ただの老害やんw
数年越しで草
全てに加入しないだろ。
一般人から引用されまくっているものもヤバそうですが、他の研究者から引用されまくってる論文の再現性も低い傾向にあるらしいですけどね。
なので、誰からというのはそれほど関係は無くて、「引用されまくっているもの」が(悪い意味で)ヤバいのではないかと。
本来ならあまり面白くなかったりつらかったりする仕事とか勉強とかに、ゲーム要素を持たせることによって、興味とか集中力とか効率とかを持続・向上させる、みたいな概念。
これは、Webの広告とかでメシを食ってる業界の陰謀で、世の中の色んなネタでネットユーザを引き付け、広告を見させて収益を上げるために仕組まれたモノだ。そうに違いないw
それもマイナーな。華もなければ知名度もなく、名前は覚えにくいし特別珍しい特徴もない。
色あせたパネルに書かれた学名には誤植があるし、いつも通路から離れたところにじっとしているのでちびっ子が「なにもいないよー」といって去る(か、そもそも関心を持たない)。
こういう生活をしたいんですがどうしたらいいですか?
すぐ反映したらただのパクリになるやん。
実際ウケてるのHENTAI要素だけだし
恐らくだけど、
①特別扱いについては、辞書的な勇者とは「なる」ものであって、主人公は「そう”なる”とされる存在」だからこそ特別扱いなんじゃないだろうか。
例えば住んでる街にクマが出て怖がってる時に公からハンターが派遣されてきたら特別扱いもするでしょ。特にその人が過去にクマを何頭も仕留めた凄腕(ゲームで言うなら別の所で何らかの魔物退治の逸話を持っている)ならなおの事。
②呼称については単にその主人公のメジャーな称号が勇者だから勇者なのではないだろうか。
世界を救ってくれる(探せた限り)唯一の可能性で、王国とかから示されてるただ一つの呼び名が「勇者」なのだから人々は「勇者」と呼んでいる。
あるいは「勇者」とは辞書通りの「勇者」ではなくある立場に付いた名前。「モンシロチョウ」とか「フェーン現象」とか「たこ焼き」とかと同じ。