贖宥状は騙してないんか
どうやって個別の事件・事故が神罰かそうじゃないか判定してるんだろう。
例えば、義父にぶん殴られて亡くなった児童にも、幼稚園時代に別の子をイジメてたことの神罰がくだった可能性もあるだろうけど。
https://anond.hatelabo.jp/20220706175540
競技トップ層における女性の劣等性の話をしていると、「それでもおまえよりも上だ」と言い出す、フェミのテンプレリアクションがあるが、将棋に関してはなかなかそれすらも通用しない。女流棋士の底辺層は、アマチュア男子の底辺層と比較してさえ弱いからだ。女流棋士の弱さは、一般人の想像をはるかに超えている。
ぴよ将棋と言うウェブ将棋があるが、プロ棋士養成機関である奨励会に入れるかどうかくらいの棋力が、ぴよ将棋六段だ。男性棋士ならば小学校中学年くらいにはここに達していないとお話にならない。
高校や大学の部活で将棋を指していたら、男性ならば、だいたいぴよ将棋六段くらいまでにはなるので、女流2級、女流1級、そして多くの女流初段は、「普通の、部活で将棋でやっている男子生徒」よりも弱い。アマチュアと比べてどうだ、と言えるほどの水準にも達していない。
女流棋士が弱いのはまず第一に、箸にも棒にも掛からぬような、山口絵美菜みたいな人が女流棋士界に入っているからだ。どの辺で線引きするかにもよるが、「最低限、奨励会に入れる程度の棋力」で線引きしたら、26歳までに、と条件を付けたらそれを突破できる女性は10人もいないだろう(女流棋士は現役60人くらい)。
一般人が思っている以上に、女流棋士は棋力が低いし、下駄をはかされている。
最トップ層の里見、西山ですら、三段リーグは抜けられなかったわけだし、里見は編入試験を今、受けているが、過去の編入試験で棋士になった者たちよりも課せられた条件が緩い。
アマチュアトップ層は、元奨励会員ばかりで最低でもプロ段位で三段の実力はある人たちだ。その中でしのぎをけずって、挑戦権を得た人たちなので、限りなく四段に近い棋力は元々持っている。
里見は、「女流棋士の中で戦って」、男性棋士の棋戦への出場権を得たわけだから、その女流棋士の水準が低すぎるので、出場権を得て当たり前だ。
ワイは今日まだ飯食ってないやで
自民党にはすり寄れないわけでどこにすり寄るの?自民党の重鎮が宗教のトラブルの巻き添えで死んだわけで自民党にはもう近寄れないよ。宗教組織トップと違って恨まれても時間場所付きで町中に出ないとならないのだからな。
全てが神罰とは言ってないけど
他人に迷惑をかける宗教は指弾されて当然だろ。権利と権利が衝突した場合、最小の制約で最大幸福を狙うわけで、必要な制約は課される。
プロテスタントとカトリックの戦争で非干渉をして信教の自由が生まれただけで、それ以前は騙して金を得るような宗教なんざ問答無用で潰されてたわ。
軽く調べてみたが、キリスト教の「金を持ってる人間は天国へ行けないから全財産を寄付しなさい」は
https://unwaru.com/spiritual-rakuda
を見れば、他の善行をして満たされなければという前提があるぞ。
執着心はあるんだよ。それをどう捨てるか。更に金があれば貧しい人が救われるな。
最も、他人に善意を求めるのはもう片方が得するためで利用しようという人間はいるだろう。だからそこは考えて判断していくべきだってこと。
平静心を戻して、この金の出し方であれば世の中に立つということであれば全力で金を使うのも一つだろう。飢饉のときに全財産をなげうって助けた義民なぞ江戸時代にいるな。場合によっては自分の命のこともあるだろう。