だからこそはてなの存在意義があるのだよ
キッチンペーパーもトイレットペーパーも結局のところ文脈によって存在を規定されているだけなので、キッチンペーパーをトイレに、トイレペーパーをキッチンに置いて生活するようにしてから、どうもお尻が痛い。これはトイレの神様の怒りをかったかなと思い、中学の同級生でフリーランスの除霊師になったバレー部のキャプテンがいたから、思い切って除霊を依頼することにした。「便座の保証が効かなくなるけど良い?」と4回くらい確認されたものの無料で引き受けて貰い、後でネットにDMのやり取りを晒す絵師のような事されるくらいならお金払ったほうがこっちとしては安心なんだけど、今後もっと大きな巨悪(55年体制とか)と対峙する時になった時に仕事をくれれば良いという相手方の好意に甘えることにした。神殺しの儀式は15分ほどで終わり、これなら確かに無料でも当然かなと思いつつも、口には出さずハーゲンダッツを12個渡して帰ってもらった。塩撒いた方が良かったかな。
この辺入れるならあれも…これも…入れればと言う人がチラホラ
修学旅行で旅館の時に泊まった際、夜に罰ゲームで知り合いの女子の部屋に1人で行くことになった
部屋に行って良いかと携帯でメールを送る時良いよと返信が来たので階段と廊下で巡回してる先生をなんとか回避して部屋に着くことが出来た
部屋に入って女子5人と少し話をしていて昨日なにをしていたかの話題になった
聞いてみると女子らは旅館のふすまで遮ってる小さな部屋が光で透けることを発見しストリップと言って陰絵で遊んでたそうだ
男がハードモードだからとは言ってるが女がイージーモードだなんてことは言っていない。言ってないことを雑な想像で補うな。
女は男に比べてチュートリアルが充実しているという違いがあるだけ。そのチュートリアルも適切かどうかなんて言ってない。
チュートリアルがなくどこへ向かえばいいのかわからず途方に暮れるのと、チュートリアルに振り回されて疲弊するのは、種類が違うだけでどちらも地獄なのは変わりない。
具体的には走行可能の標識があるとき、及び交通量その他の事情で車道を走るのが危ないと思われる時。
ただし安全な速度でだ、わかるか?
ルールってのは幅を持たせてんだよ
四角四面で取り締まったらやってけねえから例外が広く適用されてんだよ
「自転車は車両なんですよ(ドヤァ)だから車道を本来は走るべきなんです(ドヤヤァ)」とか
大事なことは字面のルールじゃなくて、実質的な安全が確保されてるかどうかだよ
だからすげえスピードで歩道走ったり、イヤホンしながらチャリ漕いだらいけない
マジで分かんねえ奴多すぎだろクソか
東京と比較していまいち