はてなキーワード: キモいとは
これは本当にそう
ネトゲがそう言う場で知らなかった時、女の子のアバター使ってるから女の子らしい名前にしたらキモいメッセージがいっぱい届いたことがあった
名前が理由ってのが分かって以降、TETSUとか、TANSOとか、ARUMIとかの無機物の名前にしている
尚、GOMUは「コンドームの淫語ですか?性欲強いんですね!セックスしませんか?(原文ママ)」ってメッセージが来たので駄目
だから大人は社会的人格や建前やマナーなんかで、キモい自意識を隠して生活することができる場=社会を作ったのです。
自意識のキモさというのは、統制された社会の美しさの裏返しなのです。
つまりそのキモさを受け入れ、積極的に表出していこうとする姿勢は、反社会的でアナーキーな姿勢ということです。
一部のアーティストはそれを芸術に昇華し、社会の美しさに対する疑問として提出するでしょう。
また社会よりも個人を重視する視点を持つ人は、それを日常的に表すことで、社会の中での個人の重要性を主張するかもしれません。
動物的身体にこびりついた自意識の扱いは、個人と社会の関係性を測る物差しでもあるのです。
知らんけど
これって結婚や交際が成立してない段階で歳の差がある相手に(特に年上から)アタックするのがキモいって話で
仮にゴールインまでいったなら誰も馬鹿にはしないと思うんだよな少なくとも外面では
ほとんどの男性は怒っているし、そもそも怒る以前に犯罪を犯罪だと認識しているだろう。
女性はそもそも性犯罪でも何でもないことを犯罪のように言わないでほしい。ただAVや萌え絵を見ている人間、風俗を利用している人間は犯罪者じゃない。キモいだけの男性は犯罪者でも何でもない。法に照らし合わせて判断してくれ。
「他人の表現を奪えば、今度は自分の表現を奪われるかもしれない」みたいな『表現の自由』を尊ぶべき理屈を一切考える必要がなく、ノーリスクで自分の嫌いな表現だけ消滅させられるとしたら、お前らだったらどうする?
「ビズ○ーチッ!」とか。
吊るしスーツ
ノーブランド小物
ノー皮膚ケア
ノー髭伸ばし
せっかく男に産まれたのにこういう生き方をしてない奴は人生の楽しみ方を間違えていると考えてしまう。
というか、女に産まれたというだけで外見のケアに心血を注がなければいけないコミュニティに巻き込まれている女性たちにさえ憐れみを覚える。
見てくれに課金した所で、見てくれを褒め合うキモいサイクルに取り込まれるか、鏡の前でナルシスの寓話を真似するかぐらいのくだらないオチしか待っておるまいて。
外見に金を使っているかどうかで他人を値踏みするような被電通洗脳者なんかのくだらん評価なんて相手にする価値もないと思っている。
顔の良さで商売をしてる人達が見てくれを少しでもよくするために努力をするのは別にいいと思うが、そんなのは結局のところは野球選手が野球の技術に人生を捧げてショーを盛り上げようとするのと同じ程度のもので、世の中の大多数がその基準に従う必要はないだろうと。
サッカーやテレビゲームの上手さで相手の勝ちを値踏みするような真似を大人になってまで続けてどうするというのか。
イケメンに産まれたわけでもないのにハゲを気にしているオッサンを見るとコンプレックス商法に飲み込まれて大変だなと思わざるを得ない。
まさかとは思いますがこの「クソキモい虫」とは
同じ試合に出てないとかニワカすぎて草
少なくともアイスショーでは毎年一緒になってたで
俺は他のクラスや学年からも見学が来るキモい男子として学校中に知れ渡っており、
ほぼ毎週のように誰かしらの嘘告白を受けていた。で、次はうちのクラスのAの番になったらしく
「嘘でもあいつに告白するなんて嫌。そんなことするくらいなら死ぬ」と叫んでいて
リーダーのBとかが「一言言うだけなんだからいいじゃん。あたしもやらされたんだから」などと説得?していた。
数日後にAに呼び出され嘘告白をされた。なんと返事したかは正直覚えていない。
毎週のように嘘告白されてさすがにもうまともに相手にする気にもならなかったので
「はいはい罰ゲームお疲れ」みたいな返答をしたんだと思う。Aは見たことがない憤怒の顔をして
屋上への階段を駆け上がり、校舎から転落して数日後に死んだ(学校は事故として処理)。
亡くなった次の日に学校に行ったらBが「お前のせいでAは死んだ、この人殺し!」と言いながら俺を殴った。
何で俺のせいなんだと抵抗したが周囲もBに同調し、結局俺は学校の大半の女子と一部男子から
卒業まで人殺しと呼ばれ続けることになる。まぁ罵声をBGMに毎日学校に行った俺も今考えると正気ではないが、
あの時はこれで行くのをやめたら自分が人殺しだと認めたことになると思っていた。
卒業式も出るつもりだったが、学年の中で式の後に俺を屋上から落としてAの敵を討つ計画が発覚し、
担任が家に来て「あいつらを犯罪者にしたくないので式に来ないでくれ」と懇願された。
俺は無視するつもりだったが、結局仕事を休んだ親に監禁されて式には行けなかった。
あれから時間がたち、今はAの気持ちも少し分かる。自分よりはるかに格下と思っていた存在に軽く扱われ、
開業以外にも、突然「=」を文章のなかで出してくるとか、文章のつなぎ言葉を換えてるとか、独特の表現が落とされてるよ。
この増田は熟語を知りながらキモい文体を書くことにこだわってる、つまりラノベしか読まない知識の偏ったオタクなんじゃないかと思う
みんなどう思う?
そういえば句点の置きどころ、という話であった。現状彼女はすこぶる快調そうであり、それはつまり久々に会う時の話題=俺の知らないことが増えているということで、醜い感情をぐびりと呑み込んで、慶賀すべきことだと言おう。実際、とても喜ばしい。役割を終えて尚且つ細い関係の糸を保とうとするのは許してほしい。誰の赦免を受けたいのかは不明だが。順調とはいえまだ投薬中で、仕事場の状況も不透明で(これは俺の健康を非常に損ねているがそれは別の話だ)、一生見守るって決めたし、とかそんなのは言い訳で、楽しいのだ、単純に。友達でありたいのです。と口調の変化に含羞を滲ませ俺は未来を予想する。