はてなキーワード: 十戒とは
神は7日間かけて天地を創造し、6日目に可愛い女の子を創られた。
禁断の果実
最初の人間アナル、さらにもう一人創られたインブは楽園でつつましく暮らしていた。
インブは蛇にそそのかされ、うっかり禁断の果実(うんこ)を食べてしまった。
神の怒りに触れ、蛇は手足を失いチンコになり、インブはうんこをしなければならなくなった。
息子たち
アナルとインブの罪はその子供たちにも受け継がれ、アナルのある人間と無い人間が現れた。
長男であるケツカインはアナルがあるという劣等感から、弟アナベルを殺し、楽園を追放されることになった。
ケツノアナの箱舟
そして人間は増え続けた。
神はアナルのある可愛い女の子とアナルのない可愛い女の子をふるいにかけるため洪水を引き起こした。
神はアナルのある可愛い女の子を生き残らせるためにケツノアナに箱舟を作るように命じた。
大雨が降り、四十昼夜降り続いた。
その結果、アナルのない可愛い女の子は全て絶え、アナルのある可愛い女の子だけが生き残った。
当時の人間たちは長くて太いものに憧れを抱くようになっていた。
バイブマニアの人たちは、天まで届くほどに巨大なアナルバイブの塔を作ろうと躍起になっていた。
それは神の怒りをかうことになった。
「見よ、民はエロいことしか考えぬゆえに このようなくだらない事を始めてしまった。
彼らのする事は、もはや何をもっても 止める事はできない。
彼らのアナル観を混乱させ互いの性癖を理解できない様にしよう。」
アナルハム
アナルハムという人もいた。彼は包茎であったため、包茎手術をうけた。
モラセ
フェラチオはどこかの国の王であった。
モラセは小さい頃、フェラチオにアナル川に投げ捨てられ殺されそうになったことがある。
フェラチオの追手が迫り、モラセ一向は逃げていた。突然モラセはうんこがしたくなった。しかし、当時一部の人間のケツには割れ目がなくアナルは体内に埋まっていた。
「う、うんこができない!!」
モラセはチンコを思いっ切り振り下ろした。すると、ケツが真っ二つに割れたではないか。
モラセは存分に漏らすことができた。
モラセの十戒
一方で、いつまで経っても山から下りてこないモラセに民は苛立っていた。
民は金をかき集め、黄金のアナルを作った。
民はそれを祭壇に飾り、アナル型オナホールでオナニーをし始めた。
十戒を手にして喜んで帰ってきたモラセが目にしたものは、アナル型オナホールでオナニーして喜ぶ民たちであり、偶像崇拝であったのだ。
怒ったモラセは民からオナホを奪い取り、家に持って帰ってしまった。
1. アナルの崇拝
3. 肛門という言葉をみだりに唱えてはならない
5. アナルを敬うこと
6. アナルを犯してもよい
7. 姦淫の禁止
8. 便所のぞきの禁止
ここに来た人の中で自分がキリスト教徒であることをはっきり言える人以外は
一度ここ読んだ方がいいね。
特に無宗教決め込んでキリスト教を含めた「宗教」の信徒を馬鹿にしている人は、知らないことがあることを知った方が後々安全。
キリスト教徒でも知らないことあるから、読んでみることをお勧めします。
http://homepage3.nifty.com/yagitani/kurihon/kurihon18.htm
結婚が一度きりに限るとか、教会が実際に結婚について信徒に制限加えるのはそれカトリックと福音派だけだから。異端は知らない。
異教徒と結婚しているキリスト教徒とか、フツーにいるから。完全にそれを許してないのはプロテスタントのうちの福音派だけだから。ロマ書読んだ?
