2022-11-09

静岡民のクズさは地域によって方向性が違う

anond:20221108143818


温暖といわれているがその中途半端な温かさのせいで暖房設備が不充分なことが多く、冬は暖房無しで耐えなければならないことがたまにある。

おそらく公立学校教室暖房がない地域の北限だろう。冬の休み時間はみんな日の温かさを求めて窓に寄って日光浴してた。イグアナかよ。

西部だと遠州からっ風と呼ばれる季節風(海風)が吹き、体感温度さらに下がる。


そして県民クズさだが西部(遠州)、中部(駿河)、東部伊豆方向性が全く異なる。

静岡県民の気質を表す言葉に「駿河乞食遠州泥棒伊豆の飢え死に」と言うものがある。

(参考: https://www.ssu.ac.jp/shizuoka-trivia/20211124/ )

飢饉が起きたときどのような行動をとるのかというものである

西部民は泥棒を働いても生き延びようとし、

中部民は物乞いをして生き延びようとし、

伊豆民は何もできずに飢えて死ぬ


西部泥棒は生き延びるためならなんだってやるという気質で、「やらまいか精神」に繋がるところがある。起業家(特に製造業)が多い風土はこの精神性だろう。

このクズさは職人の気難しさを延長した方向というと理解やすいだろう。


中部物乞い交渉によって生き延びようとする気質大御所家康のお膝元として発展してきた商業都市精神性だろう。

商人狡猾さ、意地汚さというものの延長にある。京都のイケズにも通じるところがある。


伊豆のんびりし過ぎてそのまま餓死してしまう、というふうに言われている。

が、自分はこれがちょっと違うと思う。伊豆人間は謎のプライドの高さがありそれゆえ何もできないのだろうと思う。

このプライドの高さの由来は全く謎であり理解不能。しかも割と癇癪を起しやすい。


西部中部クズさはまだ理解できる、それゆえ対処して付き合っていくことはできる。

だが、伊豆人間はどうしようもない。伊豆人間とは可能な限り距離をとれ。出来たら逃げろ

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