■痴女と童貞　～その1～

「今日は特別に私のアナルを見せてあげるんだからっ！」

「だ、だめだよ。そんなところ…」

「遠慮すんなって。童貞のくせに」

「だって君には肛門なんてないじゃないか。ウンコしないだろ？」

「するよ。毎日快便だよ～だ」

「そ、そんな、そんなことって…いや、君は嘘をついているな。証拠を見せてくれよ～」

「じゃ、ぱんつおろすよ～ん♪」

「そんな…本当に脱ぐなんて…」

「お尻向けて広げるね。それっ！」

「うわーーーーー！！！！見てはいけない！！見てはいけないんだーーーーーーー！」

「そんなことを言わずに見なさい。そして指でじっくり広げるの」

「ううう、なんてことだ…なんてことだ…く、くさい…」

「そうだよ。これがウンコの匂いなの」

「ということはやっぱりウンコも！？」

「するよ」

「ひーーー！！こんなことって！！」

「じゃあ、次わぁ。ウンコ出すよ」

次回に続く

Permalink | 記事への反応(2) | 02:39

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