最近TLで某新撰組マンガの最終回が話題になってて考えたんだけど、単行本を手放したくなるほど納得がいかない終盤の展開にも3パターンあるなーと思って
①それまでの謎が投げっぱなし(自分の場合:20世紀少年、ドラゴンヘッド)
②急展開で予想外の相手とくっつく(同:ハチミツとクローバー、うさぎドロップ)
今回はあらすじを読む限り②と③の合わせ技のような感じがした
だよね。常識的に考えて。
楽太郎はあくまで落語家なので、顧客(ファン層)はおっさんが多いし、割とクズエピソードも結構ある業界なので人となりよりも芸事が重視されるような文化だから、
顧客もそれは受け入れているから癇に障る方はそう多くは無かったわけで。(類義語:桂文枝)
対して、渡部さんの活躍となると、ここ10年で王様のブランチ、ヒルナンデス、相場マナブみたいなどいわゆるF層をターゲットにした露出があまりにも目立つようになった上に、
有名人と結婚して仲良し夫婦アピールまでする営業なんかしてたもんだから、そら顧客に対しての裏切りは楽太郎のそれとは全然違うよね、と。(類義語:東出昌大)
まだF層狙いなんかせずに黙々とコントやり続けたり、有吉にイジられ続けてキレるだけの芸人的な活動だったら傷は浅かっただろうに。
特にコントなんかはアンジャッシュっていうジャンルが確立されつつあるくらいの完成度の高いレベルにあった訳だからまあ勿体ない。
割と常連だった笑点もこれで出られなくなるのかな。笑点に出てるアンジャッシュ結構好きだったんだけどな。
ちなみに毛色がちょっと違うけどナイナイ岡村はスキャンダルで、チコちゃんに釣られたF層には激しく嫌われたと思われるが、
騒動の発端となったラジオ自体が岡村の陰キャっぷりに共感して20年も応援し続けた陰キャ男子のたまり場だった上に
それウォーターサーバーは何の問題もない。こっちの興味に関係ないのに購入を勧めてくる営業が悪い。営業を滅するべき。ウォーターサーバーを滅したところで別の物を勧めてくるだけ。
https://softether.hatenadiary.org/entry/20070326/p2
この登さんの集中の仕方、私も同じような風にして集中しているので、同じようなことしている人がいて安堵の感情を持った。
私はこのかたほど優れた業績を残しているわけではないんだけど。
どうしても作業に集中しなければならない時は、真っ黒な真球を心に思い浮かべる。
でもそれじゃ足りないので、外壁を心に思い浮かべる。
球が壁に当たらないように(というか常に部屋の真ん中にあるように)イメージを続けることで集中力を保つことができる。
外壁も、立方体ではじめイメージしていたのだが、それだと余分な場所があるから球形の空間をイメージするようにした。
細部は異なるけど、これで高校時代のあらゆる試験やテストを乗り切った。
ただ違うところは、登氏のいう「論理的思考」で頭の中は溢れていたわけではなく、雑念みたいなものばかりだった(綺麗なお姉さんの足首を触りたい、とか)。そこが全然異なっている。才覚の差異であろう。
会話の内容わかったら、「うーん、こいつは警官からしても怖いな」って思えるか、「え?そんな言い方なくない?いきなりそれ?」もしくは「そこまで劇詰めする?」ってところがわかるかなと。
https://www.sankei.com/column/news/200614/clm2006140003-n1.html
「真に守られるべきは未来の被害者の人権である」と書いてるけど、
それが、一転して、
産経新聞はどう思ってるわけ?
GPSを装着したら?
