最近結婚の早さについては統計を見ていないから正確に分からないけど
子供を産む女性の年齢は確実に上がっていて、それと晩婚の議論が紐つけられるのは何度か目にした気がする。
はてブって書いてんだろが
思想はプライベート、人に話すも自由だし話さぬも自由。プライベートに土足で踏み込むのは品のない行為だから気にするな。危険思想を持ったり提示するよりも自分の思想を曖昧な形で保持するぐらいの方がずっと良いよ。
男性は独身の割合が増えてきて、私見だがネットでも結婚は糞みたいな意見が多いから
昔ながらの結婚しなきゃいけない圧力は減ってきているように思えるんだけどなぁ。自分もアラサー20代だが全くする気がないし(できない)
最近の人、恋愛や結婚までシューカツ化してしまってまじでキツそう。「全てのハードルを順番に正しく越えていくべき」って社会がモリモリメッセージを発してきて、自分たちもそのメッセージの中継器みたいになって全体で増幅し続ける発振回路みたいになってそうだし。
一度正道を踏み外した人間はなかなか元の道に戻ることは難しいらしい。おじさんは脳のどこかで怪しげな化学物質が放射され、思考や行動が壊れてしまったのだ。残念ながら彼が救われる道はない。せめて穏やかな終わりが訪れんことを。
恐ろしい、恐ろしい。
【いやだから「ガチの社会不適合者」なんじゃないの?って言ってるんだよ……。】
当方の発言内容との接点が見つからないので、誤読してるのかな?と思い、私が言ったのはこういうことですよ、と何度もパラフレーズするが成果なしという状態。
私が君に話しかけたのではない。
自分の真意を私に理解させたいが説明は面倒だからしないというなら、願ってもない。
こちらは君に何用もない。
やっぱそうなんだ
ツイで検索してたら自分の中で現実を誤魔化そうとしてるオタクばっかいて地獄だった
ガチ恋オタ増やす売り方って金にはなるんだろうけどそれの対価として支払うデメリットがすごい数ある
俺は男のリスナーだけどここ一年のコメント欄では見れたもんじゃない、あんなコメント欄はどこにもない
まともなリスナーの中にももう一年近くメインで配信してるゲームのゲーム性も理解せずに「草」と「ナイスゥ!」しかコメントしないやつばっかだしさ
シンエヴァンゲリオンを見た。
最後の結末を見て、エヴァンゲリオンはスターウォーズになれなかったという結論に至った。
エヴァンゲリオンとスターウォーズエピソード6との類似点は父子との対決だ。
スターウォーズは、父親であるダースベーダーのアナキン・スカイウォーカーは子のルーク・スカイウォーカーと対決する。
シンエヴァンゲリオンは、父親である碇ゲンドウが子の碇シンジと対決する。
どちらも対決するという点では同じなのだが、結果はまるで違う。
この父子に歴然とした力の差があるのだ。
これでは父子において大事な要素である父を超えるということができない。
現実世界の東京においては、超える必要など全くない父子関係における父を乗り越えるという儀式。
碇ゲンドウは劇中で言っていた。父子同士戦うという行為、これは儀式なのだそうだ。
もしシンジがルーク・スカイウォーカーだったらどうなっていただろうか。
碇ゲンドウが発する挑発に激情し、右手を吹き飛ばしていたに違いない。
スターウォーズでは、ルークが父の善性を信じることによってアナキンを改心させた。
シンジは対話をし、その後の改心のためゲンドウを理解しようとする。
だがそこまでである。ゲンドウはひとしきりしゃべった後、退場してしまう。
当たり前だ。父子が対話で乗り越えられるなら、ルークとアナキンも戦う必要はなかった。
ゲンドウは改心することなく消え、シンジは父のやったことは自分が責任を取るというのだった。
スターウォーズはどうだろうか、アナキンは改心し、自分の命を顧みず息子を守り、敵である皇帝を倒す。
もしシンジがルーク・スカイウォーカーだったらどうなっていただろうか
「僕にユリはいらない。僕は大人だ、かつて碇ゲンドウという人間が大人がだったように。」
ゲンドウはシンジが自分を上回る大人になったこと、そして自分が子供になっていることに気付き改心する。
思想を語る暇も習慣もない人間がどれだけいるか思いを馳せた事があるだろうか。
多くは働くか、仕事すらない。
思想を振りかざすのは割と一部に限られる事は分かっているのだろうか