昭和の頃は悪いことしでかしたり、大人をからかったりいたずらすると、親とか学校はもちろん地域の大人に直接しかられることもあった。当時子ども手当なんてなかった。
令和の頃は他人の子供を叱るとやれ不審者出現だの言われる。その世代は子ども手当付き。
子供が社会全体で育てていくものなら、税金納める他人にも叱ったりほめたりする権利はある(むしろすべき)だ。まして税金納めてるんなら
ホストと店外するために破産する方の性別、アイドルと握手できなかったら壁を蹴る方の性別、vtuberにガキ扱いやめろと怒られても子供を産めそうにない私たちのために我慢しろと言う方の性別、異性用トイレに入っても合法な方の性別の人たちに「性犯罪をする方の性別」とか言われても「何いってんだこいつ」にしかならなくない?
普通に女の性欲も強く、そしてキモいが、たまたま選り好みが激しくたまたま泣いたら相手を加害者にしてもらえる側に生まれただけであんまり調子に乗らないでほしい
私はSLAM DUNK直撃世代だったので、クラスのふとっちょが安西先生にタプタプしてたあれをヤンキーからやられてて本当に可哀想だった。
ふむふむ
巻き込まれにブチ切れてて笑った
たまに居るよな
妻は気付いてないだろうがという部分、単純に理解できんのだが、本人が気付けてないなら生理でイライラしてない時期に「生理のときイライラが出てるようだから医者行かないか?」とか話し合えないんか?
顔はノッブほど精悍じゃないけど家臣や女中たちからは好かれてたよ
瀬名姫はツンツンしてたけどワイに会うときは晴れ着を用意するとかかわいげがあったな
今でいうツンデレじゃな
選ばれた有識者しか発言権がなかった時代だってその発言を聞ける(聞いてる)立ち位置にいた人なんてごくわずかだっただろう 別に大半の人間はそんな上流になりたいと思ってないし、なんか盛り上がってる楽しそう!よさげなもんあったらポチっとこって感じでしょ
業界で活躍してる人はわざわざ専門技能についてつぶやかないってのはまさしくその通りだけど、そもそもつぶやいて広めたところでそれを理解できる人なんてほぼ居ないしわかりやすいものに飛びついて終わりなので、というかそれで終わってしまう歴史が繰り返しているから呟かなくなってしまうわけで、インフルエンサーが居ようが居まいが大衆はテキトーに生きてるから心配には及ばないよという話