ついきしたけど。
やる > みだらな性行為
が慣例らしい
ただ、最終的には裁判所でないと判断はできないが、まぁ、慣例はそうそうは覆らない。
が100%覆らないということもない。
絶対安定多数となるかもしれない。
今後成立する法案には、国会で十分な審議を行なって欲しいと思う人が大部分であると思う。
そのためには、自民党が絶対安定議席を確保しないほうがよいだろう。
さて、そのように思う人々にとっては、比例区の投票方法は2通りある。
(2)あなたが自民党支持者である場合 → あなたが自民党に投票しなくとも自民党は与党であるため、十分な審議のために支持政党以外に投票
最終的には裁判所
判例とかよく知らないし素朴な疑問で聞くんだけど、
性交をしてはいけないのではなく、「みだらな」性交をしてはいけないんだよね?
性交はすべてみだらなのであれば、条文にわざわざ「みだらな」って書く必要ないんだから
みだらでない性交があると思っていいのかな?誰がどうやって線引きするんだろ?
(安易な性行動を助長する情報を提供しないための自主的な取組)
第十八条の五 青少年に対して情報の提供を行うことを業とする者は、青少年の安易な性行動をいたずらに助長するなど青少年の性に関する健全な成長を阻害するおそれがある情報を提供することのないよう、自主的な取組に努めなければならない。
第十八条の六 何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない。
http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/g1012150001.html
淫行条例に男女の別ってあんまないんだよね。
結局こいつもよくいるフェミニストと同じく、憎悪の対象である男を叩き潰したいということ以外なんも考えて無いということだろ。
上野千鶴子本人に若い男の子と何かしたい欲求があるんじゃないかと邪推してしまうなw
つか、自分がお願いされたらどうすんのかねww
上野千鶴子って今いくつなんだろ、って調べたらもう64なのかぁ
いやはや。
(追記)あ、記事に年齢出てんじゃん
朝日新聞の別冊版にある人生相談コーナーに男子中学生が性の悩みを打ち明けたところ、回答者が「熟女とのセックス」を勧めたことが問題になっている。「18歳未満に性行為を助長する言動は法律違反となる可能性もある」と専門家。お堅い朝日にしては過激な表現も目立つだけに波紋を広げそうだ。
《ぼくの悩みは性欲が強すぎて、今年受験だというのに、エッチなことばかり考えて勉強が手に付かないことです》
こんな15歳の男子中学生の相談が、8日付朝日新聞に折り込まれた別冊版「be」の人生相談コーナー「悩みのるつぼ」に掲載された。少年は《毎日、自分で処理はしているのですが、どうしても本物の女の子の体に触れてみたくてたまりません》と悩みを打ち明けた。
なんとも過激な質問。だが、回答はそれをさらに上回るものだった。
回答者は東京大名誉教授の社会学者、上野千鶴子氏(64)。上野氏は従来の「スポーツで汗をかいて性欲を発散」といった紋切り型の答えは避け、《セックスって何か、知りたければ方法があります》と次のような解決策を提示したのだ。
《知らないことは知っているひとに教えてもらうに限ります。経験豊富な熟女に、土下座してでもよいから、やらせてください、とお願いしてみてください》
熟女ブームもあり、しゃれっ気も多少交えて回答したのかもしれないが、ネット上などでは騒ぎが巻き起こった。ツイッター上では「男子中学生に語る内容ではない」などの声が相次ぎ、一部のテレビ番組でも話題に取り上げられた。
上野氏は《(熟女の)ご指導に従って十分な経験を積んだら、ほんとうに好きな女の子に、お願いしましょうね。コンドームの準備は忘れずに》と回答を締めくくっているが、これが「法律違反」になる可能性もある。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「18歳未満に性行為を助長することは、児童福祉法違反に該当する可能性がある」と語る。同法では「児童に淫行をさせる行為」を禁じており、「新聞がこうした内容を載せるのは、児童福祉法違反を助長、教唆することにもなる」というのだ。
夕刊フジの取材に対し、朝日新聞社広報部は、「性に関する深刻な悩みに対して、男女の機微について語りつつ、『相手のいやがることは決してしないこと』などと相談者に冷静な対応を促したものと考えています」とコメント。上野氏は、朝日が示した見解について「その通りじゃないですか」としつつ、「取材に応じている時間がない」と話している。
成人と未成年のセックスは否定するのに中学生に熟女とセックスしろと進めるなんて頭がおかしすぎる
それともこの上野千鶴子という人は未成年と成人のセックスに対して反対の立場をとっていないからこういうことが言えるんだろうか
生活が安定したくらいで気持ちが晴れるわけねーと思うがね。個人的には。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121211/t10014105231000.html
北朝鮮は、事実上の長距離弾道ミサイルの発射期間を今月29日まで延長すると発表しましたが、11日も発射の時間帯としている正午までに発射は行われませんでした。
一方、北朝鮮の軍の最高幹部が「発射するロケットに核兵器を搭載して、アメリカ本土まで飛ばすことができる」と述べていたことが分かり、北朝鮮がミサイルとして開発していることが改めて裏付けられました。
北朝鮮は、事実上の長距離弾道ミサイルの発射予告期間に入った10日、「1段目に技術的な欠陥が生じた」として、今月22日までとしていた発射期間を今月29日まで1週間延長すると発表しました。
2日目となる11日も、発射の時間帯とされている正午までに発射は行われませんでした。
こうしたなか、韓国の公共放送KBSテレビは、北朝鮮の朝鮮人民軍のリ・ヨンホ前総参謀長が、総参謀長を務めていたことしはじめにピョンヤンで行ったとされる講演の音声を入手し、公開しました。
この中で、リ前総参謀長は「人工衛星を打ち上げるということはロケット兵器と同じだ。そのロケットに核兵器を搭載して、アメリカ本土まで飛ばすことができる」と述べていたことが明らかになりました。
北朝鮮は、予告している発射について「人工衛星の打ち上げだ」と繰り返し主張していますが、KBSでは、今回入手した音声からも「核兵器を運搬するための長距離弾道ミサイルの開発が目的だとみられる」と伝えており、北朝鮮が、ミサイルとして開発していることが改めて裏付けられました。
なんか、ずっと気持ちが晴れないんだが、どうしたもんかわからん。
現状、昔より数段良くなったことの方が多いし、何より生活が安定してきたと思う。
だが全然気持ちが晴れないんだ、なんなんだこれ