見逃してるのか意図的に避けてるのかわからんが、明らかにアルコールチェッカーで調べてるじゃん。
黒人女
↓
「膝で押さえつけ」「女子部屋に乱入、下着姿を撮影」入管職員の女性への暴行、セクハラ
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20200605-00181924/
東京入管、コロナ対応めぐり「女性収容者」へ虐待か…シャワーに乱入、下着のまま独房に押し込める
https://news.yahoo.co.jp/articles/40d8d1d13ea20d7a35311b076918c783ad9b4e69
黒人男
↓
相次ぐ外国人収容者の死。牛久の東日本入国管理センターで何が起きているか「外国人をイジメるのが楽しい」
だからなんのためにブラック企業や長時間労働が必要かって、そういう連中をひたすら疲弊させて加害に向かわせないためなんだよな
実際定年後にネトウヨ化したり逆にアベガーにはまったりしてるジジイなんかがいるけど、どっちにしたって見るに堪えんだろ
ぼく「こんにちは、ベン。ぼくはWashlet2000。便意はどう?」
面「超いい感じだよ。きみは?」
ぼ「ぼくも超いい感じさ」
面「それはよかった。わたしは部署AのToiletエンジニアで3年目なんだ。社内ツールを作ってるよ。Benki関係のツールで、超クールでExcitingなやつなんだ」
ぼ「それはクールだね」
ぼ「うん。ぼくは経験豊富な自宅警備員で…〇〇で貢献して…リーダー経験が……」
面「Cool(たぶん聴いてない)。じゃ、問題に入ろうか。わたしからの問題はね…」
ぼ「あ、はい」
ぼ「Unkの管理…」
面「そう。Unkってさ、知的生命体でしょ?あれを実現するの。『分裂』もあるから注意して」
ぼ「なるほど。えーと、それはHankeyみたいな普通のUnkだよね。えーとえーと」
面「…」
ぼ「えーと、そうだ、Unicodeとか決まってる?」
面「決まってるよ。U+1F4A9」
ぼ「うーん。じゃあUnkって何を保持したらいい?種類、個数?」
面「いい匂いだね。ここでは簡単のため、そうだね、個数だけにしようか」
ぼ「ならUnkの個数を持つ感じかな」
面「多分そうだね」
ぼ「えーと、そして、『分裂』のときに増える個数、『消滅』したかどうかを返すAPIが要る」
面「うん。あと新しいUnkが産声を上げたときも」
ぼ「そうだね。じゃあ内部的には、分裂した時の増殖個数を計算して、unkで現在の個数を管理する感じかな…」
面「それで行けそう?」
ぼ「待って。それで、APIはdivision()、roar()、isDead()でいい?」
面「うん、そうだね。とりあえずAPIはそれで良いよ」
ぼ「OK。あ、division()でもうそれ以上増えれないときには、どうする?」
面「それもいい匂いだ。そうだね、今の個数を返すようにしようか」
ぼ「あと何かあるかな…」
面「…」
ぼ「Unkだと、大腸菌を表示したり、そこからBenkiにジャンプしたりできるけど…」
面「あとで必要になるかもね」
ぼ「だよね。速度は…当然すべてO(1)でやらないといけない」
面「速いほうがいいね」
ぼ「あとは、えーと、Benkiクリアもあとで付けそうだな。まあこれは簡単か」
面「そうだね」
ぼ「まとめると、Unkの個数を整数のIntで持ち、unkで管理する。division()が呼ばれたら、分裂して、isDead()が呼ばれたら、生存の真偽を返す。分裂時にはroar()を呼び出して、Unkoooooooooo!×(増殖個数分)産声をあげる」
面「それで良さそう?」
ぼ「うーん、多分…なにかあるかな…」
面「『消滅』を何度かしたあと、『分裂』をしたらどうなる?」
ぼ「ん?……あ、だめだ!そうか、『消滅』『消滅』『分裂』で過去の個数うんこに増えてしまう!つまり、isDead()が真なら、その時のunkを初期化しないと!」
面「そう!ならどうする?」
ぼ「うーん。変数maxUnkを足せばいいかな。isDead()はmaxUnkより大きな場合は真。そのときはunkを初期化する」
面「なるほど。大丈夫そうだね」
ぼ「あとはOKかな?…よし、じゃあコード書いてみるよ(マーカーを手に取る)」
ぼ「まずクラス外観はこんな感じかな…(カキカキ)」
class Unk: def __init__(self): pass def division(self): pass def roar(self): pass def isDead(self): pass
面「ん?これ何の言語?」
ぼ「pyてょnだよ。ぼくはpyてょn使いなんだ(自己紹介で言ったけど…)」
面「Cool」
ぼ「そして、Unkの個数を整数で持つよ。名前はunkでいいか」
面「OK」
ぼ「それと有効な最大unk数を保持するmaxUnkが要るね」
class Unk: def __init__(self): self.unk = 1 self.maxUnk = 1024 def division(self): pass def roar(self): pass def isDead(self): pass
面「なんでunkを1で初期化したの?」
ぼ「これは『いまの個数』だから。初めは1つのUnkが存在するのを想定してる」
面「なるほど」
class Unk: def __init__(self): self.unk = 1 self.maxUnk = 1024 def division(self): self.unk = self.unk*2 def roar(self): print("Unkoooooooo! ×", self.unk//2) def isDead(self): return self.unk > self.maxUnk
ぼ「division()、roar()、isDead()も書くとこんな感じかな…」
面「増殖の計算は2倍したんだね」
ぼ「そう。ちょっと手動テストしてみるね…。えーとunkが無いときのdivision()、roar()は大丈夫そうかな…。初回のdivision()でunkのサイズが1になって…そのあとroar()したら…isDead()は……」
unk = Unk() while True: if not unk.isDead(): unk.division() unk.roar() else: break --- Unkoooooooo! × 1 Unkoooooooo! × 2 Unkoooooooo! × 4 Unkoooooooo! × 8 Unkoooooooo! × 16 Unkoooooooo! × 32 Unkoooooooo! × 64 Unkoooooooo! × 128 Unkoooooooo! × 256 Unkoooooooo! × 512 Unkoooooooo! × 1024
面「大丈夫そう?」
ぼ「うん…たぶん…」
面「じゃいくつか聞くよ」