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あれは安倍政権によるクーデターだった/石川健治氏(東京大学法学部教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00010001-videonewsv-pol
とでブコメの方向逆で吹いた
どうも自営業をやる人の履歴や性格に遠因があるのか、自営業者仲間においてヤンキー的階級社会が作られることがあるようである。これは、そのヤンキーの親分と子分、元子分のいずれをも取引相手とする俺の感想。近いうちにその親分との取引がありそうなのが面倒なので増田。
ここでいうヤンキー的階級社会というのは、年上だったり事業開始が先んじた人が親分として上にたち、子分の事業経営に口出ししたり、会合と称したスナックや風俗通いに連れ回したりというもので、それを断ろうとすれば仲間はずれにするというしょーもない人間関係のことである。なお、口は出ししてもカネは一切出さないというしょーもない先輩だし、仲間はずれと言っても自分の子分達や顧客達に元子分の陰口を吹き込むという、これまたしょーもない嫌がらせである。
その親分は、売上の大幅な間引き&経費の違法な算入で税金を一切払わないことを自慢しており、子分たちにもそれを勧めているようで、それをやらなきゃ儲ける気のないバカ、おごってやってるのにスナック通いも風俗にも付き合わないのはバカ、俺の言うことを聞かないバカは仲間はずれだー二度と顔も見たくねー、みたいなことを、日頃から子分達に言っているらしい。なお、親分は子分がいないと死ぬようなので、最近新しい子分を増やしたらしい。
そんな話を嫁にしたら、「それって連れションしないと死んじゃう小学生女子じゃん」って言われた。なるほどなるほど。小学生女子のメンタルをもった40代男子。これって新しい萌えになりませんか?
ガガ「Seyana」
なんだかんだデスノートを見るのが楽しみで、今夜もリアルタイムで見る。
ドラマ版の配役が発表された時、窪田くんのことを本当に気の毒に思った。
絶対藤原竜也と比べられるし、キャラ設定変わったことで色々言われるし。
窪田くんのことは好きだ。演技力があることも知っている。
色々思うことはあった。けど。
窪田くんの夜神月だけは、これはこれでありかもしれない。
かわいそうだなんて思ってごめんよ窪田くん。
さて、今夜も楽しみだなあ。
“体調ばっちりで元気なやつと 空腹と寝不足、欲求不満なやつが100m走走ったらどっちが速い? 日本人は腹が減って減量されて寝不足でハングリーになってるから後者が勝つと思うだろう でもそんなことは有り得ない”
あたりまえだけど、体調や元気が影響するのは、同じぐらいの実力の人間同士が戦った場合で
寝不足で空腹なオリンピック短距離選手とその辺の運動していない元気な人が勝負したら、オリンピック選手が勝つ事もある。
でも、その勝てない人は医者で人の命を沢山救っているかもしれない。
ブスは男から本命彼女扱いはしてもらえないけど、痴漢の対象にはなる。
男には本命彼女ストライクゾーン(狭い)と、「穴」というストライクゾーン(だだっ広い)があって、
本命彼女にはなれないけど「穴」ではあるゾーンに居ると、痴漢にだけ遭う。
女には「棒」という広いストライクゾーンが存在せず、恋人候補という狭いストライクゾーンしかない。
だからブサイク非モテは性犯罪被害に遭うのではなく、何のゾーンにも入らないため、女から無視される。
同じレベルのブサイクとブスでも、異性からの仕打ちが違うから、お互いが無理解で不快な存在になる。
私は身近な生きた男を好きになることができないし、アイドルであっても三次元だと無理だ。
なぜなら、不快な相手からの、あるいは不快な種類の好意・執着を寄せられる傷つき感がわかるから。
えーと、推理小説の犯人を読む前に話すのは単なるネタバレで、どちらかというと読者としてのマナーの領域でしょうけれども、
推理小説の中で、探偵が犯人を指摘した後で犯人が動機とかトリックとかをベラベラ説明しちゃうのはなんか冷める、ということなら理解できるかも。
とはいえ解決編は必要なわけで、その解決編をセリフだけでべらべら説明するか、何かしら表現的な工夫を凝らすのかといったあたりが作り手の腕の見せ所なのでしょう
これ書いたやつ超クソ。
やっぱり「男は30から」は嘘だったんだなぁ。
もしくは「20代までにそれなりにモテてた奴に魅力が出てくるだけ」なのか。
少なくとも言えることは。俺はほぼタイムリミットということか。
不器用だし口下手なのもあるかもしれない。
そして、とうとう29になってしまった。
ちょいポチャをなんとかしようと運動して、普通くらいにはなったが、あくまで普通だもんな。
健康増進になっただろうから100%無駄じゃないけど、本来の目的から考えると無駄な努力だったかなぁ。
一縷の望みくらいは持ってたけど、それも望めないとは、泣けるわ。
ご存知の通りApple Musicのラインナップにはアニソンが少ししかない。
少なすぎてジャンルとして抹消されているので探すのが難しい。
アニメのタイトルとかで検索しても、変なアレンジされたカバー曲ばっかり引っかかる。
(ただし下川みくにのカバーはおすすめ。8bit風とかオルゴール風カバーも割といい。「アニメ オルゴール」または「アニメ 8bit」)とかで検索すると腐るほどある)
「オープニング」
「エンディング」
で検索してアルバム一覧を見てみたら見事に本家のアニソンのCDだけ引っかかった
まぁ数えられる程度だけど
・ユリ熊嵐
・いぬとハサミは使いよう
「ファルコム」
ぜんぜん知らない作品で歌ってるのが引っかかったりする
ぜんぜん関係ないけどYMCKとか、知ってるアーティストのアルバムがまるごとたくさんあったときのテンションの上がりようは異常
ついたよ。
体重15kg減で体脂肪率も10%以上落としたら体型も顔型も別人みたいになった。
デブだったときは似てる芸能人が渡辺直美だったのに、つい最近会った人には竹内結子って言われたwww
見た目が変わるっていうか、自分で努力して自分を変えたってとこが自信になるんだと思う
もうあの頃には戻りたくないね
タクティクスオウガでも思ったんだけどSRPGは序盤が面白い。
というか、序盤と終盤で面白さの質が違うというか。
序盤はスタッフの手のうちで踊らされる感じで、スタッフの用意したユニットでスタッフの意図通りに動くわけよ。
作り手側が「これくらいかな? どう?」と出した敵を育てに育てたキャラで無双して倒す。
あるいは、育て方が足りずにボコられる。
その場合は経験値どこかで稼いだりとか、ユーザーが能動的にバランスを動かすことが可能になる。
作り手側がコントロールした「難関」を、作り手側の想定通りに突破する、
本だって映画だって、作り手の想定通りに客を動かす仕組みになっている。
それなのにゲームだけは、自由度とかいう概念が幅をきかせている。
効かせ過ぎているのではないかと、そんなことを思った。