そういう風に最近良く思う
なぜそう思うのか考えてみたが、犯罪被害者が悪いから犯罪にあったに違いないと思いたがるあの心理だろうと気がついた
彼らの母親は人生を失敗して息子が酷いものになってしまった落伍者だ
気の毒で仕方ないし自分は決してなりたくない
変じゃなくて偏りがあるってことね。変の場合もあるけど
書いてんじゃん。心配してんじゃん。
押さないよ。天秤にかかりもしない。
心配だ
といったら嘘になる
俺は人でなしだろうか、サイコパスってやつだろうか
元は5人家族だったが2人で暮らすようになってからなぜか一切話はしなくなってしまった
むしろ一家の三男、末っ子として甘えに甘やかされたくらいで愛情を注がれた記憶しかない
しかし、苦しんでるであろう母親の咳を聞いても一切心配ではない
あまりの怖さから、一応市販のうがい薬イソジンをダイニングの目につくところに置いておいた
風邪で咳が止まらなくなった時は塩うがいで直す信条を持った母のことだ
おそらくなんの疑いもなく塩うがい一択であろう
原因は分からんが咳が出るなら、塩よりイソジンがいいのは間違いない
俺が怪物になる日は近い
北朝鮮情勢サブカテゴリは政治と経済カテゴリの下にあるのに、北朝鮮関連ニュースの過半数は世の中カテゴリに振り分けられてしまっている。
7月の北朝鮮関連ホットエントリのうち世の中カテゴリに入れられたのは11件。政治と経済カテゴリに入れられたのは3件。
例えば家に帰ってあと30分で迎えが来るからクーラーつけずに扇風機で凌ぐかとやってると、気を失うように眠ってしまう、車のクラクションや電話の音もしばらく気がつかず、普段の睡眠では出ないよだれまで垂らして珍しいレベルの熟睡だ。
寝覚は頭が痛くて気分が悪い。
不思議だ。
徳川家康の恐れた男もこういのあったよね