は?馬鹿ですが何か
「印刷の都合で3000部刷るけど2000部捌けるかも分からん。だから画廊が1000部引き取ってくれ」
って話があってな。
でも画廊はやっぱ恨んでて、次の画集は別のトコから出るのが確定してるって話。
なんていうかイモ引きまくりのへっぴり腰は大損ぶっこくよねってそんだけ。
知恵もくそも、温かくして寝ろしかないだろ。まーでも気持ちは分かる。命に代えてもシャンシャン見せたいよな。あほか!温かくしまくって寝るしかない。時々着替えてビタミンCドリンク飲めよ。お大事に。
ストームグラスを見せる
「バカ」「アホ」「お前は仕事ができない」「何回も同じこと言わせんな」
熱くなると人が傷つく言葉を当たり前のように使う。
直接言われなくても声が聞こえてくるだけで嫌な気持ちになる。
酒の席で「俺だって好きで厳しいこと言ってるわけじゃない」とか言ってた。
バカって言われて「次は頑張るぞ!」なんてやつがいると思うのか。
早く転職しようっと。
pl三包もらって飲みきり、月火なんとか回復傾向にありながら市販薬飲み続けて仕事
で、家に帰る前に強烈寒気じおそわれて
40℃越えてた
空腹だが即カロ飲んだ
手持ちの薬は
パブロン9回分
市販PL12包
カロ4錠
逆に考えるんだ、数千年の人類史上、出版業界で万単位の本が一定して売れる環境ができたのはやっとこの数十年。近代以前の識字率なんざたかが知れてた。
加えて、出版点数自体を増やすという発想が普及したのは、広告収入がばんばん入ってたバブル期の感覚。
これから紙の本は高価になり、部数は減っても、それが本来あるべき姿かも知れず、そうなっても小中高校大学や市町村の図書館で、庶民が書物に触れる機会はなくならないだろう。
仕事見つかりそうか