はてなキーワード: 預言者ムハンマドとは
ユダヤ教という宗教があってキリスト教とイスラム教はここから派生したものなんですね。ユダヤ教の聖書を旧約聖書と呼びます。キリスト教はユダヤ教への反発から生まれて新約聖書を追加します。その次に預言者ムハンマドがイスラム教を始めてコーランという聖典を追加しました。もともと同じ宗教から派生したものなので神様は同じ、聖地も同じ、それなのに昔から喧嘩ばかりしている野蛮な三大宗教です。
ユダヤ教の信者をユダヤ人と呼びます。エルサレムから勝手にエジプトに引っ越したのにいつまでもネチネチとエルサレムは約束の地だと信じて疑わない人達なんですね。勝手に自分達のものだと思い込んで国まで作ったのがイスラエルです。
ユダヤ人は昔から嫌われていたので金融などの汚いとされる職業に追いやられていました。しかし金融が重要になるにつれユダヤ人の力が大きくなってきたんですね。ユダヤ人ではないヨーロッパ人からしたら面白くないわけです。なんでユダヤの野郎どもが上にいるんだ、俺らの生活は苦しいのに!となったわけです。それがナチス・ドイツのホロコーストにつながったんですね。
そんなこんなで追われていたユダヤ人達を匿ったのがイギリスなんですね。イギリスはパレスチナを占領していたのでここにユダヤ人の国作ればいいじゃんと勝手にどんどんヨーロッパからユダヤ人を呼び寄せたわけですね。そして第二次世界大戦が終わったらイスラエルという独立国家にしちゃったんですね。
イスラエルのユダヤ人達は本当に野蛮なのでアラブ人をどんどん追いやって土地をどんどん奪っていったわけです。色んな合意もしたのにそれも破って人を殺し土地を奪いパレスチナの人々をどんどん追い詰めていたわけです。中国のウイグルなんてものではないほど酷いことをしてるんですが世界の覇権を握っているのはユダヤ人ですから誰も口を出せないわけですね。
パレスチナの人々は苦しい生活を強いられているのでどんどん過激化していくわけです。ユダヤ人許すまじ!とね。アメリカのインディアンを想像してみるとイメージがつきやすいんじゃないですか?白人が勝手にやってきて全部奪っていく。よくある光景です。
それに耐えきれなくなって爆発したのが今の戦争につながっているんですね。アメリカを始めとする西側諸国はユダヤ人に操られた白人国家にすぎないので当然イスラエル側につくわけです。それでハマスのことをテロリストなどと呼んでいるわけですね。パレスチナの人々からしたらどっちがテロリストなのかとか考えもせずにね。当然のごとくアラブ国家はみんなイスラエルに批判的なわけですね。日本も一応は西側諸国の仲間ではあるんですけど白人国家じゃなくてイランなどとも仲が良い珍しい国なのでパレスチナをテロリスト呼ばわりすることは避けて慎重になっているわけです。面白いですねえ
今回の風刺画は13日に発行されたシャルリー・エブドに掲載された。タイトルは「なぜメーガンはバッキンガムを去ったのか」。地面に倒れて女王の膝で首を押さえつけられた姿のメーガン妃の口からは、「なぜならもう息ができなかったから!」というセリフが飛び出している。
シャルリー・エブドは1970年創刊の週刊紙で、政治家や有名人、宗教シンボルに対する挑発的な風刺画で知られる。イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したこともあり、2015年には男2人に襲撃されて12人が死亡、11人が負傷していた。
メーガン妃はポリコレ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3313096
トルドー氏はこの日、前日に臨んだ欧州連合(EU)首脳会議での発言と同様、フランスでこのところ相次いでいる「非常に凄惨(せいさん)な」攻撃を非難。一方で、仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が掲載したように、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を見せる権利について聞かれると、「表現の自由は常に擁護される」としながらも、「だが、表現の自由に限度がないわけではない」と主張。
さらに、「他者を尊重して行動し、同じ星に暮らし社会を共有する人々を恣意的あるいは不必要に傷つけないよう努めるべきだ」「例えば、混雑した映画館で(火事でもないのに)火事だと叫ぶ権利は誰にもない。常に限度がある」と述べた。
本邦の場合、天皇陛下の写真を焼くなど、到底看過できないパフォーマンスに走る勢力がある。
https://togetter.com/li/1595038
「結婚と性交を一緒にするな」「ムハンマドが実際に性交したのは15歳になってからである」「現代の価値観で裁こうとするな」
この批判は「9歳のアーイシャと結婚を完成させたムハンマドさんがダメだというなら」と言い出した人に向かうべき批判だろう。
「イスラム教の教義では預言者ムハンマドを冒涜した者は死刑とされる。」
現代的価値観で歴史の人間を裁くなというのに、現代日本人をイスラムの法で裁こうというのは許されるのか?
