はてなキーワード: プログラマーとは
X以外のSNSはXと非常に近いBlueSkyでも騒いでないしXソースの日々ネタ探ししてるテレビメディアでしか取り上げてない
Xもブルーバッジ稼ぎがついて酷くなったがインプ稼ぎは前からあり(それを使ってアカウントを売ったりアフィに使ったりする奴らがいた)
もともと異常に炎上騒ぎが起きやすい場所になっていたようである
炎上は確かに正義と悪がはっきりしやすいので議論含めて一概にない方が良かったとは言わないが、100本炎上があったら2本か3本有益な炎上があるくらいで、ほぼ無駄な炎上な印象だ
少し違う話をするがTwitterは昔からのプログラマーが追加とリカバリで機能を増やしたり調整してきたものだとTwitterの元社員は言っているのだが(つまり積み重ね)イーロンはそこをクビにした。イーロンが機能消したり変更した影響で昔よりもエラーがどんどん増えている状態だ。
アニメの感想も同じ人しか出てこないし炎上騒ぎも元ネタが辿れない
AIアカウントを放置しているのでトレンド(おすすめ含めて)に入ったらもう壊れてるなんてものではない。破壊しに行っている
過去のTwitterならAIアカウントの対応をしていたのだろうが、イーロンはもう手をつけることもなくXにアップロードしたものはAIに吸われることを公表している
『絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について』というnoteがバズっているのを見ました。
この文章の中の「・絵師は特権階級。という意識をまず捨てるべきだった。」という部分が炎上しているのでこちらについて見解をしていこうと思います。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
さて、文書についての私の見解ですが、インパクトを出すために工夫した表現が思いもよらずバズってしまったように感じました。
・本来主張したい内容に対して反AIを絡めるのが不適切でなかった
一部の絵師は
「絵師と絵師から生み出されるイラストは世界で一番素晴らしく、何よりも優先され、保護されなければいけない」
「絵師以外のクリエイターはすべて絵師の下位互換であり、絵師は創作者の頂点にいる」
そう思ってるフシがあります。
実際に思ってなくても、周りにそう考えてると取られてもしょうがないムーブをしています。
反反AIが指摘する「イラスト生成AIは否定するのに、翻訳AIは使っていいの?」に対して
「翻訳は創造性ないからwクリエイターとは認めない」みたいなのが代表格です。
実際に無から作品を生み出す絵師はとても素晴らしいし、私も絵が描けることを誇りに思っています。
https://note.com/magic_clover2991/n/n0ec2827346af
この「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張と、反AIの人に向けた主張は本来分ける必要があったのだと思います。
この部分の主張だけ説得力があるので、長年あっためていたんじゃないかとも感じます。
実際この部分に共感している人多いですし、私も同感ですし。
ただ近年の生成AIに対する主張に混ぜてしてしまったがためにいらない反論が起こってしまったと考えます。
例として翻訳AIを上げていましたが、前払いで納期を過ぎて催促が来ているのにもかかわらずコミケに参加している絵師とかに変えても主張は成り立ちます。
私から見ても絵師がゲーム制作者、動画制作者などイラストレーターの描いた絵をもとに創作活動を行っている人に対して納期を平然と破るなど敬意のない態度を取っているのは事実だと思っていますし、実際シナリオライターをしていた時に絵師に無産オタクと言われるなど下に見られた事もありました。
この人もそのような絵師の態度に問題意識を持っていると推察できます。
そういう事かと思います。
以前「『ごんぎつね』の読めない小学生たち」というタイトルで物議を醸し出した記事がありました。
『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
https://bunshun.jp/articles/-/55970
こちらの記事の中では「子供のボキャブラリーが貧しいことにより自分の感情を表現できない事により双方向のコミュニケーションがとれない」という事が主張されています。
