はてなキーワード: ブリブリブリとは
http://anond.hatelabo.jp/20141208023933
の続き
「ほ、ほんとうにここでうんこするの」
「いやなの?」
「それはねえあってはならないことなんだ」
「なんでさ?実際するんだからいいじゃな~い」
「パラドックスがあるんだよ。」
「いいかい?百歩譲って君はうんこをするかもしれない。でも僕はしないと思っている。それがパラドックスだ」
「何言ってんの?バカぁ?」
「うんこをしないという僕の推論に、君はうんこをするというとても受け入れられない事実を持ち出すことになるだろう。」
「事実って認めてるじゃん。それで私は何をすればいいの?」
「うんこをしてくれ!!」
「しないんじゃなかったの?」
「それを確かめるんだ。早く!」
「じゃ、するよ~」
ブリブリブリつ ぷぅ *(ノ^∀^)ノ*(ノ^∀^)ノ*
「なんということだ…ううう。僕は触れてはいけないものに触れたんだ!いつかは僕の仮説が破綻することは分かっていたんだが」
「何言ってんの?難しいことわかんないよお。ほらせっかく出したんだから食えよお」
「な、なにするんだ。うえー、まずいくさい、でも…でも…幸せだあ!」
「じゃあ、また今度うんこ食わせてくれ」
「ダ~メ♥」
「アヌスって何ですか~」
「ふふふ、今から見せてあげよう。さあ、こっちに来てお尻を突き出しなさい」
「ここにカメラがあるだろう。こちらに尻を向けなさい」
「ここに映しだされるのだよ」
「楽しみ楽しみ、うふふふふ♪」
「次はパンツを脱ぎなさい」
「パンツですか??ハーイ!」
「綺麗なアヌスが顔を出したね」
「わー、何かモニターに映りましたよ」
「これがアヌスだよ、これがね」
「なんか梅干しみたい」
「そうなんですか??」
「そうだよ。試しに何か出してみよう」
「あー注射器だー。おっきい」
「これを突っ込むんだよ」
「へー」
「それ!いくぞ」
「お尻が痛い…」
「それっ!それっ!」
「ひーーー」
ピュッ!ピュッ!!ブシャー!!ブリブリブリ…
「色々でたね」
「でました。うんこが」
自演してもセルクマしてしれっとコメントしても、上手くやれば大抵の場合は露見しない。
でもはてな当局はよォォォ~~ッ、それぞれのアカウントがどのように投稿しているのか見ようと思えばわかるわけだよなぁぁぁ~~。
勿論よォォォ~~ッ、コメントとかを管理する責任があるから、それが悪いって言っているわけじゃあねえッ!
だが見ようと思えば我々の策なんかまるっとお見通しなわけだ~~~~~~~~ッ。
2ブクマの自分の増田投稿にセルクマしたこと、あるんじゃあないかあああん?一覧に乗っけようとしてよぉぉぉぉぉ。
全部当局はそれお見通しなんだォォォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
こんな投稿見られると確かに恥ずかしいんだけど
私は22歳、いまだに処女です。
先日素敵な小父様と出会いました。そして今夜一夜をともにします…
「小父様!私を大人の女にしてください」
「でも小父様…」
「そうか。素直な子だ。よろしい。それではまずキスから始めようか」
目を閉じて唇を上向ける
「何をしている」
「私はそのようなキスはしない」
「まずお尻を突き出すんだ」
「キスじゃないんですか」
「黙って言うことを聞きなさい」
「よし、いい子だ。そのまま自分の肛門を広げなさい。両手でね」
「小父様、恥ずかしいです」
「うむ、綺麗な肛門だ。まるで熟れた唇のように」
「さて、それでは私の方も脱ぐとするか」
「小父様!?何をなさるのです!!」
「小父様~、小父様のお尻の穴が私のお尻の穴に!」
「それでいいんだよ。もっと激しく馬鍬ろうか」
「はうんッ、小父様!お尻が!お尻が熱いの!」
「小父様!?何をなさるのです!」
「何とは?私はただ排便をしただけだが」
「君はそれを受け入れるんだ。自分のお尻でね」
「さあ、肛門をもっと広げて。もう一度いくよ」ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!
「あは~ん、うんこが小父様のうんこが私の中に入っていくの~~!!」
「気分はどうだい?これで私の一部が君の体の中に入ったわけだが」
「気持ちいいです」
「しばらくそうしていなさい」
1時間後
「小父様!!もう!もう漏れそうです!!小父様のうんこが出そう…ウっ」プリッ!
「仕方のない奴だ。ではこの皿の上にしなさい」
「こんなところに…ナイフとフォークがあるのはどうしてですか?」
「それはね、君が食べるためだよ」
「うむ、こんもりと山盛りになったな。ん?少し多くないか?」
「どうやら君は自分の分まで出したようだね。厭らしい女だ」
「私は厭らしい女です…」
「ではその厭らしいところをもっと見せてもらおうか。ほら、食べなさい」
「た、食べるんですか!?」
「さっきも言ったろう。何を聞いていたのかね。ほら、口を開けなさい」
「おいしいです。小父様」
「それではもう一度しようか」
「嫌なら私との関係はこれまでだな」
「待って下さい!私受けます。小父様のうんこを私の体で受け止めさせて下さい」
また同じことを繰り返す。ブリブリブリ!!
「さあ、この状態で1週間我慢して、お腹の中で熟成させるんだ」
「そして今度は一緒に食べよう。もちろん君の分と混ぜてね」
今日私は処女を失いました。お尻の方の処女です。しかも殿方のうんこで。
もう私には普通のSEXはできません。好きな男性の一部を体の中に入れておくことができるなんて。
あ~、毎日が愛おしい…早く熟成されないかな。そしてあの方ともう一度…
「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」
「あんッ♥」
「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」
「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」
「はい…」
「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」
「君の尿は一般的な女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」
「まあよい。どれ少し飲んでみようか」
「そんな、汚いです」
「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…
「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」
「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」
「それがアヌスのあたりまでたれてきている」
「どれアヌスも少し見てみようか」
「そこは…ほんとに恥ずかしいです」
「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」
「そんなこと言えません…」
「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」
「で、何がでるんだい?」
「う、うんちです」
「うむ、大正解だ」
「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」
「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」
「でも恥ずかしいです…」
「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。
「どうだい気分は」
「気持ちいいです」
「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」
1時間後
「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」
「ダメだ。まだ我慢するんだ」
「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」
「ここでですか?」
「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」
「さあ、食べようか」
「え…、た、食べるんですか!?」
「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ
終わり
mah(まー) @mah_1225
ぐはああああああああああああ!!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
しゅな @schnein
ああああああああああああああああああああ!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ポンコつっ子 @ponkotukko
ブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
こういうバカどもね。
うん、叩かれるべき。