日本人が日本でした発言は日本の法で裁け。イスラムの法で裁こうとするな。
イスラムの法で裁こうとするやつは犯罪者かテロリストだ。イスラム的価値観ではテロリズムは容認されるから、日本人へのテロも許せというのか?
そんなもの、キリストだろうが偉い人だろうが幼児とやったらアウトのほうが筋が通っている。
その行為を否定するのか、その人の人格を侮辱するのか区別を付けろ。
だが、人間の発達時期は大して変わっていない。特に第2次性徴の年齢に関しては数千年、それこそ普遍といってもいいほど大きな変わりはない。
女児の身長加速のピークは11~12歳ごろ。加速のピークなので11~12歳でもまだ身体的に未成熟。それ以前の児童ではサイズ的に大丈夫なのか考えろ。
事実、未熟な身体に負担がかかる若年出産に多いフィスチュラという医学的な問題がある。
普段医学的な話題で「偽医学・反ワクチン・宗教」とか散々バカにするくせに「ムハンマドがやってたから」「イスラムではOKだから」で許し続けるのかよ。
3. 精神病質傾向が強い者は「相手が自分に怒っている!」と思い込む
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見もあるが、
その場合、無断で性交したり、強姦以外で中絶手術したりする子供は、保護観察して、もう性交しないようにする必要が有るのではないか。
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見は
子供が「自分はLGBTだ」と言った時に、「あなたはまだ子供だから、LGBTではなく異性愛者だよ」と言うのか?
人間の性は、ひとりひとり個人のものです。まわりの誰かがLGBTだったり小児性愛者だったとしても、それはその人自身の自由な生き方であり、プライベートなことです。それをからかったり、干渉したりする権利はだれにもありません。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
小児性愛者は自分で選択して小児性愛者になったのではありません。同性愛者が同性愛者になりたくてなったわけでないのと同じです。
異性愛者の方が多数派、小児性愛者は少数派というだけのこと。子供に対して愛情を抱くことは、異常なことでも、いやらしいことでも、特別なことでもありません。
在日は犯罪者が多いというデマがあるが、仮に本当だとしても、在日というだけで差別することは許されない。
ロリコンは犯罪者が多いというデマがあるが、仮にそういうデータがあったとしても、そのデータには隠れロリコンが含まれていない。
マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十五回「ロリコンはどこから病気なの?」 http://t.co/GMX19DbB1b http://t.co/Nb3eYACRBV
近代になるまでは、人生が短く生殖が優先されたので、女性は子供を産める12~15歳になれば結婚適齢期とされ、結婚させられた。
性の対象として良い範囲は、社会的・文化的・宗教的に、相対的に変わるものだ。
「近頃の若者」は親世代よりもはるかに模範的であることがデータで示される https://t.co/EU6Mesgzi0
イランやサウジアラビアなどイスラームの一部の国では、古典イスラーム法の通り、9歳を結婚可能年齢としている。
多くのイスラーム教国の法律では女性の結婚可能年齢や法的同意年齢は医学的な性的成熟を踏まえ、15歳から18歳程度とされる。
イスラームの預言者ムハンマドは、9歳の少女アーイシャと結婚した。このときムハンマドは50代であったとされる。
イスラーム法において、女子は9歳で一人前(判断力を持った存在)とされ、大人に準ずる扱いを受ける。
#ロリコン
ロミオとジュリエットは物語の1日目で互いに一目惚れ、2日目にはもう人目を忍んで結婚、そして初夜、わずか5日後に自殺している。
#ロリコン
後醍醐天皇の中宮、西園寺禧子は満12歳で懽子内親王を出産した。
#ロリコン
マリー・アントワネットは14歳、ルイ16世は15歳のときに結婚した。
カトリックでは交接をもって結婚の完了とするため、13~15歳あたりで結婚する事が多い。
王侯貴族にとって、結婚が正式なものとなるのは非常に重要な事であるため、床入りの際に、神父や見届け人が見届けていた。
豊臣秀吉が数え25歳の時に、数え14歳の寧々と、当時としては珍しい恋愛結婚をしている。
