本当は創作方面で食っていきたくて、家で時間のある時にそのために作業してるんだけど、
何の生産性もない「突っつき」でないことを願うよ。
日本酒独特の美味しさではなくて、普通の人が飲んでも美味しいとなると、「生原酒」と呼ばれるようなお酒になる。
火入れされてないお酒で、温度変化に弱く、すぐに味が飛んでしまうが、高いお酒は本当においしい。
その中でも4合で5000円程度の酒なら、日本酒の概念が変わるはず。
なるほど。お酒の事は全く分からなかったからいつも適当に安物買ってたんだけど、まともに飲むならもうちょっと高いものを選んだ方が良いんだね。
今度試してみるよ。ただ、成人している友人やお酒を嗜む親類が近くに居ないから、もし自分には合わなかったとしたら処分に困る。そこのところどうしようかなー。
顔が少し火照ってきた。
お前はニワトリのことをかわいそうな生き物だと思ってるんだろう。
「赤ちゃんかわいそうですぅ! ピヨピヨとすら鳴けないんですよ~」とでも思ってるんだろう。
何を勘違いしているんだ。やつらはそんな可愛らしいものじゃない。
実際に成鳥となったニワトリの目を見てみろ。冷たい目だ。飼い主を飼い主とも思わぬ猛禽の目だ。
死ぬ前に気絶・・・なんて生易しいことはしない。見つけ次第狩られるんだ。
大人も子供も関係ない。生きながら喰われるんだ。
そんな生活を俺らの祖先は生き延び続けた。
恐竜はその間、2億年もの間俺らを蹂躙し続けた。
2億年だ!
決して油断するなよ!
いきなり日本酒とかw
まずはビールだろ
苦いのが嫌いなら甘めなサワーとかカクテル
スクリュードライバーとかからいっとけ
まあ俺はアルコール全く飲めないんだけどなw
俺はわざと間違った使い方をして
普段ビール券消費のため兼料理酒の代わりとして使っている日本酒(念のために書いておくが料理酒ではない)を、付属のストローでちょっとだけ飲んでみた。
自分には合わなかった。
具体的に表現すると、まず生臭い苦味がある。強烈に苦かった訳ではないけど、生臭さと相まって腐った水の様だった。
うはwwwあるあるwww
いつの時代でも一般的に、若い世代は過剰な自信を持ってしまうものなんだろうか。
それとも現代特有の症状なんだろうか。
マミられたのってこいつだっけ?おれもあまし詳しくないんだけど
今日も体調悪くて帰宅しても誰もいないのでひとりでご飯食べます
送ったメールに返信もないしtwitterに呟いても虚しくなるだけだし
仕事中は余計な事考えないで作業に没頭できるからしんどくても休日なしで仕事に出ていたい
このまま無味乾燥な人生が続くんだなぁと思うとホントなんで生きてるんだとか思うけど
まだ肉親が一人いるから、心配かけたり悲しませたりするのは嫌だから、生きるしかない
親友と呼べた人がいたころは、どんなに辛い事とかしんどい事とかあっても、
生きる意味があったなぁ
このままネットから消えて行ったって、きっと誰も気付きもしないかもしれない
そしてその人らの多くは、あなたが夢見る年頃より前から行動を持って夢を身体化、具体化してきたのであり、
今の夢見るだけのあなたはスタートラインにぼーっとしてるだけの存在です。
あなたが宇宙飛行士になりたいとして、その夢は達成できますが、
しかし、あなたが思ったとおりの宇宙飛行士には絶対になれない、ということです。
最悪の場合、夢に生きるという決断事態を悔いる時があるかもしれません。
しかし、あなたはそれでも後悔します。つまり、どっちへ行こうとも苦しむということです。
ここで夢を諦めたとき、その夢の成功者に嫉妬するか、心から尊敬できるかは、あなたの心持ち次第です。
それはときに未練だと揶揄されるでしょうが、あなたの余暇を夢の仮想体験に充てるのも、悪くはないはずです。
たとえば野球なら審判であるとか、宇宙飛行士なら研究所であるとか。
もちろんそれらの道は、夢同等の長い道のりになるでしょう。
でも、夢が何らかの事由で達成困難ならば、そちらを選ぶというのも、考えていいはずです。
子供のうちから地に足つけた行動をするのは厳しいかもしれません。ましてや親の不理解、不足が行く手を阻むかもしれません。
でも、早いに越したことはありません。
あなたが天賦の才を持ち合わせていないなら、なおのこと。
君が代起立命令、別の小法廷も「合憲」 最高裁判断
公立学校の卒業式などで「君が代」斉唱時に教諭を起立させる校長の職務命令をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は6日、「思想・良心の自由」を保障した憲法19条には違反しないとの判断を示した。そのうえで、損害賠償などを求めた元教職員らの上告を棄却。元教職員側の敗訴が確定した。
訴えていたのは、都立高校の元教職員13人。2003~05年の卒業式などで君が代斉唱時に校長の命令に反して起立しなかったことから、戒告や減給処分を受けた。元教職員は定年退職前に再雇用を申請したが、都教委から処分を理由に不合格とされたため、都を相手に提訴していた。
5人の裁判官のうち4人が「合憲」と判断。第一小法廷として、個人の思想・良心の自由を「間接的に制約する面がある」と認めながら、職務命令は必要性や合理性があり、許容されるとの考えを示した。