今度の文学フリマに出店しようか迷ってるのですが(出店経験なし)、
「共通の趣味の友人がもっとほしいから」なのね。ネット上で趣味のやりとりできるひとがほしいなと。
俺はその親父と同じタイプだわ。
あれは作り手が描きたいから描いているのであってお前のためではない。
皆つっこんでないけど、めちゃくちゃ文章読みにくくない?
http://youngliving.tokyo/essential/
ヤングリヴィング(英語: Young Living)とは、アメリカ合衆国ユタ州リーハイ(英語版)を本拠地とし、精油(エッセンシャルオイル)やその他の商品の連鎖販売取引(マルチ商法)を行う企業である。Donald Gary Youngによって、1993年に設立された
本当に最近のはてなブログのPV自慢界隈は2ちゃんまとめブログ化してきた。PVを持っている人間同士の紹介し合い、ユーザーの回し合いはビジネスをやるなら当然だ。囲い込み、持ち合いによって同じ所をグルグル回らせる。もちろん直接宣伝するとわざとらしいからオフ会してこいつは俺の仲間になったぞ、という宣言をやるわけだ。2ちゃんまとめサイトではそのあたりは水面下でやるのだが、はてなブログの連中はそのあたり自重しないよな。興味ない人間からしたらひたすらうぜえ。そういう意味では青二才のいうことはわからんでもない。
ただな、青二才はな、そういうおこぼれ狙いに行って失敗したから嘆いてるのがスケスケなのがダメだよな。おこぼれというか、自分がナンバーワンだ!讃えろって感じで乗り込んでチヤホヤされなかったから凹んでるだけ。現に自分がオフ会やって仲間が増えたとかそういうのはめっちゃ喧伝しまくってるし、オフ会にいって読者数増えたのを無邪気に喜んでるからな。青二才の中では違うことになってるんだろうが、やってることも、オフ会に参加する目的もあいつらと同じだし、やぎログの人間と青二才のブログは同じカテゴリワケだわな。やぎログあたりが出てくるまでは、青二才はどんなにバカにされてもはてなの老害には負けないぜっていうポーズが取れたから、バカなりに結構根性有るじゃんって思ってたけどな。やぎログあたりが出てきたあとは、儲けたいけどあいつらみたいに儲からない、モテたいけどあいつらみたいにモテない。そういう僻み根性で行動してるように見えて、むしろ青二才はおっさん老害だしだせえって要素のほうが強くなってて哀れだな
なんか、長期休暇とかにとりあえずどこかに行く、っていうのがまるで当然かのように語る人っているじゃないですか。
そういう、旅行というものは絶対的なレジャーだっていう感覚が全然理解できないんです。
その旨を伝えると、すごいかわいそうな目で見られたり、行ってみれば楽しさがわかるよ!、みたいなことを言われたりするんです。
いやいや、リョコウメンドクサイじゃないですか。
インターネット上にはいろんな刺激があるし、ほんの一駅移動すれば見知らぬ土地があるわけで、何で遠出する必要があるんでしょうか。
きっと商業的なアレでマスコミとかにそそのかされてるだけですよね。
というか、僕はもはやリョコウメンドクサイという意識があまりに強いので、おそらくどんな旅行でも楽しめないだろうなぁと。
共感してくれる人がいてくれると嬉しいです。