しつこい勧誘をするとか、それ異端だけだから。伝統教派は基本「自分の意思で来る人以外拒む」し、「勧誘をする」のは三位一体や使アタナシウス信条すらアウトにしてる某異端たちだけだから。
堕胎や婚前交渉同性愛、職業選択にうるさくなるのは宗教だけが根本にある訳じゃないから。無宗教を謳う人がこれだけ多い日本で、「倫理」が何故話題になるかわかんないかな。
人類の進化を受け入れなかった、ってそれあの大所帯のカトリックが「すべての人が価値観を変えた」と確認するまでトップが受け入れたことを表明するのに慎重になっていることがわからないかな。
例えば最も保守的な正教会には「七日目」に朝があり夕があったとの記述が創世記に無いからまだ地上が完成したとは結論付けていないんだけど、それはどう考えるのかな。
そういえば、ロマカトとプロテスタント福音派や異端ばかり見てない?
狭い。カトリックの人が書いてるけど、正教も伝統プロテスタント(⇔改革派からは「福音派」と呼ばれる)もサイトあるんだから多少は自分でググってね。
カトリックだってローマカトリックだけじゃないんだよね、日本には無いけど。(つまり東方典礼カトリックを自称する日本の教会はあったら異端ってことです。)
聖書の訳も何種類も出ていて、日本聖書協会が出版していないものは完全に異端だと認めていいことも知らないだろうから、訳も調べてみてね。
お勧めは正教訳といきたいところだけど難しいので、カトリックのフランシスコ会訳と、カトリックと聖公会、ルーテル(と極少数の改革派)が使ってる最大利用者の持ってる新共同訳。
新改訳は「改悪」という評判を随分聞いてるから読んだことがないね。
「キリスト教」と一言で言っても、十戒の最大の禁忌のひとつ「偶像崇拝」の解釈すら教派によって違うから、少し勉強してから発言しないとちょっとしたことでも恥かくよ。
正直見てて痛々しい。
追記:知恵の書2章~3章をキリスト教徒の兄弟姉妹たち、今一度お読みになってください。旧約聖書続編にあるので、手元に無い場合はせめて一度読んでみて。信仰を持たない人の人生観が書かれています。
またキリスト教の十戒においても「汝、殺すなかれ」という教えがあり、イスラム教のコーランにおいても殺生は禁じられている
しかしながら、これらの教えははたからみれば鼻で笑うほど達成が不可能であるといえるだろう
それは俗に言うイスラム教原理主義者がテロ()を起こし、キリスト教国であるアメリカが自身の利益の為に戦争を起こし続け、第二次世界大戦中にあらゆる仏教団体が戦争を推し進めたことからもうかがい知ることができる
それどころか、宗教という例を出すまでもなく生物の根幹から振り返ってみれば、不殺などということが到底守ることのできない事実であることはもはや語るを待たない自明の理である
だからこそ、宗教者達はこの絶対不可能である教えを自分たちが守れるように腕曲し、俗に言う一般人達はそのような現実から眼を背け、タブーとすることを選びとったのだといえる
人間は、いや少なくとも私は殺さず(食べず)にいることはできない
そうでありながらも、何故このような教えが説かれる必要があったのか
勿論、それには沢山の解釈が存在し得るだろうが、私において私を満足させ得る解釈はただ一つである
それは人間は罪そのものであるということに集約することができる
人間は間違いそのものでありながら、なお正しさを求めるざるを得ない絶対矛盾存在である
宗教者であるかどうかはこの痛烈な自己批判に集約することができる
その主張があらゆる批判を越える宗教的主張であるかどうかはその一点に集約することができる
http://www.4gamer.net/games/006/G000612/20070906049/
こんな有様で世界最大の参加者数を誇るWOWをライバルだとのたまう某ゲームメーカーが、この国にはあるのです。
ほんと「クオリティなんか二の次」な会社に落ちぶれたよなあスクエニは。そんなにゲーム作るのが嫌なら洋ゲーメーカーの国内代理店にでも鞍替えしちまえばいいのに。