武田信玄は満12歳の時に、13歳くらいの上杉の姫と結婚した。翌年に上杉の姫は、難産がもとで子と共に亡くなった。
戦国大名の前田利家は20歳で、いとこの満11歳の少女「まつ」と結婚し、まつが満12歳になる直前に長女 幸姫を産ませ、合計11人の子を産ませた。
(まつ 1547年7月25日生まれ、幸姫 1559年7月11日生まれ)
#ロリコン
ヘイトじゃないよ
仏教の世界では女体は修行している男を惑わす魔物で、肉体関係を持つと汚れると考えられた
ってことで出てきたのが「稚児(ちご)」、12歳から18歳くらいの少年のことで、僧の身の回りの世話をする役目の子供のこと
稚児との肉体関係は清浄になるとされて僧の性欲のはけ口にされてしまっていた
生理は、女性のお腹の中にある子宮が大人のものへと育って赤ちゃんを産むことができる身体になったという印。
生理のある女性とsexしたいという欲望は、子孫を残したいという男の本能。
マンガで分かる心療内科「ロリコンはどこから病気なの?」http://yucl.net/man/255.html
今では社会的に配慮されるべきとされるLGBTですが、中世のヨーロッパで同性愛は死刑でした。
アメリカでは2003年まで同性愛を犯罪とする州がありました。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
兵庫県立高校の30代女性教諭は、男子生徒から学校での悩み等を聞くうち恋愛感情を持ち、放課後に自家用車内でキスをしたり、互いの体を触ったりし、懲戒免職された。
教諭は「生徒の成長を妨げる過ちを犯した」と話している
被害者いないのにね…
大阪市東住吉区で1995年に火災が発生し、内縁の夫により性的虐待を受けていた 11歳女児が死亡し、保険金目的殺人で服役していた母親の青木恵子と、内縁の夫の朴龍晧が約20年ぶりに釈放された事件。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1043666048.html
老若男女問わず、合意の無い性行為強要は凶悪犯罪で、処罰されるべきです!
合意できるか否かを年齢で区切るのではなく、どんな場合に心からの合意を得たと言えるのかを考えることが、皆が自由に笑顔で暮らせる一歩となるのではないでしょうか
オランダでは、1991年に刑法247条が改正され、16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法となりました。
「禁じるよりはオープンにしてコントロールしよう」という、麻薬・売春と同じ系列での考え方です。
1970年代初頭にオランダやデンマークでポルノが解禁されると、そのサブジャンルとして児童ポルノもまた出現しました。
1970年代が日本の少女ヌード写真のブームの幕開けで、売上部数20万部を超えるヒット作も複数出版されました。
宮沢りえ(撮影時17歳)ヘアヌード写真集 篠山紀信撮影(朝日出版社) 1991年
「神話少女」
栗山千明(撮影時11歳)ヌード写真集 篠山紀信撮影(新潮社) 1997年
ヌード写真がトラウマになることなく、立派な女優に成長されました。
少女愛運動は、少女愛の存在を社会に肯定的に受容させ、少女愛を性的虐待や犯罪に密接にリンクさせる社会的偏見を除去などを目的にした活動。
オランダにおいて1970年代に発祥、70年代後半に英米にもいくつか存在するようになった。
時々パクツイをしています。ゆうきゆう先生のとか色々。素晴らしい意見だと思ったからですが、botにRTされると迷惑ではと思ったので…
女性が、年上の男と恋愛した方がいい心理学的な理由。https://t.co/myYzNt5hbu https://t.co/zKi7hQCku3
http://latitude.blogs.nytimes.com/2013/06/07/margaret-thatchers-advice-for-abe-from-beyond-he-grave/
Maggie and the Medium
By GRAEME WOOD
訳はとっても適当。
2002年にマーガレット・サッチャーが老衰のために公の場から引退すると発表した時、彼女の敵対者たちはこうささやいたーーあんな手練の政治家を、完全に息絶えさせるのは難しいだろう。
どうも彼らは正しかったようだ。4月9日、サッチャーがロンドンで亡くなって19時間後に、日本の幸福実現党の党首であり霊媒でもある大川隆法が東京でイギリス前首相へのインタビューを行ったのである。
