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正社員は簡単にはクビにできないので、すぐ陳腐化する技術力よりもビジネススキルやマネジメントスキルが重要であり、技術は外注や子会社から調達してくればよい。
システム開発はベンダーに丸投げするので、プログラミングのような下流作業に拘らず、要件定義のような外注を使うためのスキルを身につけてほしい。
というのが多くの大企業の人事が考えていることです。
東京藝大って結局、一浪以上してセンター9割取れないと、合格できない訳で。ある意味、センターで9割取れたら一般企業のＳＰＩでも、合格圏内・一次合格ラインはクリアでしょう。そういう大学は、残っていくべきだよな。
新自由主義の弱い奴に石をどれだけ投げてもいいんだってのには相当立腹してるからな。
それでいて新自由主義だと確実にイノベーションは起きないというのもわかってきた。
ただそれじゃその前のケインズについて社会が沈滞するということ、だから新自由主義が必要というのが成り立たないから、うるさくがなり立てる声はどんどんでかくなり、馬鹿を血祭りにあげる鉾はどんどん激しくなるということもな。
いろいろ別のことをしようという考えは出てきて、私の場合は博士課程進学。
やるには4〜5年分の生活費と学費の確保が必要なので現実的ではないけどね。
少し考えてみるかなぁ… と最近のことを考えていて思った。
まあ、ぶっちゃけ吉村が維新を乗っ取ろうとしたら乗っ取れると思う。
それに対抗して橋下がギャースカ騒いで目立とうとしているが、言うこと為すこととことん外してばかりという情けない状況に見える。確かに意識的にニュースを見てない限り橋下は目立たんしな。
でも正直目立たないほうが維新にとっては正解じゃねと思う。
れいわ、共産も、緊急経済政策が張りぼてだと指摘したのは良かったが、やっぱり現職の知事でいろいろ手を打ってる吉村と小池には勝てない。
年収100万だぞ。男性の役割を降りて障害者になったことで良くなったことは私にとって、何もない。
そうだね、そういう人はいいと思う。「モテたい！」と言ってめっちゃ努力しているけれど全く意味がない人や、一昔前だと「リア充爆発しろ」とか言って僻みまくっていた人の人生がつらいと思うだけなのです。
産後、気がついたら食後すぐ動くと吐き気、胃痛、背痛、冷や汗に襲われるようになった。
原因がわからない。
なるべく消化に良いものを選んで食べるようにはしてる。
食べて、30分〜1時間、のんびりお喋りに花を咲かせて、そろそろ大丈夫かな？と思ったあと、移動、、でも、そのうち必ず途中で、
背痛
冷や汗
で動かなくなる。
上記の症状が出ると、落ち着くまでトイレが近くにある場所でとにかくじっとするしかない。
吐く、ゲップをする、下痢をする。
これらを繰り返すと症状が治ってくる。
ただの消化不良なんだろうか？
今日は自分が作ったお好み焼きを食べて、そのあと家事育児をしてたら症状が出てしまって、何も手がつけられなくなった…どんどん食べられるものが減っていくのを感じて、悲しいし、怖い。
でも私の母だってここまで消化機能は悪くないから、ただの老化ってわけじゃないような気もする。
どうしたら良いんだろう。