しかし、主張とは関係のない以下の文章が取り上げられバズりました。
兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたんです。すると各グループで話し合った子供たちが、「死んだお母さんを鍋に入れて消毒している」「死体を煮て溶かしている」と言いだしたんです。ふざけているのかと思いきや、大真面目に複数名の子がそう発言している。もちろんこれは単に、参列者にふるまう食べ物を用意している描写です。
引用:『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状
https://bunshun.jp/articles/-/55970
実際にこちらの文章を全文読んでみると、ごんぎつねは一例にすぎず主張の内容は「国語力の低下により感情の細分化ができなくなってしまう。感情を適切に表現する国語力を身につける事でトラブルを回避できるようになる」という感じになるのかと思います。
しかし不適切なタイトル付とだれもが国語で習う「ごんぎつね」との組み合わせ、そしてごんぎつねの例が内容に即していない事によりいらないバズり方をしました。
奇しくも国語力の低下を問題提起する記事が、国語力がないために長文を読めない人たちの目にとまってしまいタイトルと一部の内容のみでバズってしまったという事になります。
この人も「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張に対して、「絵師は特権階級。という意識をまず捨てるべきだった」と表現してしまった事、生成AIについての私見の中に先述の主張を混ぜてしまった事により、国語力がなく一部のみしか読めない人たちから「絵師は特権階級」の部分だけ読まれて炎上してしまったのだと考えています。
その証拠に、他のクリエイターを見下すのは辞めましょうをいう主張の部分が伝わらず、特権階級だというなら練習して絵を描けるようになればいいだろという反論がきてしまっているのです。
「生成AIについて」の主張と、「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という主張を同時に語るべきではなかったと思います。
普段からモヤモヤしていた事を流行の話題にからめてnotoを執筆してしまったがために主張したい内容が混在してしまった。
できる事なら「絵師の立場から言いたい「反AI」の人の態度について」の執筆者には「一部の絵師は他のクリエイターを見下している節があるが、それを辞めましょう」という内容のnoteを再度投稿してほしい。
ただし、このような主張を最初にしたところで読んでもらえる可能性は低いと思うのでこのような過激な表現を使ってしまうというのは理解はできます。
しかしそうしてしまうと本来の主張とは別の捉え方をされてしまうというのは注意する必要があると思いました。
今後同じような内容で出したとしてもAI推進派がまた何か言ってるとして捉えてもらえなくなるでしょうし。
まあ元々ではあるね
佐藤二朗と同じではないけど、強迫性障害の酷いのに悩んでた、というか、今でもそれは変わってない
強迫で奇行に走ったとしても、大学まではぼっちになろうと思えばなれるわけで、ごまかせるんだよね
誤魔化せなくなるのは、集団行動を強要されるようになったとき、
勉強だけしてればいい、授業だけ受けてればいい、サークルに顔を出したいとき出してればいい、というわけにはいかない
症状を抑えたり、四六時中我慢して、決められた時間に、みんなと同じ部屋とかに一緒にいなければいけない
それができないから、大学四年で研究室でも揉めたし、リセットするために別の大学の大学院へ進学したけど、
当たり前だけど、本質的に病気に向き合ってるわけではないわけで、
あと、大学院のレベルが自分には高すぎたのかもしれない、授業にも途中でついていけなかったから中退して、
そこからフラフラした人生を送ってここまで来てしまった感じだよなぁ
いわゆる芸能界みたいなところにいたこともあったけど、我慢してそのままいて偉くなれてたら、
女優を食い散らかす映画監督みたいなことができてたのかもしれないけど、勤務先で映画の仕事とか傍から見てて、
俺の居場所はここじゃないよなあ、と思ったり、大学や大学院の同期はちゃんと理系の職場で働いてるわけで、
