ただの怨念だな。なにも解決しない。
気分が落ち込む時かあ~。何が良いかな?
本の中に入り込めない時は、写経かな?
書き写すのは私の場合毎回お経じゃなくて、
今は、基本情報技術者(IPAのあれ)のシラバスを、紙に手書きで起こしてる。(大真面目に)
これやると「目がしったかぶりしてた箇所」ってのが浮き彫りになって一人赤面大会。
んでもって、写経の時に気をつけているのは、pdfリーダーのフォントを明朝体にして、
けっこう集中できておもしろいよ。自分の背中を、自分で確認できる所もまた良し。
なんでこれやるようになったのかというと、シャープペンシルの形は、どうしてこうなっているのだろう?と思った所から。
うまく説明できなくてゴメン。
>例え、わたしが電車内でカールを食べても、例えわたしが殺人を犯したとしても。わたしの味方になってくれるひと。
自分は女だけど、これはないわ。男女逆にしても、こんな男は願い下げ。甘え過ぎてると思う。
純粋に男女の恋愛ができるのは、社会を何も知らない中学・高校生まで。
社会人になると女は男に対し、何とも言えない嫌悪感というか、敵対心を募らせるようになる。
嫌、今の女性は、ネットで情報を収集できるので、早々に男に対し嫌悪感を抱くのかもしれない。
女性としては、女は下、男は上、という根底にある価値観に耐えられない。
性欲と打算によって、かろうじて関係が成り立っているだけ。
はてなブログをproにする人ってなんでproにするんでしょうか?
proにするとできること
・独自ドメインもてる
・広告が消せる
アフェリエイ → 元は取れるのか?
購買中のブログがproの人が多かったのでなんでかなと。
ファンクラブの会費見たいなもんなんかなぁ?
紙の本で小説や漫画を読むとき、紙の質感とともに物語が記憶される。
新しいジーンズで世界の座り心地がかわり、音楽を聞きながら読んだ漫画のテーマソングがその音楽で記憶されるのと同じで、ザラザラしたあるいはスベスベした紙の質感は本の思い出を強いものにしてくれる。
でもね諸君。あたしはおんなじ理由で電子書籍もすごく好きなんだ。ツルツルとしたまったく同じ触感・同じ重さのままページを繰っていくとたぶんその小説や漫画に余計な記憶を付与せずに純粋に物語として記憶できるんじゃないかって思えるからなんだ。
一方であたしは紙の本に恐怖する。あたしの家はとても狭いのだけれど本棚には本がびっしり詰まっていていつ床が抜けてもおかしくないし、地震があればお気に入りの本に頭をつぶされて死ぬと思う。人によってはその死に方は本読みとして本望だねって言うだろうけどあたしはちょっとご遠慮したい。
そしてまた一方であたしは電子書籍に恐怖する。ジーンズの尻ポケットに文庫本は1冊しか入らないけど、iPhoneならクラウド越しに数百万冊の本とつながっていられる。本を持っていられるという多幸感とともに、圧倒的な絶望も背負う。クラウドの向こうの数百万冊の本はあたしが絶対に読み切れない量の本があるってことを常に示し続ける。読んでない本があるってことをいやおうなしに感じながらこの人生を終え死んでいくってことだ。これほどつらいことはない。