焼きそば焼かされた云々。
カワンゴが「ケツの穴を舐めろ」と言われたら舐めるんだよ。
それこそ、シワの一つ一つ、毛穴の一つ一つ、それぞれの汚れを落とすつもりで舐めとるのが正しい姿なんだよ。
「焼きそば焼かせていただいてありがとうございます」と平身低頭するのが、社畜の正しい姿だろ。
残る系プレゼントのすすめ( http://anond.hatelabo.jp/20150903082100 )と
「残る系プレゼントのすすめ」へのすすめ( http://anond.hatelabo.jp/20150903230536 )
を読んで、どちらもピンと来なかった20代後半女子も書いてみます。
この3項目で進めますね。
理由は簡単。
「なぜ彼はこれをくれるのだろう?」と考えたときに、プラスのポイントが浮かばないからです。
「ブスなんだから、これでもっとちゃんと化粧しろよw」とか、「服ダサいんだよw」とか、嫌味にしか受け取れません。
私が卑屈すぎるのでしょうか?
なので基本的には喜んでいただくのですが、唯一の問題は残ってしまうということ。活用しようと思うと必然的に常に目につくところにあり続けることになります。
尊敬している上司や仲の良い友人からもらったものなら、それを見る度に活力になるでしょう。
ですが、悪い人ではないけどどうしても生理的に受け付けない、なんて人からもらってしまうと、見る度になんとも言えないイライラを感じてしまいます。
モノは悪くないだけに、何度か使った後は見えないところに仕舞いこむか、家族に譲ることになりがちです。
具体的には、こんな感じでしょうか。
あれ、今治タオルって消耗品というには長く使えますね。今治に限らず、無地の白タオルであれば相手に対しての印象もそこまで残らないので、微妙な人にもらってもありがたく使えそうです。
いや、ヘイト創作とは何かってことが知りたいなら、作品とその作者と読者をリサーチしないことには始まらないんじゃないか?
外部から「ヘイト創作とは何か?」を語る人が、ヘイト創作好きな人の意見をまったく汲み取らないのはフェアじゃないと思うんだが。
わざわざ「雑な分析」と予防線張ったのに悪いんだが、外部の勝手な憶測に基づいた分析ってのには、腐女子も散々標的にされて嫌な思いしてきたから、どうしても気になった。
まあヘイト創作に関しては構造分析とかしてる人も既にいるみたいだが。
それですむなら創作なんて面倒なことしないだろ。
それを比較する。フェアじゃない。
どっかで線引きをするというのはわかる。
知った上でやるのが大人だ。
すべてを秒数で判断するというのは判断の難しさを放棄した、アホのすることだ。
子供だとも言える。
だが、そのうちそんな世の中デジタルじゃないことに気づく。
いろんな判断原理を色々知っていく。それを先祖返りしているよう。
ある程度、敢えて固執し、無理をする。それがゆえに限界は突破されるという論もある。
なのに、そこを議論することはない。
それを決着せずにズルズル同じ尺度で競技をやっている。
そんなのみんな気づいている、誰もいわない。
こういうことにきちんと楯突いて議論する、それが大人だ。
織田裕二みたいに煽って、傍観しているようなアホを誰も諭さない。
アホだ。
化粧直ししてて小鼻を見てたら一カ所妙にファンデがグレーっぽい点に見えて何かついてんのかと引っかいてみたら何かが抜ける感触があって鼻に爪楊枝の頭くらいの穴があいたし爪を見たら超大きな角栓がついてた。ホントにキュッポンって感じで鼻に大きな穴が。しばらく呆然としたけど落ち着いたからいまこれを書いている
アレロパシー(英語: Allelopathy)とは、ある植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称。邦訳では「他感作用」という。ギリシア語の αλληλων (allēlōn 互いに) + παθος (pathos 感受) からなる合成語である。1937年にドイツの植物学者であるハンス・モーリッシュにより提唱された。
アレロパシーは、連作障害の原因の1つと考えられている。セイタカアワダチソウなどの帰化植物が勢力を拡大する要因の1つでもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC
誰かが刺激され、現代の若年層における現実の味気なさや不安に対抗するためのよりどころの特徴について考察してくれたら嬉しい
結局、誰もがレールをしかれて機械みたいに生産され続けてると、生きている意味を見失うんだろうな
結局、そういう実存とか生の感覚とかリアルさとかを浮き彫りにするための道具なんだろうな
酒やドラッグやセックス、喧嘩やリンチ暴力やいじめ、犯罪や虐待や戦争や人類の危機などなど
全部が全部、真剣に向き合わざるを得ないような事ばかりで
だからこそ人の目を惹くんだろうが
80年代の砂のような時代からは、どの漫画も希薄な現実を打ち消すような作品が多かった気がする
いわゆるヤンキー的な文化がもてはやされたし、現実でもそういうのが多かった
現実の味気なさに耐えきれない若年層のよりどころとして存在していたんだろうと思う
現実にそれを求めた時にヤンキーになり、作品に求めた時にサブカルチャーになるだけで
00年代ではそれがエヴァや最終兵器彼女のようなセカイ系に取って代わられたわけで
10年代はどういうものが現実の空虚さに耐えるためのよりどころとして存在してるんだろうか
全体的には、おそらく00年代を通過した事で「外出すること」が少なくなった気がする
他者とのつながりに、救いを求めるような傾向が減ってきている感覚がある
行動化をしない代わりに、より鬱屈とした集団が出来上がっている
もしかすると、その源流にある薄ら暗さはオウムであるかもしれないし、酒鬼薔薇かもしれない
原型としては、意外と村上春樹なのかも知れないが
ひたすら自己に潜っていくという意味では、村上作品を聖典とする世代が今の若年層のメインなのかもしれない
そういう意味で、いわゆる00年代から萌芽した新ジャンルスレやSSスレが読み解くカギなのかもしれない
また、小説家になろうなどの小説コミュニティもその一端を握るだろうし
ニコニコ動画でのストーリー付き楽曲についても、影響力があるのかも知れない
それらに共通するテーマこそが、今の若年層のよりどころとなっているのだろう
晩婚の方がいいって言う人=少子化を狙っている人たちが