自分も今更文系の職場で働くのも無理だなあと思って、そこからプログラマーとして生きることにするんだけど、
今、できないことがあるとしても、線形的に成長してできるようになることは想像しがたくない
プログラマーという仕事は10年後には残らない可能性が高いと思う
もしくは公務員とか
例えば「画像は3色で保存されてるけど、それぞれ何色か知ってる?」と聞いたら
情報理論関係無くRGBを答える人は多いと思う(たまにこれすら答えられないプログラマーがいるが・・・)
ところが「JPEGって各画素に対して8bitなんだけどどうやって3色を割り振ってる?」って聞くと分からないプログラマーが多い
普段のプログラミングでJPEGを貼り付けるだけならこんなこと知らなくても問題無いんだが
ちょっと複雑なことをするときはこの手の知識が必要になってくる
同様に「人間の可聴周波数は?」とか「それをどうやってデジタルに保存してる?」とかも知らない人が多い
こういう知識を持ち合わせずに「音声認識結果が悪いのでハイレゾにしてみました」とか言ってきたりして頭が痛くなる
他にも情報量の概念を知らずに圧縮しようとしたり公開鍵のことを知らずにセキュリティに関する実装をしたりIPパケットを知らずにネットワーキングしようとしたり
基本的な知識を知らずにプログラマーになってる人間が多すぎて問題になってる
幹部なんかは「基本情報を持ってたらいいんだな!」「応用情報を取らせよう!」みたいな対策をやりがちなんだが
一夜漬けで終わらせる人がかなり多くて前述の質問に答えられない人もIPA資格は持ってたりする
普通に情報系の大学を出ていれば授業で単位を取得しているはずなんだが
大学はもっとザルで簡単に単位を取れてしまうので全くアテにならない
一番問題なのは、知識を知らなくてもプログラミングできてしまうので
下手に経験を積むと情報理論なんかの基礎を知らないまま「優秀プログラマー」として認知されてしまい
更に本人もその自覚を持ってしまってリーダー的な立ち位置になってしまう
おっちゃんな、35年パソコン弄ってて、30年パソコンで飯食ってんだが
定期的に「世界が変わる画期的IT新製品」って奴が陳列されるのを見てきたの
インターネットもそう
iPhoneもそうだね
なにが変わった?なんも変わってねぇよ
人の営みの基本は変わらんの、メシ食って射精して寝る
「アレクサ、照明を明るくして」。。。
紐垂らして引っ張ったほうが早いっちゅうねん
ChatGPTやらも技術キャッチアップで使いましたよ、てか使ってるが
これで何が変わるのか?
多少効率化するかもしれんが業務全体の効率化への寄与は誤差程度でしかない。
もちろんこの誤差程度が積み重なって社会は少しずつ変わっていく、便利にはなっているが。
例えば、ちょっとした経費伝票の処理、昔は完全アナログだったが
事務職の女の子に、「あんじょうよろしく」と領収書を渡しておけば秒で終わった
怪しげな領収書も優秀な事務職さんが華麗な魔法で処理してくれていた
ところが電子化された今はゴチャゴチャゴチャゴチャと自力で入力して電子承認手続きして、
不正防止とやらで新幹線は乗車号数まで書かなきゃならない、時間的に矛盾する報告書出したらチェックされて返ってくるの、暇だねぇ
んでいずれAIで経費の不正検出できます、みたいなソリューションが出てくるのだろう、無駄の上乗せ屋上屋
利益だしとんねんからごちゃごちゃうっせぇわと言いたいが言うても無駄なので時代に迎合
さっき冷え性の事務職さんに「こんなの通りません」って伝票突っ返されたので愚痴でこれを書いてる
わいインターネットはまだ国内プロバイダーが個人商用サービスを始める前、WindowsがTCPソケットを実装する前、Asahi-NETがパソコン通信からテキストベースでインターネットゲートウェイしてた時代から使ってるからね
がっつりネットつかって、きっちりITで飯食ってる、一応プロのプログラマーっすよ
大友克洋のAKIRAは金字塔として評価されているが、その直後に作られたほぼ無評価の「老人Z」って作品がある。思い出しちゃった、わいこっちのほうが好きなんよね
随分と便利になった、そりゃ否定せんよ、でも変わってないよ
メシ食って射精して寝る、なにが変わったよ
今はみんなAIに熱狂してる、世界が変わると、なーんも変わらんよ
でも思ってるほど世界は変わらんと警告してやってんの、よろぴく