「動物病院でもらったエリザベスカラーをわざわざ外してカップ麺の器を使っている」「猫の病気すらエンタメ化している」という指摘があった。
このせいで、カップ麺の容器をエリザベスカラー代わりにする飼い主=バズり狙いという図式ができた。
でも、猫のエリザベスカラーをカップ麺の器で代用するのは、バズりという言葉が生まれる前から存在した方法で
少なくとも20年前の猫専門雑誌で、飼い主の工夫として紹介されていた。
今みたいに猫グッズが充実していないし、世の中のペット情報も圧倒的に犬>>>>猫だった時代には
エリザベスカラーを病院から借りれなかったり、借りられたとしても猫には重すぎたりした。
手術でぐったりした猫が重いカラーをつけられてストレスで弱っていくのをなんとかしようとした結果
軽くて、入手が容易で、断面に触れてもケガをしないカップ麺容器が代用品として使われていた。
私が大昔に家で飼っていた猫も、避妊手術後にエリザベスカラー着用では自力で水も飲めず
網包帯も舌で舐めすぎてボロボロになったので、カップ麺カラーを使った。
現役獣医師から、「エリザベスカラーをカップ麺にすると誤飲の可能性があって危険」と指摘があった以上
昔の拙い方法をズルズル続けるべきでないのは最もだけど、
誤飲の可能性があっても、手持ちのカラーでなんとかならないなら代用手段の一つだと思っている。
この時期になると町に「あわてんぼうのサンタクロース」が流れてて
デビ~ルマ~ン
暇空茜のツイッター、コラボとマンガの話がほぼ全てだが時々飯ネタが入る
それを見てるとどうやらほぼ毎日自宅で独りで高級食材を調理して食べてるみたい
お金は持ってるはずなのに、外食しないし人とご飯を食べることもないなんて孤独でかわいそうだな思った
食材としては美味しい物なのかもしれないけど、寂しそうで悲しくなってくる
もういっそのこと仁藤ゆめにゃんとか弁護士軍団と一緒に忘年会でもやったらいいんじゃないか
昔ろくでなし子がしばき隊と揉めた時、ろくでなし子はバチバチにケンカしていたしばき隊の奴らを誘って忘年会をしていたぞ
俺はその時ろくでなし子は本当にすごいやつだと思ったよ
仁藤も暇空もコミュニケーション能力が足りないんとちゃうか
お前は誰だ?
ここはどこだ?
小説の話をしてる。
ボンボン御用達私立大学に通ってる普通家庭出身大学生なんだけど
親が開業医とか社長とかの子に限ってパパ活とかラウンジ勤務してるの本当に意味不明だなと思ってた
・親が自由に使えるカードを渡してくれているがもちろんそれ経由で買い物すると明細で何を買ったか何を食べたか分かって心配されたりするので嫌。自由に使えるお金がほしい かといって普通の時給でバイトはアホらしい
・親が金持ちで上流の暮らしをしてきたからこそそれを失う怖さがあり稼げるなら稼ぎたい
・親が立派すぎるので、正攻法では自分はそこまでにはなれないと思っているが稼ぎたい
・親が金持ちではあるが、上には上がいる。超金持ちを見ると惨めかつ不安になるので稼ぎたい
と言う感じらしい
ちなみに必修クラスでパパ活がバレてる女の子がいて(本人は気づいてない)その子以上に金持ちの子から死ぬほどバカにされている