小型犬も猫枠(ただ存在して飯食って糞して寝るだけで価値がある寝る糞袋)に少しずつ近づいてるのかな。
益畜としての能力を喪失して、愛玩されるだけの、まるでグレムリンの前形態(名前忘れた、ファービーみたいなヤツ)のような存在に成り果てるのだろうか。
空気読むの苦手だけど、小心者で大多数に迎合したいから、この「個性を尊重しよう」、「自分らしくいこう」の精神でいろんなルールが内在化・細分化されていく流れについていけない…この流れ自体はいいことのはずなんだけどな
自分はそもそも今まで生活していて赤の他人に助けてもらった事とか殆どないので、
どうして子持ちママ()達は他人の善意を当然のように当てにして生きていけるのか理解出来ない…
しいて言うならば、具合を悪くして道でうずくまっていた時に、年配女性から声を掛けてもらった事は何度かあるけれど
でもその人達って如何にも「お節介なおばちゃん」タイプであって
多分赤ちゃん連れを見掛けたら馴れ馴れしくベタベタ触るようなタイプだったと思うんよ
見知らぬ他人に触る事をよしとしないタイプは、他人が困っていても助けようとしたりしないよ、それは当たり前
やっぱり、親切と鬱陶しさは表裏一体で切り離せないんだと思う
「赤ちゃんに触らないで」と「困った時は助けて」は両立しない
年齢を偽って働いてるのか?
キャラクターデザイナーの個性がそのまま出た結果の変化として、ガンダム、マクロス、メガゾーン23、吸血鬼ハンターDくらいしか思い浮かばないが、
他にもいっぱいありそうな気がする。
ルパン三世はあまり見てないのだが、トレンドへの適応と監督やキャラデザ氏の個性がほどほどにミックスされてる感じなんだろうか。
くりいむレモンはこういう枠に入れて良いのか悩む。
「『赤ちゃんに触らないで』と言っただけ助けないなんて酷い!」とか言ってる人達、
まさか同じ口で自民党のせいで若者の賃金が上がらないとか貧困に陥っているとか格差が広がっているとかそういう話はしていないよな?
これだけ結婚や出産へのハードルが上がって子供は完全に贅沢品になった世の中で
どうして首尾良く結婚出来て子供を持てた勝ち組に対して、赤の他人が当然のように助けてくれると思っているのか
何処まで図々しく厚かましいのか
じゃあ聞くけどさ、山上はどうすれば良かったの?
どんな選択肢を取れば人として正解だったの?
与えられた家庭環境・置かれた社会環境の中でのベストチョイスって何よ。
自由意志で可能な選択肢のうち、最高のものを一つ思い浮かべてみて。
それを実際に彼がした行為と、比べてみてくださいよ。
これ凄い分かる。
だからこそ、そんな勝ち組どもに対して、結婚すらできない我々貧民が親切にしてやらなきゃならない道理がないと思ってしまう
https://www.huffingtonpost.jp/toru-kumashiro/raising-child-in-tokyo_a_23193075/
また、地方都市と比較して、東京では、CMに登場してもおかしくないような親子連れを見かける頻度が高い。
上野動物園や井の頭公園といった「おでかけスポット」に限らず、たとえば駅前のスターバックスで一服している親子連れ、タワーマンション併設の公園で遊んでいる親子連れ、住宅街のコンビニや商店街で見かける親子連れも、バリエーションこそあれ、CMに出てきてもおかしくない雰囲気だ。地方都市にもそういった親子連れはいるが、東京のほうが、全体的に粒が揃っている。