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2024-04-11

伊藤美来の「挨拶ツイートが行われるまでの流れ

水瀬いのり公式Xアカウントでの誤爆きっかけに、界隈で有名な迷惑ユーザー「ドヤコンガ(偽物)」=水瀬いのり本人(の裏アカウント)説爆誕

炎上クリエイターがドヤコンガ(偽物)騒動に絡みはじめ、人気声優のアホなスキャンダルとして興味のなかった人たちにも広がり、ドヤコンガ(偽物)=水瀬いのり本人と面白がる人が急増。無邪気に騒ぎ立てる

過去発言が掘り起こされ同業者(特に売り出し方が近い人)を貶していたことがわかる。その対象の1人が伊藤美来で「挨拶しても無視される」と書かれた

伊藤美来については以前週刊文春彼氏について報道され、その中で「下の人間にはあいさつしなくなった」などの真偽不明ネタも載っていた

しかし当時はネタではなかったこと、文春の声記事は評判が悪いこと、直撃への対応が丁寧だったこと等の要因から大きくは騒がれず、本人も挨拶の件には特に触れなかった

※参考記事 https://bunshun.jp/articles/-/59406

しかヤコンガ(偽物)=水瀬いのりならガチネタだったのでは?面白がる人がアホの証明完了をし始める

・結果、文春の時より事実っぽい空気が出来てしま、黙ってるリスクも高くなる

という状況からよね

気持ちはわかるが順番としては事務所声明が先になるべきだったよな

コメント自体も悪意を持って解釈する人の手にかかれば「性格悪い」「当てつけだ」「人間関係が透けて見える」とされる部分があったのは良くなかった

あと、はてブとか増田人達

ところ天の助ってるところなんだけど、自分たち事務所声明対象ってことわかってる?

うかつなコメントまあまあ見かけるぞ

2023-10-20

カップリング厨は水星魔女観ないほうがいいよ

死体蹴りエラン×スレッタ」

主人公少女が捕まってるときに「君のことをもっと知りたい」と弁当持ってきた少年がいて、

主人公初恋はその少年相手になる展開があるんだけど、

少年ガンダム機能テストする生体パーツみたいなものしかなくてガンダム作ってる企業殺処分されます

それで同じ顔に整形された別人が出てきて、主人公少年に惚れていたことを利用し、無理やりキスしようとします。

同じ顔の「エラン」として登場する人物は3人いて、全員同じ顔をしているけどそのうち2人は本当は別の顔で整形されている。

本当の顔や、本当の名前は、公開されないまま終わります

あと整形や殺処分をしていた経営者犯罪を裁かれることなくのうのうと生き延びます。追いかけるべきではないです。

 

不誠実エンド「シャディク×ミオリネ」

幼馴染、腐れ縁シャディクは確実にミオリネのことが好きで、

ミオリネもシャディクを好きだった頃があるかもしれないという微妙な両片思いが描かれ、

しかしミオリネは別の人と結婚した…というエンディングなのかと思った。

ミオリネがシャディクと会うときだけ結婚指輪を外していて、シャディクと分かれてパートナーのもとに帰るときには指輪をはめていた。

あの、普通に最低だよこういうの。前に好きだった人、結婚はしなかった人、との関係は綺麗にしろよ。

シャディクと会うとき指輪を外しているのだから希望はある、シャディク×ミオリネは不倫関係になれる、

みたいなこと言っている奴もいて本当にどうしようもない。最後最後に一番不快なことをやられた。

 

トロフィー「ラウダ×ペトラ

ラウダの性格が悪すぎるのに、ペトラ説明もなく突然ラウダを好きになっていて、見ていて全く理解できなかった。

であるグエルと比べて、弟のラウダはパイロットとしての技能リーダーとしての人望・ビジネススキル・優しさ思いやりなどの全てが劣っていると描かれており、

彼女がいる点だけは弟が兄に勝っているかもね、という非常にしょうもない描き方がされた。

女性トロフィー化を否定する作品ではなかったんですね。1話を見て勘違いしてしまいました。

 

プロポーズバズ「グエル→スレッタ」

グエルがスレッタにプロポーズし、片思いが実らないのは分かったけど、

スレッタがグエルの影響をあまりにも受けずに関係ない人のまま終わるから、丸々カットしても物語に影響がない。

主人公スレッタの物語スレッタに片思いしているグエルの物語が、同時並行で別の場所で進むのだけど、交わらないまま最終回を迎えた。

グエルに視聴者からの人気が出たから「要らない」とは言われてないだけで、グエルが居なくても全然本筋が成り立つ。

プロポーズシーンがバズっただけで回収がなく、メインストリーにくっつきそこなった脇道になってる。

 

声優ですら分からない「スレッタ×ミオリネ」

まどマギやぼざろの百合はまだ二次創作人気含めて分かりましたが、スレッタとミオリネの関係普通に意味がわかりませんでした。

スレッタがエランを好きになり追いかけたが、同じ顔の中身別人に差し替えられてセクハラされるようになって嫌いになり、

シャディクがミオリネのことを好きな様子だと思ってミオリネと恋バナをしたくてテンションが上がったものの、

やっぱりスレッタがミオリネを好きになるという過程が何も描かれないから何が起きたかからない。

それぞれエランシャディクという前の恋愛対象がいるわけだから気持ちが移る過程こそ丁寧に描かないと、

視聴者からすると訳がわからずついていけないものになってしまうだろと思うのだけど、

最近出た文春の声インタビューで、スレッタ役とミオリネ役の声優がそれぞれ

どうして急にスレッタがミオリネに対して重たくなったのか分からないと答えていて、声優すら分かってないのかと笑ってしまった。

演じていてディレクションを受けていても分からないのであれば、誰にも分からないのでは?

そして最も力を入れて描かれている主人公×ヒロインというメインのカップリングすらこんなに意味不明なのであれば、すべて見る価値ないのでは?

 

最終成立したのはスレッタ×ミオリネとラウダ×ペトラの2組だったけど、はっきり言って「どっちも意味不明」だったよ。

そして過去恋愛とされたほうの組み合わせも、汚し方が酷かった。

ガンダム恋愛要素なんか求めるなっていうのは正当な文句だけど、じゃあ恋愛要素以外の部分でどれか一つでも秀逸な描写があったんですかね。

差別格差虐待自由ガンダム呪いなどいろいろテーマ出てきましたけど、どれか一つでも回収されて、

しっかりと描き切られたといえるものがあったんですかね?

 
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