はてなキーワード: 養蚕とは
津を除いてはいけませんわ。わたくしはカモではなくサバですわ。
学費をたたれて外務省の奨学生になった経緯も、特別にみえてきます。
最終的にはロシア語を満州で勉強して、ロシア語圏を中心に勤めていたことは
満足されていたのでしょうか。
記念館は「ちうね」読みですが、イスラエル側からは切手など「せんぽ」読みでした。
日本に逃げてきたユダヤ人の避難先にはインドネシアのジャカルタもあったのですが、
海外の方もいらっしゃっていました。
とても寒かったです。受付の方が心配です。
説明にありました。
では、旅足川発電所を建てるための電力はどうしたんですの?
5Sが好きな工場でよくみる工具を吊り下げる影絵のついた板がおいてあり、
歴史のある工夫だと知りました。
養蚕や林業でえた資金をエネルギー事業に投入する先見性のある実業家は地域の宝ですわね。
新丸山ダムの建設中で、完成すればダム湖に沈んでしまうようです。
先日の雨で放水中だったそうで、いいタイミングで見ることができました。
めい想の森。
ハイキングコースを散策してベンチで寝れば運動睡眠瞑想をこなすことができます。
分かれ道が多くて、めい路の森に感じました。
木の葉の落ちる冬ですのに。
http://blogs.yahoo.co.jp/kkmt07/22318935.html
>小学校で習う漢字である「蚕」の書き取りを中学一年生にさせてみたところ、正答率は10.5%しかなかった。
>産経新聞08年3月3日
> ■小3「戸外」1・4%、中1「革新」5・9%
> 小学2年で習う「戸(こ)外」を書けた小3は1・4%、小6で習う「革(かく)新」を書けた中1は5・9%-。
>小学校6年間で学習する「学年別漢字配当表」の1006字のうち、習った次の学年で書けるかどうかの“漢字力”を、
>ベネッセ教育研究開発センター(東京)が調べたところ、普段の生活でなじみの薄い言葉の漢字が苦手な
>傾向があることが3日、分かった。
>調査を担当した日本国語教育学会の河西泰道理事は「暮らしの中にはいくつもの言葉や言い方があり、
>その面白さに気付いてほしい。指導の際に漢字の由来などで興味を引く工夫も必要」としている。
>調査は昨年5~6月、無作為抽出した全国の公立小学2~6年と中学1年の計約9000人を対象に、
>前学年で習った配当表の漢字の書き取り問題を解いてもらった。
>その結果、小1で習う字では「木の下」の「き」や「木よう日」の「もく」は90%以上の小2が書けたが、
>「木のは(葉)」の「こ」はわずか3・3%。小4で習う「成(な)る」は小5の14・1%、
絹はカイコの吐く糸から作ります、カイコはカイコガっていうガの幼虫で蚕と書きます…くらい小6なら別に知っててもいいだろ。
小6じゃなければいつなら妥当と思ってるのか知らんけど、後で改めて習うより、もの覚えのいい年齢なんだから歴史の教科書に出てきたついでに漢字なんか覚えちゃえばいいと思うけど。
子供(小学校3年生)が漢字検定5級(小学校終了レベル)を2月3日に受けることになった。
10月時点で6級(5年生終了レベルを受験)に合格したのだが、さすがに5級は「手強い」。
5級の問題集をやらせてみても、なかなか合格レベル(70%)に達しない。
6級までの場合、「小学校3年でも聞いたことある言葉に関する漢字」の出題だから、
「小学3年だと、聞いたことない言葉に関する出題」だから、非常に難しい。
例えば、「皇」「后」「陛」などは、天皇制を学習しないと、その字を用いた2字熟語などを知らない。
「裁」なんて字もそうで、小学校5年だか6年だかの社会の授業で、「政治・裁判の仕組み」「歴史」を
3年生だと、これらの字を覚えるのに、ハンディがあるのは、まあ、仕方ない。
逆に言えば、ちゃんと「どの字を何年生で教えるべきか?」というのは、
他の教科(社会・理科)の進捗とリンクさせて考えているのだろう。
(理科もリンクしているようだ。「磁」とか「宙」とか、磁石や宇宙の仕組みを学習しないと
とっつきにくい字も6年生時点で学習する。)
ということで、大半の漢字については、
「これらの字を、6年生で習うのは、まあ当然だろう」という字が並んでいるのだが、
唯一「この字は小学生が習わなくてもいいのでは?」と疑問に思った字があった。
それが「蚕」という字。
「小学校レベルでも、蚕の字は、習わなくちゃならない」ということで、蚕の字を小学生の漢字に指定したのだろう。
当時としては、それはそれなりに合理性があったと思うのだが、それから60年以上経過して、
国内の養蚕産業は、殆どゼロ、伝統工芸・重要文化財レベルにまで落ちてしまった。
小学生にしても、養蚕はもはや「明治の日本は養蚕⇒生糸工業で工業化しました」という
「歴史教科書の中だけにしか存在しないシロモノ」になっていて、実際の蚕を見たことある小学生は、数%もいないだろう。
そういう状況下で、「惰性」で、蚕という字を小学生学習漢字に指定し続ける意味って、どれだけあるのか?
「養蚕業界、生糸業界が、蚕の字を小学生漢字に指定し続けるように、文部科学省に圧力を掛け続けている」という