人類がまだ洞窟で暮らしていた時代、美しいものは衛生的だった。
美しいものが好きな人ほど、衛生的な暮らしをすることができ、生存率が高まり、後世に遺伝子を多く残せた。
ただ、それだけのことだった。
🌎️「もしもーし、ガイアでーす♡」
(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪
人の容姿、精神のありよう、芸術、アクセサリー、建築、インテリア、整理整頓、etc...
なぜ我々サピエンスは美しいと感じてそれを好むのだろう。
しかも、美しさの感じ方は時代によっても、人によっても変わるんだ。
なんなんだろうな。
👴「…友達?たくさん居るよ、古いの…新しいの…🥃」
針太郎ニードルには「装備した人間の攻撃のダメージを1に固定する」「他の装備が出来ない」という呪いの他に「針以外を使って攻撃するという発想を出来なくさせる」という精神感応型の効果がある。
これは作中で直接書かれてはいないが、マヌルの言動を見る限り間違いなく存在すると言って良い。
この設定について作者はあえてページを割いて説明はしない。
でも作品のテンポが悪くなるだけだからわざわざ読者に説明してないけど自明の設定があるのを、「作者が馬鹿だから意味不明なこと書いてる」ですませる低レベルの読者ばかりに囲まれている。
なぜマヌルは針以外で攻撃しようとしないのか、そもそも針しか装備できないなら爆弾を持ち歩いてそれで攻撃すればいいじゃないかといつも文句をつけられている。
そうじゃない。
作者が説明してなければそこには何の設定もないと信じて疑わない読者達が、今日も「作者より俺のほうが頭がいいから、馬鹿な作者に説教してやるんだ」と息巻いている。
気持ち悪い。
でも漫画読みなんてこんなものだろうなって、今まではまあそれも仕方ないと思ってた。
だけど、攻殻機動隊と比べちゃったらもう我慢できなくなったよ。
攻殻は本当に説明不足も良い所で1回読んだだけじゃ話の意味もわからないような作品なのに、1回読んだだけで意味がわからんかったと言ってる人まで攻殻を評価してる。
読者が理解できなかった所は何度も読めばきっと意味がわかると信じて、作者がちゃんと設定してるのかもわからないものをセリフの裏側から必死に読み取ろうとする。
なんで作品に対しての態度がこんなに違うんだろう?
救急車事業:ふるさと納税企業版の4億円の寄付のうち、90%の3.6億円が還付される
4億円のうち、4,000万円の利益が出れば儲かるに決まっている
利益率35~40%で設定しており、寄付するが、事業で戻すから儲かる
救急車事業の開発として、毎年4~5億円の寄付をする、それを当社で研究開発する、それをさらに無償貸与として自治体から受け、さらにそれを実証実験の名のもとに貸し出す
アンタッチャブルな時もあるので、あらゆる政策を付けて資金を浄化させる
わかりやすかった
仰る通りでありますな。
さらに言えば、例え国家による国民保護が不可能になってしまったとして国家の解体や国家に代わる枠組みに反発する人たちが多数いると思われます。
国家は国境線によって区切られた枠内の個人を国民として統合する過程で教育やメディアを通じて国家の内面化を行いました。福島県民が山口県民を許さないと口では言いながらも心の底では山口県民を「外の人間」と思わず自国民と認識しているのはこのためです。
例え国家の存続理由がなくなったとしても個人のアイデンティティを構成し同一化された国家をすぐに放棄することはできないのです。
拙者は中から見るでござるの巻
日本はフェミニズムが立憲民主党や共産党の活動家に乗っ取られたせいで謝ることも反省することも出来ないクレーマーに育ってしまった
自民を支持しているフェミニストは温和で理知的で話が通じる点からも悪いのはフェミニズムじゃなくて日本の一部野党とその活動家だよ