海外で日本に帰国してく奴を沢山見てきた自分から言わせて貰えば、
海外がクソとか言ってる奴(ほとんど男)って要は能力低すぎて向こうでまともに適応できなかった奴なんだよね
セオリーとして、日本人に限らず、母国外で活躍してる人って、母国では大体その2倍くらい優秀な人なんだよね
母国で活躍できない人が海外行ったところで、母国以上の価値は出せないわけ(当たり前)
日本だと女性が買い叩かれていて、海外の方がより公平に評価するため、女性は日本とは比較にならないほどとんでもなく高く評価される(というか本来の価値に近い評価になるだけ)
Binge eating disorder に近い気がする。
ICD-11だと「むちゃ食い症」、DSM-5だと「過食性障害」という日本語訳。
病気だとすると精神科ではフルボキサミンなどのSSRI処方、あとは自費になるかもしれないけど認知行動療法かな。
ただし実際に受診して専門家から「病気じゃありません」と言われる可能性もある。どのくらい困ってて日常生活に支障をきたしているかによる。
もし Binge eating disorder の診断基準を満たしていなくても、日常生活ですごく困ってたら Unspecified feeding or eating disorder 「特定不能の食行動障害または摂食障害」と診断される可能性はある。
電子書籍のメリットなんてテキトーに調べれば出るしどう思うかなんて人それぞれだから省略して、見て見ぬフリすればいいのにわざわざ電子書籍を叩いてる人に提言したいのがタイトルのこと。
今まで買った本や漫画のうち、手元に残ってる割合ってどれくらいなの?
その中でさらに、火事か何かで失ったとしても絶対に買い戻したいものってどれくらい?
俺、今まで数えきれないくらい本も漫画も買った。紙も電子も含めて。kindleで数えたら600冊は買ってるらしいし、kindle unlimited含めたらさらに数百くらい上乗せされると思う。
でも、記録してる読書メモとか本のリストとかと照らし合わせたら、買い戻したい本ってたかだか30冊くらい。残りは「必要な時に買う」「どうしてもってほどじゃない」って感じ。
紙の本や漫画を無尽蔵に保管できるならいいけど、そんなハズないから手放す必要があるでしょ。人によると思うけど年一くらいの頻度で本棚整理するでしょ。電子だとその手間もないし、サービスが続く限りは置きっぱなしにできる。
著者がやらかしたとか何かで読めなくなるケースは知ってるけど、そんなのレアケースだし、現に(見落としてるかもしれないけど)俺が持っている本がそうなったことはない。
だから、相対的に見たら紙で持つより電子書籍で持つほうがより長く保管できるんじゃない?
「急に読めなくなる」なんて、SaaSなんだからサービス元の都合で利用できなくなるなんて当たり前でしょ。そんなの理解した上で買ってるもんだと思ってたけど。
スペキュレイティブ・フィクション(Speculative Fiction)とは、さまざまな点で現実世界と異なった世界を推測、追求して執筆された小説などの作品を指す語。フィクションの複数のジャンルにまたがって使用される。
SFはScience Fictionだけじゃないんでな