はてなキーワード: 西洋由来とは
「中華製の西洋ファンタジーが少ないのは、中国にカタカナがないから」は真なのか?
例えばにしろ、なぜならにしろ、まずそこの関係が自明なのか疑問もてよ
大元の増田は「根拠ないけど、ファンタジーが漢字だとなんか気分でないから、少ないに違いない。関係あるに違いない。なぜなら僕がそう思うから、カタカナは発明」レベルのことしか言ってないと
で、そもそも「発明」というけど、カタカナは平安時代初期に生まれたもので、西洋語のための「発明」ではない、が「歴史的事実」だし、現に「西洋由来語は漢字の当て字で違和感なく定着しているものは定着している」し、外来語でないカタカナ語も普通にある(外来語のためにカタカナが出来たわけではないのだから、本来いうまでもない当たり前のだけど)と私は指摘したまで
>どういうシチュエーションのときにそれが日本語話者の足枷になるんや?って訊いとるんやけど
じゃなくて、
・カタカナないと西洋ファンタジー作る上で不便、だから中華製西洋ファンタジー少ない、は本当かを先ず大元の増田とお前が答えてみろよ
私が言ってるのは、そういうこと
言ってもいない(俺は「デメリット」だとも、「日本語話者が困る」とも言ってない。突っかかってきた増田が、勝手に私がそう言ったかの如く、主張しだしただけ)ことで突っかかってくるな
ここまで長々と説明させるなよ、アホらしい
もうさあ、何言っているのかわからないというか、無益じゃん、カタカナ語って。
西洋由来のものをカタカナ語にするのならわかる。インターネットとか、スマートフォンとか、パソコンとか。
でも、グロース戦略とか、エビデンスとか、なんとかビリティー系とかなんなん??
ひどい奴は動詞までもカタカナに直して使ってて本当呆れる。何がスポイルするだ。
日本語ってこんなことにまでカタカナ語使わなきゃいけないぐらい語彙の少ない言語なんだっけ?
何?かっこいいとか思ってる?ちょっと賢く見えるとでも思ってるのか?
これで英語力の低い人間が使ってたらもう、ダサすぎ。使ってる本人もたいしてわかってないだろ。
さらに発音がまるで違うから無理やり日本式にカタカナに直すと、英語力が高い人ほど何言ってるかわからなくなるという顛末。
優れた話し手はいかにすれば聞き手が理解しやすく話せるかをよくわかってる。
会話の中でケーパビリティーが〜っていうのと、能力がっていうのではどちらが伝わり易いか明らかだろ。
言う側も能力って言った方が早いじゃん。
いやいや、ケーパビリティーは能力って意味じゃなくて、可能性って意味で話しているだよだと?バカかおまえは。聞き手は能力として解釈する可能性もあるだろ。
もう本末転倒。
ヘイトスピーチっていうより、日本語で「差別」って言葉を使った方がより、倫理的に間違っているんだなーって伝わるでしょ。
なんで逆効果になるにもかかわらず、無理やりカタカナで表現しようとするのか?それでいて広めようと連呼するな。政治家も頭使ってなんぼの仕事のはずなのにバカばかりだな。
カタカナ語を使う人は聞き手のことを全然考慮してないよね。その「俺なんかかっこいいこと言ってますアピール」は人前でオナニーしてるようなもんだ。まじやめろ。
こんなこともわからないんじゃ、カタカナ語を使ってるやつの話なんて聞かなくてもいい。
どうせたいしたことを言っていない。
[追記]
全てにおいてカタカナ語はやめろとは言ってない。そちらで完全に浸透している言葉もあるし、誤解なく伝わり易い言葉を選んでほしいだけだ。
ただ昨今、会話していても、様々なメディアで記事を読んでいてもやみくもに使われていると言わざるをえない。
ニュアンスって言う奴が出てくるのは予想していた。
はなっこりーはアブラナ科の食用植物。山口県農業試験場(現・山口県農業技術総合センター)で中国野菜のサイシン
(早生系サイシン)のめしべ、西洋由来のブロッコリー(女王)のおしべを交配して作られた。
花も花茎も食べられ、柔らかく甘みがあり、歯切れがよい野菜で、栄養面ではホウレンソウ並のビタミンCを含み、食物繊維も
花と花茎を食べるサイシンのような野菜を総称して「はなな」という。
「はなな」と「ブロッコリー」の一部をとって「はなっこりー」と命名された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%93%E3%82%8A%E3%83%BC