実際にあっちでも喧嘩になってるんで…
周りに油飛び散らかして嫁はんに怒られるって話題の奴な
例えばマイナンバー使って発行/変更できる任意のユーザー名のメールアドレスとか。hogehoge@japan.go.jpみたいな。
そうすれば大手キャリアがメアド囲い込んでる件は解決できるよね。
転送専用にすればサーバ負荷も低いし、国勢調査や投票用紙の送付、給付金などの一斉告知も簡単にできる。スパムフィルター付けておけばスパムも弾けるし。
税金で運用するなら、転送設定はネット申請に加えて役所でも紙での申請でもできるようにしたり、高齢者や視覚弱者のためは転送じゃなくて届いたメールを自動で電話で読み上げるようなサービスがあっても良い。
実名登録だから転送されてないメールも把握することができるだろうし、そういったところにだけリアルで補足するようにすればだいぶ節約できるんじゃないか?
例え構築で1兆、運用で年間2000億かかったとしても、毎月あっちこっちの役所から届く郵便物に比べれば安いもんだろ。国民1人あたりにすれば月数百円だし。
三回は使うよ
俺も読む気がないので切り抜き
非感染者がサージカルマスクを着けたときのウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%程度、布マスクでは60~80%だった。N95マスクでは10~20%まで抑えられた。
こじれるときはこじれるだろう。
何にする?
……?なんで確定するの?
[mSphere] Effectiveness of Face Masks in Preventing Airborne Transmission of SARS-CoV-2
https://msphere.asm.org/content/5/5/e00637-20
読む気ない人向け ↓
https://www.asahi.com/articles/ASNBP73F6NBPUBQU008.html
実験では二つのマネキンの頭部を用意。片方のマネキンは感染者に見立て、ウイルスを含む飛沫(ひまつ)とエアロゾルを軽いせきのように吹き出させた。非感染者を再現したもう片方には人工呼吸器をつけて呼吸を再現し、ウイルスの付着量を調べるため呼吸経路にゼラチンの膜を張った。
マスクは、医療者が使うN95マスク▽サージカルマスク▽綿の布マスク――の3種類を用意。双方を50センチ離してマスクを着脱して対面させ、非感染者のウイルス吸い込み量を比較した。
非感染者がマスクを着けなかった場合のウイルス吸い込み量は、感染者がサージカルマスクか布マスクを着けると、着けなかった場合に比べ20~40%に抑えられた。感染者の使用が想定されていないN95マスクではほぼ0%だった。
感染者がマスクを着けなかった場合、非感染者がサージカルマスクを着けたときのウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%程度、布マスクでは60~80%だった。N95マスクでは10~20%まで抑えられた。
両方が布マスクを着けると、両方着けなかった場合に比べてウイルスの吸い込み量は30%程度、サージカルマスクでは20~30%程度だった。
N95マスクは使用前に顔の形に合わせて密着させる必要がある。密着が不十分な場合、条件によってはサージカルマスクと同じ程度の効果しかなかった。