2020年10月22日の日記

2020-10-22

anond:20201022142538

実際にあっちでも喧嘩になってるんで…

anond:20201022142703

周りに油飛び散らかして嫁はんに怒られるって話題の奴な

anond:20201022142300

対象の特徴を云々しているようで、実際は単に客層から逆算して決めつけてるだけだから、その辺こんがらがっちゃうんですよね

キモオタが群がったものは全て性的消費であり、女が支持するものポリコレ無罪

anond:20201022135540

その巨乳を強調せず自然に扱っていれば「性的消費」とは見なされないわけだ。

君のようにこういう感じで都合が悪くなると定義修正してくる人が出るから

定義がわからなくなるわけ。

君の論調で言うなら、それこそ君が性的消費の明確な定義提示すれば済む話で

何か問題が起きるたびに逐一反対論者に声を上げさせる必要はないのだ。

anond:20201022142505

ソシャゲやってると、5%の効果だけでもバカにできないって感覚

国が公的転送メールアドレス発行すればよくね?

例えばマイナンバー使って発行/変更できる任意ユーザー名のメールアドレスとか。hogehoge@japan.go.jpみたいな。

 

そうすれば大手キャリアメアド囲い込んでる件は解決できるよね。

 

転送専用にすればサーバ負荷も低いし、国勢調査投票用紙の送付、給付金などの一斉告知も簡単にできる。スパムフィルター付けておけばスパムも弾けるし。

 

税金運用するなら、転送設定はネット申請に加えて役所でも紙での申請でもできるようにしたり、高齢者視覚弱者のためは転送じゃなくて届いたメール自動電話で読み上げるようなサービスがあっても良い。

 

実名登録から転送されてないメールも把握することができるだろうし、そういったところにだけリアルで補足するようにすればだいぶ節約できるんじゃないか

 

例え構築で1兆、運用で年間2000億かかったとしても、毎月あっちこっち役所から届く郵便物に比べれば安いもんだろ。国民1人あたりにすれば月数百円だし。

 

ぜひ大NTT日本郵便(株)と郵電合併した上で、逓信省としてやって欲しい。うは、夢がひろがりんぐwww

ホットサンドメーカー、使ってる???

買おうかなと思うけど、すぐに使わなくなるのが目に見えている。

っていうか家で料理する機会って、実は少ないよね。

朝は買い置きしてる菓子パン一個だし、昼は社食だし、

順当にいけば週に9回しか家で料理しない。

なんとなく弁当買って帰ればさらに減っていく。

調理する時間だってあんまりないし、週5で冷凍餃子食ってる俺をだれも否定はできないよな。

anond:20201022142247

俺も読む気がないので切り抜き

感染者がサージカルマスクを着けたときウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%程度、布マスクでは60~80%だった。N95マスクでは1020%まで抑えられた。

anond:20201022141900

何気ないセリフを受けて相手真意忖度したり

「話し合い」自体ストレスを感じたり

そんなの学校でも会社でもよくある話だよね。

特にロアもめいろもメンタル的に問題抱えてそうだし。

そりゃ三方とも善意100%で注意深く話を進めていたとしても

こじれるときはこじれるだろう。

おまえが間に入ってたら大丈夫だったの??????

その断定的で思い込みの激しそうな文章とか見てもそうは思えないな〜

たった一つ、何か再建出来るとしたら

何にする?

anond:20201022135540

「いやこのケースは性的消費ではないはずだ」というと

「いや性的消費だ」って返ってくるのが繰り返されてるから

性的消費という言葉定義齟齬あるんだろうな、じゃあまず言葉定義から確認しようか

という話で

確認してみたら性的消費の定義が広すぎてなんでも当てはまって無意味だってことだよ。

マスクの飛散防止効果ウィルス防止効果物理的な実験で示されてしまった

富岳は要らなかったんや

anond:20201022141850

そもそも効果あるってヤツなので。元の論文こち

[mSphere] Effectiveness of Face Masks in Preventing Airborne Transmission of SARS-CoV-2

https://msphere.asm.org/content/5/5/e00637-20

 

読む気ない人向け ↓

 

マスクやはり効果あり 東大が新型コロナ人形実証

 https://www.asahi.com/articles/ASNBP73F6NBPUBQU008.html

実験では二つのマネキンの頭部を用意。片方のマネキン感染者に見立てウイルスを含む飛沫(ひまつ)とエアロゾルを軽いせきのように吹き出させた。非感染者を再現したもう片方には人工呼吸器をつけて呼吸を再現し、ウイルスの付着量を調べるため呼吸経路にゼラチンの膜を張った。

 マスクは、医療者が使うN95マスク▽サージカルマスク▽綿の布マスク――の3種類を用意。双方を50センチ離してマスクを着脱して対面させ、非感染者のウイルス吸い込み量を比較した。

 非感染者がマスクを着けなかった場合ウイルス吸い込み量は、感染者がサージカルマスクか布マスクを着けると、着けなかった場合に比べ20~40%に抑えられた。感染者の使用が想定されていないN95マスクではほぼ0%だった。

 感染者がマスクを着けなかった場合、非感染者がサージカルマスクを着けたときウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%程度、布マスクでは60~80%だった。N95マスクでは1020%まで抑えられた。

 両方が布マスクを着けると、両方着けなかった場合に比べてウイルスの吸い込み量は30%程度、サージカルマスクでは20~30%程度だった。

 N95マスク使用前に顔の形に合わせて密着させる必要がある。密着が不十分な場合、条件によってはサージカルマスクと同じ程度の効果しかなかった。

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