いつ、どこで、だれが、なにがおきたか。状況を整理せよ。
上記の整理をしても、犯人が絞り込めない場合、何がその妨げとなっているか把握せよ。
説明しなければ、いけない問題を一言で表せ。
○事実
○主観的な描写・証言
集まっている情報から判断して、一番答えが出しやすいのはどれかにあたりをつけよ。まず、1つに集中して、読解せよ。
○誰が
○なぜ
○どうやって
どれか1点に憶測がついたなら、それを前提条件に、他の2点へと話をすすめ、全ての点について説明できる仮説にせよ
できた仮説と、集めた情報を見比べて矛盾がないか検証せよ。仮説の犯人像なら、こういう行動をするべき。
しかし、本文でそうしていないならば、その仮説は誤っている可能性が高い。
誤っていたなら、■2まで戻り、もう一度検討しなおす。
事実は、けして変わらない。主観的な描写・証言・印象の解釈を疑うべし。
娯楽としてうまれたものである。誰にでも答えが読めるような展開は、まずない。一捻り加わっているとおもうべし。
ノックスの十戒などを、みると好ましい。ミステリーとは、情報を集め、もっともらしい答えを、導き出すゲームである。
本文中に、答えをだすための情報は、必ず埋もれていることを意識せよ。
情報の整理・変換 → 仮説構築。この→には、他のミステリーの知識が応用できる。
古今東西のトリック(どうやって)、動機(なぜ)を予習するべし。
昨日発売された家庭用ストIVをやるにあたり、俺ん家で培われた家庭内格闘アクションの十戒をここに宣言しておきます。
1.家庭用ストIVはコミュニケーションツール。気長につきあってください。
2.3連勝した後は、そっと負けてください。流石に4連勝されるとやる気が失せます。
3.お互いに心があることを忘れないでください。
4.必殺技コマンドが入らない時は、理由があります。例えば、ダンの挑発伝説はウルトラゲージではなく、スパコンゲージ消費技です。
5.たくさん練習してください。トレーニングモードはその為にあります。
6.コントローラーをたたかないで。あまりにうるさいと、豪鬼より怖い大家さんが殴りこんできます。
7.負けが込んでも、仲良くしてください。喧嘩の原因がゲームがとバれると、親に取り上げられちゃいます。
8.あなたには学校もあるし友達もいます。たまには外で遊びましょう。
9.ハメだ、チキンだ、サガット強すぎるよ!タイガー!タイガーアパーカー!ギギギー!等と怒る前に、キャラクターがそうなる原因が何かないかと貴方自身に問い掛けてみて下さい。適切な対空技が打てなかったのでは?セービングで逃げられたのかも?手元が年をとるにつれて鈍ってはいないだろうか?
10.負ける瞬間、お願いです。ゲイツボタンとかPSボタンを押さないで下さい。電源も切らないで!HDDに負担がかかります><
一、己の創造物を作品と言いはれ(自分の創った物にプライドも持てないのに他人に見せようとするのは思いあがりも甚だしい)
二、他者の創造物を積極的に批判すべき(批判批評は己の観察眼を養う訓練にもなる。また、他人に敵愾心を抱くことはモチベーションアップにも繋がる。)。
三、創造にじっくり時間をかけろ(『急がば回れ』だ。作品完成後に一晩以上寝かせることで新たに見えてくるものだってある)。
四、己の創造物を懇切丁寧に解説しろ(お前の崇高な理念や深い暗喩や示唆なんて誰も理解しちゃくれない。ヤツらは馬鹿だ。上っ面を撫でるだけで、実際何も考えない。ましてやお前が伝えたいことなんて一パーセントも理解していない。考えてもみろ。なんで「製作者への直接インタビュー」記事があんなにもありがたられるのかを)
五、自分のほうが先に考えていた、と主張しろ。そして自分が先に行ったかのように装え(仮にそれが嘘であってもだ。創作は政治だ。歴史改竄は人類に許された最高の芸術だ)。
