夫とちょっと年が離れていて、そろそろ夫は中年と呼ばれる年齢。私はまだ周りに結婚してる人は少ない。
セックスの回数がもっと増えてほしいなと思うのだけど、夫に言うと面倒臭がられるだろうか。
年齢的に仕方がないのかなと諦めるしかないのか。
なぜかというとDV加害者側にこそ被害者は必要な存在、なくてはならないサンドバッグなので、そんな都合のいい存在を結婚前に逃がすわけにはいかないから。奴らは基本同棲相手か結婚相手にしか暴力は振るわない。モラハラもそう。
ごくごく稀にいる育成歴が絡んだ精神由来ではない生粋の加害欲を持った人間だけがデートのみの交際相手にも加害を行う。
なぜって、恋人や結婚相手は(政略結婚やお見合いでなければ)自由意志に基づいた選択の結果であって、運の結果ではないから。
このことは言葉にも表れていて、運による結果には「ガチャ」という言葉がよく用いられる。例えば、上司ガチャ、配属先ガチャ、親ガチャなど。
一方で、「恋人ガチャ」や「結婚ガチャ」といった言葉は一般には使われない(今検索したら、超少子化対策で国がお見合いで結婚相手を決める様な作品がヒットしたぐらい)。
福祉が足りたないとかいう人がいるのだが、悪人は最初から「悪人です」って自己紹介するわけではないのだから、根本的に足りないのは悪人を見抜く訓練のほうだろう。直接的に嘘を見抜く訓練ならばFACSが必要だし、間接的には部屋の特徴から相手のビッグファイブを見抜いていくスヌープといったものが必要になる。
ところで、Twitterに限らずSNSと言われるものの多くは、タイムラインのほとんどはゴミ情報9割でたまにいい情報が並ぶようになっている。これって普段は殴って罵倒してがほとんどで、たまに優しく撫でてくるようなDVの典型的構図と相似していると考えられる。はてなーの方々はTwitterを併用している人が多いとのことだから、DV被害者予備軍の様な連中が多くて、だからこそ自己責任は都合が悪いんだろうね。
授業中につれション
Zeroの術
血糖値制御術式 脳に送り込む血糖値を制御する飲み物ということになる
これがZEROの術の基本
酒飲みで、精神病院に通うやつならまさに身内にいるし
大手家電メーカーで働く、労働には問題のない、障害者も知人にいるし
シンジくんよりせつない。