選挙区ごとに候補者をたてたにもかかわらず国会では一議席もとれなかった大川の党だが、東京では純真な信奉者たちが路上で熱心にパンフレットを配っていることで有名である。パンフレットの内容の大半は政治的で、対外強硬主義的なナショナリズム、移民政策や原子力の推進等を妙な具合に混ぜあわせたものである。とはいえ根っこのとこではこのグループは宗教団体であり、その目的は、人生を支配する6つの見えざる真理について人々を教化することで幸福をもたらすのだという。大川(彼は証券マンとしてニューヨークで働いた後、1986年にこの宗教をはじめた)はこれまでに霊界の金正日や預言者ムハンマドと話したと主張している。そして今度はサッチャーだ。
「なんですって? 私、まだ生きてるわ」非常に具合の悪そうな声で彼女は大川に言ったそうだ。(このインタビューを公開したサイトによれば、驚愕と混乱は呼び出された死者における典型的な反応である)「日本? あなた、日本って言いました?」
サッチャーはここでは人気のある人物だ、彼女の強いリーダーシップへの感謝の念や、労働階級出身でありながら男性優位社会で成功したという点。彼女はまた、英国がフォークランド紛争でアルゼンチンに勝利した時期、1980年代のナショナリズム復興の主導者として名をあげた。彼女の政治的信念によって政府の役割は縮小され、またインフレは積極的に抑制された。
大川のグループはアベノミクスを全面的に支持しており、日本政府は、インフレやマイナス金利を通じて経済を勢いづける試みに今のところは成功している。しかし大川とのインタビューではサッチャーは、一国の経済的命運は、究極のところ、積極的な金融・会計上の政策ではなく、ビジネスしやすい環境をいかにつくるかにかかっているのだと語った。
「政府に必要なのは産業の民営化をサポートすることだけです」と彼女は語った。あまりにも多くの法律が「私企業の成長を阻害している。ですから彼らを自由にさせ、成功を目指して皆が戦うよう教えるのです」
これは、安部首相のインフレ政策が経済を傷つけるんじゃないかと心配し始めている日本の大衆にはアピールするのかもしれないーーもしそうだとしたら、彼らはサッチャーの成功が緊縮財政と福祉の抑制によるものだったということを忘れてしまっている。
安全保障の話題になると、サッチャーはえらく軍国主義的なようだった。まるで大川みたいに。この点では彼女は安倍よりさらに上を行く。中国と韓国について、彼女はこう語った。「侵略を絶対に許してはなりません! あなたがたの素晴らしい、美しい、歴史ある伝統と文化を守るために彼らを攻撃しなさい。誇りを持つのです!」彼女は力説した。「自分たちの領土だと信じるのなら、私たちはそれを保持し、守らねばなりません。そして私たちの敵、侵略者を攻撃し、滅ぼすのです!」この"私たち"という言葉から判断するに、彼女は死後の世界で日本人になってしまったようだ。
このインタビューはリバティwebで公開された。幸福の科学の宣伝サイトである。記事の長さは数ページだ。サイトいわく「死後24時間は、死者の身体と魂はいわゆる"銀色の紐"でまだ結ばれている」死のショックが生々しいので「通常の死の直後は、話すことは極めて難しい」というのが普通だそうだ。しかしわれらがサッチャーはいつだってサッチャー、見当を失っていたのは僅かな間で、すぐに明晰かつ猛烈、傲然たるいつもの彼女に戻ったのだった。
反応
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6151
サッチャーの霊言を米一流紙が紹介 日本のマスコミは置いてけぼり?
米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。
(中略)
同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁の霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本の大手マスコミとは対照的だ。
大川総裁は、世界の5大陸すべてで説法を行っており、各国の現地マスコミも大きく取り上げている。インドやアフリカのウガンダでは、講演会がテレビで生中継されたほどだ。世界的に見れば、宗教家の説法や「霊言」などの霊的な現象は、ニュース価値があると考えられているのだ。このまま日本のマスコミが宗教や霊界の話題を無視したままでいれば、世界のメディアから取り残される一方だろう。(晴)