六、昔から温めていた発想を使用しろ(何年も置いて尚斬新に見えるアイディアこそが受け手が求めるものだ)。
七、失敗したら言い訳しろ(負けは認めるから負けになるのだ。諦めが早い良い子ちゃんは生き馬の目を抜く創作界隈で生き残れない)。
八、受け手を批判しろ(馬鹿を馬鹿と言って何が悪い? 好みが合わないのなら早々に離れた方が互いのためだろう?)。
九、受け手は選べ(下手な人間に目をつけられると君の作品が多分に曲解されて世間に伝わってしまう恐れがある。それで君は幸せなのか?)。
十、造物主であることを自負しろ(一におなじ。常に誇りを高く持つべし。)。
人々はしばしば不合理で、無分別で、自己中心だったりします。
それでも、彼らを愛しなさい。
「人々は」って、お前は人じゃねぇのかよ。何で他人事みたいになってんだよ。お前はその「人々」に入ってねぇのかよ。
良い事をしても、人々はあなたに自分勝手な隠れた動機があるのだろうと非難するでしょう。
あなたが成功すれば、あなたの周囲にはおべっか使いの不実な友人や、真の敵が増えるでしょう。
今日行った良い事は、明日には忘れられてしまうでしょう。
人々は口では勝ち目のない方を応援していても、結局は勝ったほうにつきたがります。
人々は助けを求めていますが、本当に助ければ手を返してあなたを襲うかもしれません。
あなたの持てる全てを世界に与え尽くしても、それでも十分ではないと言われるかもしれません。
お前は違うのかよ。自分はやらないと誓えるのかよ。そんな事誓えるのは、まだ実際に社会に出てその場に居合わせた事のない糞学生だけだぞ?
何か、自己啓発みたいなのってずっと気持ち悪い印象だったんだけど、やっとその理由がハッキリした。
「人々は」とか「この狂った世の中は」とか、そういうのが気持ち悪かったんだな。
何で、自分のこと棚上げしてんの? 何、自分は誰にも迷惑をかけてないし、そのお前の言う狂った世の中を作り出す要因にもなってないと言い切れる訳か?
「相手の事を理解してあげれば、貴方のことも理解してくれるでしょう」みたいなのも、何だそれw 何でちょっと断定口調なんだよw
「相手のことを理解できた」って何でお前が知覚出来るんだよ。そんなもん相手本人にしか分かんねーじゃねぇかw
そんで何で、「理解してあげれば理解してくれるよね?」みたいな強制なんだよ。都合良すぎだろそれ。
何かこう、ネット界隈を見ていても、「お前、自分のこと棚上げしてね?」みたいなのが多いよね。
非モテ議論で「結局、この世は顔なんだよ」みたいに言って燻る奴居るけど、じゃあお前は、顔が良い女と顔の悪い女、どっちに初対面で好感を抱くんだよ。
何、「自分だけが不幸」「自分はあいつらとは違う」みたいな前提で話してんだよ。
自己啓発系の本を何冊読んでも、何の成長もない奴よく見かけるけど、結局お前のその辺の考え方が一番問題な気がするんだよなー。
別に、「自分とは違う事をしている人たち」を非難するのは良いんだけど、誰もが当てはまるような(そしてお前も含まれてるだろって感じの)「人々」やら「世の中」を、ひっくるめて非難しているようなのは、見ていてどうかと思うんだ。
怒りの告知期間は実は結構長め。でもタイムアップした時の爆発力が尋常じゃない。
普段は神のように優しくて(って神様か)何でも許してくれそうだからっていい気になってると、堪忍袋の緒が切れた時がすごく恐い。
でもよく読んでみると、ヘブライ人が他の神様へ浮気した時でも、ほんのちょっとくらいなら大目に見てもらってるんだよな、実は。
異教徒の神々の祭壇を破壊して祭司を殺していた神の預言者のくせに、他の異教徒の神様にちょっとだけ浮気してた人がいたように思う。うろ覚えだけど。
有名な例では、十戒に出てくるモーセの兄のアロンも、金の子牛の像の作成プロジェクトのリーダーになってたけど、周りの子牛崇拝者たちが殺された反面、彼だけ無罪放免されてる。
お付き合いとかで断り切れないとかそういう事情を加味してとか、何かあったのかもしれないけど。