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漫画雑誌システムの問題ではあると思う。１つの作品のために雑誌を毎号買うというのは（単行本だけと比べると）かなりな出費であり、その出費に見合うものが欲しい、と考えると元増田のようにムカつく事となる。コミックDaysでは単話買いを続ければ単行本も買った事になるシステムがあるし、そういうのが今後普及すればある程度解決するのではあるまいか。
書道ガチ勢とかならまだしも、普通にそこらにいる字がうまい人って別に努力なんてしてないぞ。だから字の汚さとかそんなに気にしない。
これはゲーム作品のリアルライブ中の演出であり、故に筆跡はキャラクター性の表現を目的とし可読性が十分にある範囲で選択される
字がきれいな奴っていっぱい努力してきれいな字を書けるようになったから、字が汚いやつは努力不足だと思ってるんだよな。
自分はまさしく努力するの大嫌いで字が汚いままの人間だからなんも言えないんだけど、
「ゆっくり時間をかけて丁寧に書けば勝手にきれいな字になるじゃん！汚い字は時間さえかけたくない甘えが出てる」と言われたときはイラッとした。
ゆっくり書くほど字が震えてガタガタになるが…？
なんかいい感じに自分のヘタな字が勝手に「愛嬌がある」「矯正された字より味がある」「あたたかみを感じる」とかもてはやされるようにならないかなあ。
「企業には「表現の自由」はありません」と、わざわざ鉤括弧付きで言っている意味が読み取れない弁護士って怖くない？
今イキってる10代後半とか20代くらいの奴らもあと10年もすれば
「なんすか先輩、無能のくせに年上だからってマウントっすかwwwww」
みたいなこと言われる方の立場になるぜ。
フェミニストさんたち、ここにある通り、方法としてはまっとうで健全なんだけど、SNSが社会に浸透した結果、これまでになく効率的に炎上→キャンセルできるようになったから、反対派は危機感を感じてるんだと思う。
でも加害者も強者男性だし、そういう風土を作ったのも強者男性なんだよね。
だからと言って救わなくてもよいというわけではないんだけど、
「虐げてる奴に言え、お仲間じゃねーか」と言いたくなる気持ちはある。
「女の敵は女(ﾄﾞﾔｯ)」ってよく言われるけど、
現実を見渡してみればよっぽど「男の敵は男」なんだよね。
弱者男性が苦しんでるのだって９割は強者男性の論理の中で生きようとしているからだし、
男はイケメンでフィジカル的に強くてあたりまえって価値観だって強者男性由来だし、
毎日ゴリゴリ残業して疲れ果てるくらい仕事するのがエラいって価値観だってそう。
女を目の敵にして叩きまくってそれで生きやすい社会になるの？ってすごい思う。
