比較的室温に近い条件で液化して、人体に無害な物質で気化しやすい物質がないから。
今検索したらPC用のエアダスターとかでも平気で可燃性ありのモンがあるのな…
成分知らんけど、可燃性あったら火打石にガソリン霧吹きしてるようなもんやんけ。
なんでこんな危ないもん売ってんのや…
昨日処方された。
泣いててコンサータ出すよといわれても何の薬か思い出せず、どう効く薬か聞いてしまった。知ってはいたのに。泣いても質問は出来る辺りが自分偉いんじゃないのとか思う。違うか…
そのとき先生があれ?って言う雰囲気少ししてた。前にちらりと話が出てたものな。思い出せなかった。
昨日、帰りに命の母を買って、飲み始めた。
先生にも話していたがメンタルの揺れは生理の影響もあるっぽいのと、近所の産婦人科は二件とも相談してみたけど器質的なことしか受け付けない先生だから無理。でも新たに産婦人科に行くだけのエネルギーが今無いから思い切って。
でも本当は良くないよなあ…
まあな。だが、必要なものには金をかける必要はあるし、訴えるのはまず金を増やして人員増だろと。もちろん、医者以外にできる仕事を医者以外にさせることも。次に、治療効果があってコスト削減につながる「可能性がある」技術開発。
そんな簡単に出来るわけないじゃん。
医療費は主に社会保険料のほうでまかなってるわけで、社会保険料のほうは年々増大しているが、使途が明確だから消費税ほど反発は強くない。
医療は点数上げる度に反発食らってんの知らないの?
妊婦加算が潰された時点でこりゃ駄目だと思ったわ。バカばかり。
スプレーかて可燃性のないもんは山ほどあるやん。
増田が毎日部屋にシュッシュしてるファブリーズには可燃性があるのか?
増田が年末にデスクトップPCの吸気口部分にブシューってやるエアブロアには可燃性があるのか?
その「スプレーには可燃性がある」という思い込みは増田がwikipediaで手に入れただけのにわか知識でしかないのではないか?
いや、そこは金をとって人員を増やせが正解だと思うぞ。
そもそも、医療費は主に社会保険料のほうでまかなってるわけで、社会保険料のほうは年々増大しているが、使途が明確だから消費税ほど反発は強くない。
1980年台以降、自由にして、官系職種を縮小か民営化したら理想的になる!という新自由主義の影響で官系職種の金は絞られていった。そのけっか、官系職種(初等教育、医療、介護、大学基礎研究)が絡むものは全部崩壊寸前じゃん。
それでいて、企業、富裕層の減税した税金は使われずため込まれて、新規設備投資(純固定資本形成)はむしろ大幅に減少している。
金回り(貨幣の流通速度)の減少にもつながって、本当に富裕層と大企業トップが通帳見てにやにやする以外誰も得しない状態。
やっぱり必要なものは、金をとるべきところから取って必要な政策をすること、ついでに、金の循環をきちんと整えることなんだよ。1980年台以降の政策は誤りだったんだよ。