2018年02月25日の日記

2018-02-25

anond:20180225170031

わかったー、じゃあ何も言わないことにするねー

ハーフパイプに出場したエリザベス・スウェイニー

動画を見たけど、

コースの両端ではほぼ90度近い角度の斜面になってて、そこでちょっとだけジャンプしたり

向きをくるっと180度回転したり、最後は後ろ向きに滑ってたりして

良い感じでした。

技というほどのものではないかもしれないけど、普通の人はできないよね。

anond:20180225165640

騒ぎを起こしている以上、ニュースにはなるだろう

anond:20180225165953

なんで被害者ぶってんのか知らないけど何も言わなくていいんじゃね?

anond:20180225165817

でも、座間容疑者とか

鋸引きの刑にしたいだろ?

anond:20180225165517

わかったー、じゃあ次からはわかるー!って言うね。

anond:20180225165727

リアルママ友界隈ではそうやって今のままマウントとっとけばいいと思うぞ

最近日本スポーツの流れを危惧している

から日本スポーツ根性過酷練習を繰り返し強くなるというのを是としてきた

にもかかわらず海外からの影響か個人にあった効率的練習メンタル維持を尊重

無駄の多い最悪怪我をして終わる練習は悪とされてきている

 

結構真面目にこれは良くも悪くもあると思う。

実際の練習内容は現在の方が良いに決まっているが

果たして応援する側が選手が一律で恵まれ環境で育てられた選手応援できるだろうか

ぶっちゃけ素晴らしい試合内容と同じくらいドラマを望んでるんだから

今はスポコン重視を共通の敵として手を組んでるけど今後はどうなるか

 

是非選手広報側は発信する練習環境はひたすら過酷で思わず涙がでる話をして欲しいもの

当然、嘘でいい。受ける側もそれを理解しつつ積極的に騙されるべきだ

プロレスも怪我や練習方法思考錯誤してるらしいが

外には若手は暴力的指導理不尽練習を行ってると言い続けて欲しい

anond:20180225164326

カーリングって最初から試合内容よりアイドル消費ばかりで

マイナースポーツに関心持たせるならそれしかない、のかもしれないけどさ)

平昌はようやく試合内容もまともに語られるようになったけどまだまだ酷い扱いも残ってる、ってだけの話だと思う

おやつタイムだのもぐもぐだの、選手本人はやんわり「それより試合見てくれ」と言ったりして嫌がってるのにやめないし

方言ネタにするのも最早いじめの構図で

しろ選手可哀想だとしか思えない

anond:20180225164434

そうね、じゃあまあつらいこともあるだろうけど頑張ってねーくらいしか言うことないよね。

もう余計なことは言わないことにするわ。

anond:20180225165220

支持者がいるからね

まったく支持者がゼロ意味不明な集いだったらニュースにならない

anond:20180225165334

だいたいおまえらの一派は恩着せがましいの一言に尽きる

anond:20180225165334

がんばれー!じゃなくてわかるー!のほうがよさそう

音楽の長さはもっと柔軟になって欲しい

10分くらいの良曲出してくれ

無限ループするから

根気よく呪ったから往生してくれたかな?

根気よく呪ったから往生してくれたかな?

anond:20180225164400

そだねー、できてる人がいるってことは自分もできるかもしれないっていう希望にもなるんじゃないかなと思うけど、それで傷ついちゃう人がいるなら、もう何にも言わずにがんばれー!って言っておいた方がいいね

喧嘩したいわけじゃないからさ。

女性専用車デモしてる奴ら

たぶんだけど、目立ちたがりな一派だよなこれ

メディアで騒ぐほど悦ぶと思うんだけどどうやりゃ潰せるんだ?

anond:20180225165115

えっむしろそういう絵柄こそが萌え系だと思ってたんだけど

柔らかい絵の支配力が高まっている。

かわいらしい絵柄だけどそのままエロ同人にすると使いにくそうな画風のことだ。

最近とくに柔らかい絵だなと思うのは、プリコネとかシャニマスとか。

デレステ最近カード絵は比較的柔らかめだと感じる。初期絵はそうではない。

アズレンも絵師によるが前面に出てるのは柔らかめの絵だ。

柔らかいと呼ぶにはエロ寄りな気がするが、それでもほんわかした柔らかい線が支配的だ。

柔らかいか否か線上にいるのが、グラブルの絵。あれはオタク文化圏にあってオタク絵っぽくない独特の味がある。

硬いと感じるのは、クッキリしたエロゲ塗りだとか、セル画のようなもの

Fateとかラブライブとか。あと客層が違うがドラゴンボールパズドラモンストみたいな線の強そうな絵。

それがどうしたって話だけど、シャニマスのインタビュー

これから入ってくる人たちに向けた時に、時代もっと“柔らかく”を求めてるんじゃないかと言うか、ほんわかしていた方がいいんじゃないかという感じですよね。

という文章を見た時、「なんか分かる」という気がしたので言語化したくなったのだ。

この柔らかさっていうのは、最近きらら系のような感じで、絵柄の柔らかさと作品内面性の柔らかさ(日常とか軽い百合とか)を含めた潮流なのかなと思う。

はいえ、まどマギのような非常に柔らかい絵で残酷物語を展開する作品もあるし、大勢としては「絵は絵、中身は中身」だと思う。

さっき読んだこれでも、絵柄の柔らかさを仮面に使って重いストーリーを覆い隠すような挑戦的な作品もきちんとあると感じた。

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http://gowagowamillion.hatenablog.jp/entry/2018/02/25/002633

他に自分が知るものだと、飯塚晴子絵のららマジとか、アニメだけれどクジラの子とか。

そういう柔らかくも気骨のある作品が増えるのは嬉しい。

ところが、こうした柔らかい絵で描かれるキャラたちに、従来のように「萌え」を源にする野性的偏愛的な欲求の受け皿になってもらうのは難しい気がする。

自分の中の性的衝動デフォルメして、それを「萌え」としてキャラにぶつけてきたオタクたちは、方向転換を強いられる。

これからキャラに向けられるのは、「尊さ」「癒やし」のような庇護的、慈愛的な感情を源にする博愛拡散力だ。

こうなってくると、キャラ側のバリエーションにしてもにも見る側の客層にしても、性別の垣根が低くなってくる。

そういうカルチャー適応していく、あるいは既にしているという自信があるだろうか?

オタクたる為の基本的な素地として求められるものが、決定的に変わっていく場面に今あるように思えてならない。

anond:20180225164825

自称しているならまだしも、他人勝手に言うのは失礼だろ…

儲かればいい、って本人が儲かる訳でもないのに何言ってんだ

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