月一でマツエクつけに行ってる。
パーマと併用してるから毎回3時間越えの施術で、その間身動きできなくて体バキバキになって、お会計16,000円をクレカで切って、退店して、1ヶ月後にはまた禿げ散らかした目元で来店しないといけないのか、って、今日はすごく虚しくなった。
途中で急にインクゥが出なくなるから、色々調べて左利きにもいいと評判のものを買った。でも、いつも途中で出ない結果になってしまう。
しかも大事なことでいま書かないと、っていう時にインクゥが出なくなるから困ったものだと思っていた。
次はどんなのにするか、棚の前で多種のボールペンをぼーっと見ていたら遂に最適解が降りてきた。
10本入りの安いボールペン。
1本でずっと使おうとするから出なくなった時に困る。でも、これならインクゥが出なくなったら、次のボールペンに変えればすぐに使えるようになる。
祝杯をあげた連中が少なからず居たんだろうな、となんとなくわかった。
心の中でやった人は相当数いるだろうけど、実際にやった奴もそれなりにいるだろう。
その中にはそれなりの社会的影響力のある輩もいただろう。
今回のどっかの作家のように。
統計的差別とか言及があるけど、男性に対しては認めたくないって言ってるだけなんだよな。反トランスの連中。
そしてそれを無視して、なおかつマイノリティーだろうと譲歩しないまでやるから、矛盾だらけになってしまう。
「同じ値段で同じ店に売られている同じぐらいの量の食品なら、健康を売りにしている食品より、そうじゃない食品のほうが美味しい」を略しているだけだって最初は認識してたのに、いつからかその本来の意味を見失っている。
「健康に悪くても安くて美味ければ商品として価値があるから市場で生き残る」という話でしか無かったことを皆最初は理解していたのに、手短に「体に悪い方が美味い!」を連呼し続けるうちに「身体に悪いほうがスリルがあって美味しい!」にすり替わってしまった。
表現を手短にしすぎるのはよくない。
というよりも、表現の仕方というのは中身に影響を与えるから工夫しなければということなんだろうな。
「お前、それはちょっと頭が悪いよ」を「ガイジかよ」と表現するのを単に同じ意味の言葉を手短に喋っただけだと思ってはいけないのだ。
はああああああああああああああああああああ??????????
あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛ あ゛???????????????
終わってる。マジで。
例えば途中から自分が少数派だと気づいたら、または相手のテーマがわかってしまったらどうするのか。
少数派がお題に気付いたら発見が困難になるのは当然でそういうゲームでしょ。
少数派が多数派のお題を当てたら逆転勝利のオプションルールがあると気付かれた時点でほぼ少数派の勝ち確になるし。
黙っている方が得なのである。
これはその通りなので、慣れた人向けには「最初に全員お題について一言ずつ喋る」というオプションルールがある。
配信であれば配信者は喋ることがゲームの勝敗以上に大事だから不要なオプションルールだろう。
ワードウルフは人狼の様な古典ゲームではなく日本のゲームデザイナーによるボードゲームなので、ルールが気になったのならちゃんと正規のルールを参照しよう。
異性と仲良くすること自体、さほど難しくない。
自分から話しかけるのは得意ではないが、きっかけさえつかめれば打ち解けるのは早いほうだと思う。