いやいやだったら男も「セックスできないなら行かない」ってちゃんと断れよ。
お泊りOKだけじゃなくて、セックスはNOと言っているのに、その本人の主張は都合よく無視して、前者の身勝手な「共通認識」とやらのみ主張するのはなぜ?
「そんなこと言ってもほんとうは~」とか言いたいの? AVの見過ぎじゃね?
深夜3時に出歩くとか自業自得かと。
たまに深夜帯の旅番組なんかで、外国の夜遅くの路地を「女性一人+カメラマンともう一人いるのかいないのか」みたいな状況を見ますが、平和ボケも度が過ぎる。
痛いニュースレベルの記事に、在特会レベルの連中が集まってるだけだろ? ネトウヨが韓国人・中国人を蔑視するのと同じく、連中は日本人を蔑視するというだけで、そのゴキブリの如き性根は全く同じなんだから、不思議でも何でもない。
法華狼って、北朝鮮軍がどれだけ挑発的な行動をしても「北朝鮮が日本に攻めてくるなんて有り得ない」とか言いながら、日本が軍隊を持とうとしたら「日本は外国に攻め込む」とか、日本人を特別に蛮族視するレイシスト野郎のことだろ?
■[ネット][陰謀論者][笑えない]国会中継映像がYOUTUBEから削除された中山成彬議員の、インターネットの使いかた使われかた
法華狼氏が資料を集めて冷静に分析。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130312/1363187190
Gl17
・衆院議員が衆院サイトの当り前の機能を知らない。・自身の用いたフリップ内容は、彼の主張と食い違った内容でしかない。 さすが中山氏、でもネット民は何でもマンセーして鵜呑みするのであった。 2013/03/14
それを横からかすめ取って台無しにするようなGl17のヘイトコメント。
これがGl17の常套手段。
どういうつもりか知らないが、明らかに法華狼氏の足引っ張ってるよこいつの姿勢は。
金魚の糞め。
ダブルバインドだよなあ
これで俺はレイパー認定という事でよろしいんでしょうか
レイパー認定じゃないかなあ・・・。ということで、認定おめでとう。
こういうプチ旅行的な状況で我慢した人は実際いるわけだし。
相手の気持ちをお互い尊重出来る関係ができなかったってことで終了だとおもうけどな。
昨日iTunes Storeにあったアルバムを今日購入しようとすると「ご希望のアイテムは、現在日本の store ではご利用いただけません。」(最新のアルバムでないのになぜ急に??)
MIXの第2巻を買った。
1巻の読み返しも含めてまとめ読み。
お父さんの連れ子の男の子、お母さんの連れ子の兄妹という家族構成。
妹は1つ年下。
弟のほうが球が速いということで、
兄はキャッチャーをやっている。
妹はみんなの人気者。
顔はみんなだいたい同じ。
飼い犬はもちろん、パンチ。
まだまだあるかもしれないが、
これだけでもう、あだち充感満載。
なんの新鮮さもない。
それが嬉しい。
その作品は好きになる。
小学校に入るかどうかくらいの頃だろう。
改めて考えると、相当好きなんだろうな。
あだち充をいろいろ批判する人もいるけど、
批判されるところこそファンの好物だからね。
何を言われても気にならないのだ。
次巻も楽しみだな。
トラウマのせいなんだろうけど、やっぱりややこしく考えすぎのような…。
自分の頭の中で元増田の人物像や思考を作り上げて膨らませ、それに対して勝手に恐怖している様に感じられる。要は被害妄想強すぎ。
元増田は「トイレに入ったけど怖くて30分ぐらい出れなかった」という恐怖感があることを事前に男性へ説明していません。にもかかわらず、この恐怖体験を増田に書いて、社会通念に基づいた同意をさも当然のようにギャラリーに求めてしまう。確かに無自覚です。
元増田の記事からは、旅行の前の段階でその「恐怖感」を説明していないとは判断できない。彼氏に「しつこく」誘われた時点で説明はしていたかもしれない(もちろん、しなかったかもしれない)。また、無意識でもギャラリーにその手の同意を求める気が有ったかどうかは増田の憶測でしか無い。
意図的ではないのでしょうが、二人で交わされた合意は平和条約のようなものだと思っています。理念として尊重されなければならないし、現実に実行される「ように」不断の努力をしなければならない。また、平和条約であるからには「守ること自体が正しい」という社会通念が条約を守ってくれるんですよ。その条約の内容が現実的に遂行できないものであっても、理念に共感する人が妥当性を問わずに見逃してくれるんですね。
むしろ、こういう発想は彼氏の方にこそ当てはまる。『男と二人で外泊=セックスは当然』という社会通念に基づいてそれを利用し、一方的に彼女との条約を破棄、というより元から無かったことにして、結果、彼女を恐怖させ信頼を失う切っ掛けをつくったのは彼の方。そもそもダブルバインドという言い回しが出てくることがよく分からない。元増田のスタンスは『旅行には一緒に行くが、セックスには応じない』で終始一貫していて矛盾は無いし、他に解釈の余地も無い。もし彼氏の側が彼女の条件を到底履行できそうにない、そもそも条件そのものが呑めない、というなら、もっと前に彼の方から彼女に条件を緩和もしくは破棄させる努力をしておくべきだった。
要は、「旅行先で彼女にセックスを迫るという社会通念からも許される行為を望んだだけなのに、彼女はよりにもよって大げさに怯えてトイレで30分も立てこもるというやり方で俺を拒絶して、俺のプライドを傷つけて俺を悪者にしやがった!」と云いたいんだろうけど、「彼女との条約を自分の勝手な判断で無視した」「そもそも守るつもりは無かった」この時点で非は明らかなんだから、結果どんな対応を取られてもそれは自業自得でしかない。「愛の証明」うんぬんのややこしい話じゃ無い。彼は約束を破った。結果彼女を傷つけた。それだけ。