そうなんか。以前見た時には言葉は英国英語だったし社会背景や風俗も明らかにイギリスだったけど、買収後にはアメリカ風に変わったのだろうか。(ロイターなんかは買収後にも歴然とした英国風を残しているけどね。)
でも女優できる程の実力も無いと
なんでだろう、ブログで綴ってる独り言を読んでるときは重苦しい気持ちにしかならなかったのに…
最初のほう、インテリ大学生らしい頭でっかちでちょっと斜に構えたような印象があったのに、
「僕も戦ってきます」とか「夢を追うその姿、僕にとっては死を跳ね除ける希望の光に他ならないです。」とかアツいこと言ってるからかな
そのギャップが感動を呼ぶんだろうか
涙はどこからくるんだろう
男だけど慢性の痔持ちなんで、少しだけ共有できる気がする。
職場にウォシュレットがないから、わざわざ近所のコンビニに行くこともあるし、
気を悪くしないでほしいんだが、こういう風に最初に頭で考えて詰め始めているところに既に雲行きの怪しさを感じる。
自分を「真面目系クズ」という人は大抵なんやかんや立てた目標に到達できないし、その失敗に自己嫌悪しての繰り返しの悪循環になっているイメージがある。
行動から逆算してみたら?
具体的には毎日寝る前にやったことをメモに残してみて、今日の結果を受けて明日はこんなことやりたいなーとか今これが気になってるなーとかをなんとなく書いてまた寝る。
そうするうちに日々の行動の視界がなんとなく開けていって、会議で一言提案してみるとか、新しい本を読んでみるとか、今までなかった選択肢が出るようになるよ。