2024年09月10日の日記

2024-09-10

anond:20240910012217

自分人生大事にできない人、だいたいが他人と比べて相対評価しか自分を見ることができない

そのくせ他人に劣ってるところを努力するのではなくいじけて自己憐憫に浸りたがる

anond:20240910155616

姿勢良くしてインナーマッスルを鍛えるんだ

根本的な解決はそれしかない

まあできないんだけど

anond:20240910134705

うわ、気持ちわる。エアリズム前あきブラを愛用して
いるけど、男が欲情するための道具扱いされて嫌な気になった。下着は男に媚
びるための衣装じゃないんだよ。ていうか自分生活必需品が、見ず知らずのへんた
い共の性的興奮の道具扱いされたことある? そんなことすら想像できないなんて
虫唾が走るよ。

anond:20240910164214

取り返しがつかないのと完全に終わってるのは別の話ラジよね

空気感というか

日々変わっていくものだなあと

anond:20240910164351

やっすい出逢いの

やっすいカンケイ

嘘増は、そんなもの~♪

anond:20240910092816

現状、文章生成AIのいいところは圧倒的に文字を書くのが速いってところだけだな。

プロンプトに書かれてる文章理解能力はあがってるけど、回答のバリエーションはなかなか増えないし、定型文向け。

35度は無理

8月電気代高すぎて今月は扇風機で耐えてきたけど流石にエアコンつけま

anond:20240910164202

結婚を人に見せびらかすトロフィーだと勘違いしてそう

それか、おかしな親に育てられて結婚しないと一人前じゃないとか言われ続けちゃったのかな?

何にせよ悲惨だしこのまま歪んだ人生を送るのはお気の毒

おじいちゃん愛人がいた件

私は父方の祖父母と同居していた。三世住宅

おじいちゃん(ここでは便宜的に太郎おじいちゃんとする)はスリムかつ長身スポーツもでき、顔もまあまあハンサム。多趣味

かっこいいおじいちゃんだなと思っていた。

冬には、よくコンビニ肉まんあんまんを買ってきてくれたのも懐かしい。


で、そんな太郎おじいちゃんが1年間の闘病生活を経て亡くなった。

享年72歳。

太郎おじいちゃんが亡くなったことは悲しかったが、1年間の闘病生活を経て、おじいちゃん死ぬことを受け入れる準備ができていたので、無事見送ることができた。


話はそこから飛んで15年後。

母と私の2人で、昔話をしていたとき

(私はもう成人して社会人

母がふとこう話し始めた


「そういえばね。太郎おじいちゃん亡くなったでしょ。実はおじいちゃんには愛人らしい人がいたの。

おじいちゃんとおばあちゃんは仲が悪くて、おじいちゃんはできるだけ家にいたくなかったみたいで色々と趣味をしてたのだけど、

その趣味社交ダンスでどうやら知り合ったみたい。どれだけ長い付き合いだったか知らないけど。

まあ、おばあちゃん性格ねじ曲がっているからね(注:私の母とおばあちゃんは仲が悪い)。

それでね、私はおじいちゃんが亡くなる少し前に病院に呼ばれて、

封筒と、宛名と住所が書かれた紙を渡されて、「封筒郵便で送ってもらえないか」と言われたの。

名前は知らない女性名前で。私、そのとき、この宛先の人はおじいちゃん愛人だと直感したの。

だってそうでしょ。もし愛人でもなければ、私じゃなくて、おばあちゃんや、お父さん(私の父、おじいちゃんの息子)に頼んでいたはずでしょ。

自分奥さんと息子にはきっと伝えたくなかったのよ。

それで、私は余計なことは言わずに「分かりました」といって封筒宛名を受け取り病室を出た後、こっそり封筒の中を見たら、封をした手紙お金10万円くらい?入っていたの。

それを厚手の封筒に入れて送ったのよ。

で、それから何か月かして、おじいちゃんが亡くなったでしょ。

おじいちゃん地元友達やら知り合いやら多かったから、参列者の数すごく多かったじゃない。

で、参列者の席の後ろのほうに、60代くらいのきれいな女性がきて、私の目を見て、小さくおじぎをしたのね。

私はその時に、この人がおじいちゃん愛人だ、と直感したのよ。

会話はしてないけど、間違いなくこの人だ、と思ったのよ。

もちろん、その後一度も会ってないし、書かれた住所も忘れてしまっているから、いまどうしているかも知らないんだけどね。

それでね、思ったの。

愛人がいることはほめられたことではないけど、おじいちゃん愛人のひとがいて幸せだったと思うの。

おじいちゃん年金暮らしだし、特段の資産もないから、お金をかけて何かすることはあまりなかったと思うし、

しろそれがよかったと思うのだけど、誰にも迷惑をかけずに好きな人時間を過ごして、それで人に優しくなったのだと思う。

から私、愛人の人に感謝しているの。おじいちゃんに優しくしてくれてありがとう。その結果、おじいちゃん家族に優しくしてくれるようになったから。」


祖父若いころはい父親ではなかったし、妻である私のおばあちゃんとの相性も悪かった。

私の父は、両親はいつもけんかばかりしていた、と言っていた。

でも、祖父は私にとってはよい祖父だった。

かに祖父が、よい祖父でいられたのは、家の外で心の安寧を得ていたからかもしれない、と思う。

もちろんこのことは、私の父には伝えていない。

anond:20240910163118

昔こういう小説読んだよ

家族のせいにし続けているけど実はあなたが一番家族依存しているんですよっていう物語

anond:20240910163916

そんなんゆうたら自分自分のこと「花丸」なんてゆうとる愚鈍いや饂飩屋はどないしたらええの!?

海外ドラマシリーズもので、第一話で「主人公はこんなにも負け犬で…」「こんなに辛い目にあっていて…」「いいやつではあるんだけど」「さらにこんなに辛い目に!」っていう展開が多くて、その後に逆転があることが分かっていても何だか辛くなって見るのをやめてしまうことが多い

anond:20240910162822

その後で女の子達連れて熱海行ってたので、温泉リサーチしてる中で温泉むすめを知ってブチギレただけだと思う

そして「温泉地の熱海温泉むすめのものなのに、温泉むすめ批判した奴が行くなんて」と叩かれ、熱海温泉むすめとコラボしていた居酒屋が「ネットで暴れるだけの奴らより熱海に来て金落としてくれた仁藤の方がマシ」と言ったがために居酒屋店主が「お前の娘を殺す」などと脅迫される騒動へ〜

anond:20240910163831

円安だろ。円が本来価値を発揮したら1ドル68円が適切だから民主党議員さんもそう言ってたし。

anond:20240910163608

「コレは自慢の白髭じゃ!」と申しております

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