手術のため入院中。
4人部屋だがぐるっとカーテンに囲われてるので、周囲の人に気を遣って疲れる、というほどのことはない。が、看護師と患者の会話は完全に聞こえるので、それがちょっと気づまり。
テレワーク中だから案外入院しても仕事もできるんじゃないか、と考えたが、さすがに4人部屋は無理。けど個室であってもたぶん無理。ちょいちょい看護師から確認が入り、仕事に集中できそうもない。まあ治療に来たのだから当たり前なんだけど。
けどネットは通じるし電源も4つ自由に使えるので、パソコン持ち込んであれこれはできる。今回はさすがに持ってこなかったが、Switchは持ってきた。ヘッドホンも持ってきたので快適。
不正アクセスや不法行為によって盗まれた情報を、どこのメディアも「○○という情報を△△がリーク」とか言いながら当たり前のように報じてるけど、おかしくない?思いっきり被害を拡大させてるよね?「俺が盗んだんじゃない」からってそんなことして許されるの?
IT業界じゃない人にとって「エラーが発生したとき画面に出ている内容を他人に伝える」は難しいことなのか - Togetter
https://togetter.com/li/1714921
このエントリーについてすこし自分でまとめておきたいと思い、増田に残すことにした。これは自分達で開発したプロダクト、サービスについての話なので「windowsが起動しなくなったんだけど」といった雑多な問い合わせを受けるITSM部などには当てはまらないと思う。
→ コメントで逆張りだと言われてしまったが、私の携わったプロジェクトでは実際にやっていた(半年かけてエラー出力処理を見直した)ことだ。
まず前提は利用者は困っている。
あなたが利用者のITリテラシーの低さに嘆く以上にシステムを使えないことに困っていることを理解しなくてはいけない。これは心構え。
無償のボランティアではないと思う。偉そうな態度をとりながら対価を受けることはできない。これも心構え。
自社内のサービスであろうと社内システムに予算を計上してることを忘れてはいけない。これも心構え。
日本語で提供しているシステムが突然「ERR:DB CONNECION ERROR 」等と言い出したら、利用者はまず「金を払ったシステムが作りかけか?」と疑う。もし動作ログと同じものを表示しているのなら欠陥だ。
システム全体が使えないのか、そのアカウントだけなのか、それによって利用者は対応を変える。「一時的にセッションが切断されました、再度ログインしてください」と「データベースの接続が失敗しました、システム管理者に利用してください」ではまったく異なる。エラーメッセージが表示される時点でそれをリカバリする業務が走ることを忘れてはならない。
ひとつ上の例と被る。利用者が自力でリカバリできればあなたへの問い合わせを減らすことができる。
利用者はシステムがどんなときに利用できないかを気にする。エラーメッセージはその検索キーになる。
やるべきことをやってないことを利用者の責任にしてはいけない。やっていなければ問合せ窓口が吸収するしかない。問合せ窓口が吸収できなければ開発者が吸収することになる。これは成果物の責任を持つということ。
今すぐ廃業すべきだろう。
飲食店には6万円くばるのに
「思わせぶりのまま終わるだろうな」って感じ。
基礎設定(AIのフェールセーフなど)の齟齬、時間操作系の無理さ
(マツモトが時間遡行した時点でパラレル化で正史もなにもない)、ミステリーとしても提示してない要素が
多すぎで成立してないなど。
ここからどうやってもすっきり謎解きとはならないだろう。