どうなんだろう
マトモな本がないという印象
出版社から出してなくて電子自費出版みたいなのまで含まれてそうなので
結果的に無い本は買わなくちゃいけないならどっちが安いのかなあ、、
会場価格と書店価格を同じにする大手のおかげで結果的にピコサークルも価格を下げざるを得なくて辛い
自分以外にもこのジャンル増えて欲しい〜って言いながら自ジャンルを殺す
笑いながら自分の以外のジャンル者を殺してくる 大手のノベルティ爆弾が怖い
ノベルティの斬り合い合戦みたいになってて、女性向けクソすぎる
会場だと特盛りのおまけをこれでもかとつけてつけるつけて書店と同じ値段
極小サークルはもう描きたくないって思う
自分の精一杯ギリギリ赤字に値段下げて何しても一冊買ってグッズも何もかも
このジャンル描いて欲しい〜って周りにいいつつも、自分以外のものは読みたくないんだろうな
女って怖い
あ
あ
あ
あ
もうこれ以上ないくらい単純化したアドバイス。清潔感を与えて女性からも好感を持たれたい人向け。
服で自己表現とか考える人には向かない。以下に書くことは、あなたが服を選ぶときに脳みその稼働をどこに振り分けるかである。
服は正しいサイズで着た時の形を考慮して作られている。半分の男性はなぜか大きく着てしまう。
「上半身は肩でピッタリなもの、下半身は腰でピッタリなもの」これだけである。
肩・腰で合わせたのにお腹や太ももが合わない?ならば、その服は買わない。必ず合う服(店)があるのでそちらを買うこと。
単品でなくてコーディネート。8割の人が着る服でも、ジャケット・Tシャツ・パンツで組み合わせれば凡庸ではない。
「白・ベージュ・グレー・紺・黒」と「無地かシマシマ」。これ以外のモノを買う必要はない。
どうしても個性を出したければ靴で出すこと。変なマークとか英文ロゴとか、大人には不要。
肩と腰を意識しているのに、ここまで意識できている人は少ない。ほとんどの男性は長く着すぎである。
「手首は汚れない長さ、足首はたるまない長さ」これだけである。
短すぎると感じる人は、まだ背が伸びている小学校時代を引きずっている。女性は先端への意識が強いから、ここで清潔感を判断する。
試着して長過ぎた?ならば切ればいい。基本、長く作ってあるのだ。ここのお金と時間だけはケチってはいけない。絶対に。
「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル」「エディフィス」「ジャーナルスタンダード」「スーツカンパニー」を回るだけでいい。
ザラやH&Mは難しい。ユニクロや無印はカタチがジジすぎる。それ以外は高すぎるか偏っている。
サイズの話ばかりじゃないかと思うかもしれない。実際そうなのだ。
パッと見の「いい感じ」はサイズが作っているのだ。色でも柄でもロゴでもない。
って普通なんだろうか。
近所の子供と友達になってくるまで帰ってくるなと締め出されたこと(当時ウチは越してきたばかりの新参者)、昼寝の邪魔だから物置に閉じ込められたこと、親戚のおばさんの悪口を子どもの前ならわからないと思って親同士でしていたこと、掃除中にわざと蹴飛ばされたこと、近所のおばさんの悪口を電話口でしていたこと、靴を投げつけられて片付けさせられたこと、泣いてる1歳の妹を怒鳴ったこと、祖母の悪口を言葉のわからない妹に話していたこと、食器洗いをさせられて食器を投げられたこと、階段の途中から落とされたこと、まああとはいろいろ。
人の悪口言ったり殴るときの口調が内容聞かなくてもわかる感覚は小さい頃から人の悪口言ってる親に育てられればわかってもらえると思う。
今月2年半の休職から帰ってくる人がいて、似たようなことを考えていた。
2年半というのは就業規則による期限でもあるので、完全に治った、ということがあるのかないのか不安。
マッチョな文化かどうかはともかく、自分のせいでまた休職するのではないか、と考えると、接し方がぎくしゃくしてしまうのだろうと思う。