キュレーションサイトをやっていたとき、「B Dash Camp」っていうガチャポンのカード版みたいなのがヒルトン福岡シーホークの入り口にあった。
何を思ったのか私はソシャゲ会社の社長に「伸びてます。ヤバいです。是非、買ってください」と言いに行った。社長は私のサイトを会社ごと買ってくれた。
そのキャピタルゲインの一部をバングラデシュの不動産につぎ込んだかどうかはもう覚えてない。
翌日私がヒカリエに帰るとギガジンがマジギレしていた。仲間だと思っていたグローバルベンチャー糞野郎が情報提供したようだった。過去最大級の裏切りだった。
私はソシャゲ会社に謝りにいかされた。狭い会議室に案内された。じきに50代位の球団オーナーらしき人がやってきた。
心臓が縮みきってマジ泣きしてるのをこらえる私が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。
色々話していたが、その人は「あなたを尊敬しているわ。でも、罪は罪だと思うの」
「あなたや私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。
私は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると、自分の後ろで情弱どもが静かに泣いていたのだった。
私はウェルクないもん。
リターン値が覚えられないってこと?
Cのstrcmp()では、
a == b → strcmp(a, b) == 0
a >= b → strcmp(a, b) >= 0
a <= b → strcmp(a, b) <= 0
a > b → strcmp(a, b) > 0
a < b → strcmp(a, b) < 0
というふうに覚えた。
高校の頃に共依存を感じたので大学は実家から通えないところにした。めちゃくちゃ反対していたのに高ランクの大学に受かったので両手を上げて送り出してくれた。
実家に居たときはプライベートな空間がなかったし、性格もあるだろうがなんとなくで出掛けるのがめんどうな家だった。そもそも高校まで小遣いもなかったため、外に出てもやることがなかった。弟がゲームを持っていたのでそれで時間を潰すことが多かった。
そしてこれは、親元から離れてはっきりとわかったことなのだが、私には趣味と言えるものが何もなかった。とにもかくにも飽きっぽいし、あとお金を使うのが下手くそだった。
それからおしゃべりも全然楽しくなかった。趣味がないから話題もないし、愚痴なんかも言霊信仰派なので声に出すことはできなかった。強いて言えば話すのより聞いているほうが楽しくて好きなのだが、高ランクの大学ってできている人が多くて、聞いているだけだと大抵気を使われて1人でしんどくなってた。
大学生活っていうと自分の好きなことができる余暇があって、座学以外にも自主的に活動して見聞を広めることができる。そんなイメージは親からも押し付けられた。月に1度は押し掛けてきて、留学くらい行きなさいよ~とか言ってくる。バイトは勉強に身が入らなくなるからしちゃダメよと言ったのと同じ口で。(もちろんバイトはしていたが、バレて散々愚痴を吐かれた)
ほぼほぼ影響はないと思っていたのに親の魔力から逃げ切れていなかったようで、そのうち大学に行く気力がなくなってしまった。たぶん来年度からまた実家暮らしになるのだろう。
ごめん、ホッテントリに入ってたhttps://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0105/blnews_170105_5021652039.html しか読んでなかった
失礼しました
トイレとか食事で席を外してるだけならいいんだけど,明らかにそうじゃない時も夜中に行くとよく真っ暗な部屋の中で煌々と光ってる.
それを見るたびもったいないなっていう気持ちももちろんあるんだけど,漠然とした「それってどうなの」って気持ちでため息が出る.
で,消しちゃうんだよ俺が.
最初は気づいたときになんとなくそうしてたんだけど,最近になって俺がそうしてるせいで無操作で勝手にモニターの電源が落ちると思ってるのか,
ついに今朝亡くなった.
その後輩とは全然仲良くないし,三月でさよならだから直接言うつもりはないんだけど,すごいモヤモヤする.席入り口にあるし.
さっきも消した.
俺は嫁とふたりの時は「嫁ちゅわ~ん。しゅきしゅき~」って感じで、
それで世の女性に聞きたいのだが、自分のお母さんにずっとちゅっちゅちゅっちゅしてる父親ってどうなんだろう?
娘に対しても「娘ちゅわわわ~ん。むちゅー」とか、今はしてるけど、物心ついたら
でもね、それって娘が自律するまで十数年もずっと演じなきゃならないわけでしょ?
それって辛くね?
でも、アホみたいなキャラの親父ってのもどうよ、とか思うと、どうしたら良いかわからない。
送りバントが上手そうな名前の虫、ニダンバッタには秘密の技があった。
なんと空中でさらに跳躍、というか進路を変えることができるのだ。
名前にバッタとつくが羽根のない虫であるニダンバッタは空中で動くため羽根の代わりに、
「うんこ」を利用している。
具体的には大質量の「うんこ」を高速で肛門から射出することで反作用を得て、
空中疾走するのだ。
緊急時に分泌されたそれらが反応することで爆発する。
この化学反応はニダンバッタの仲間が「おなら」として、天敵を撃退する目的で使っているものを応用していた。
そのためニダンバッタを追いつめた天敵は四散したうんこを正面から浴びることにもなりかねなかった。
実際、爆発の破壊力はすさまじく。うんこだけではなく、内臓の一部も飛び散っている。
瀕死でも子孫を残すことができれば二段ジャンプを会得するインセンティブは働く。
モコモコした褐色の足場に飛び移った。
と、動かないと思われた「足場」の持ち主がすばやくニダンバッタを食べてしまった。
手羽の先端に唐揚げを思わせる疑似餌をもっており、寄ってくる虫を補食する生態をもっている。
仲間のチキン類と同じく飛翔能力が低いため、「待ちの狩り」を得意としているのだ。
紫外線で観察すると虫が好む各種の花のおしべを精巧に模していた。
花粉を食べようと飛び移ったニダンバッタは自慢の二段ジャンプを行う隙もなく、
しかし、たまに運の悪いナゲキ鶏が口内でニダンバッタの液体火薬を反応させてしまい、
文字通り「爆発を味わう」ことはあった。
最近上京し、地下鉄で片道1時間程度の電車通勤をするようになった。
地下鉄は朝も夜もそれなりに人が多く、他人が使っているスマホ画面が目に入ってくる。
それが楽しい。
関西に住んでいた時も京都から彦根まで、片道1時間以上の通勤をしていた時があったが、だいたい新快速を利用していた為、転換式クロスシート(さっき調べた。こう呼ぶんですね。)という逃げ恥で言うところの平匡さんがみくりさんにキスした時のヤツが多かったため、座っている人が何をしてるかはせいぜい2名分しかわからない。
皆さんの用途は本当に人それぞれで、ゲームやLINE、Twitter、facebook、ニュースやまとめを読んでたりなどなど。
ゲームはパズドラやモンスト、ツムツムやLINEの指でなぞる何かなどが多いと感じるが、たまにかわいいSDキャラな女の子が超次元サッカーをやるゲームなど、知らないゲームのプレーを見る事が出来るのは楽しい。
女子高生がスクフェスやってたりすると、マジで流行ってるんだなーと感じるし、おばさんがiPad縦持ちであんすた?をやってたりするのは職人を感じる。
おじさんがマージャンや銃で暗殺するゲームをやっていたらなんか安心する。
アニメとか見てなさそうなお姉さんがソードアートオンラインを見ていたり。
Twitterは発言内容を検索してアカウントを特定したりも出来る。
駐韓大使ら一時帰国へ 菅官房長官、少女像設置受け発表:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK163SX8K16ULFA00M.html