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はてなキーワード: 三つ子とは

2018-12-17

anond:20181216102209

実はふたごだった。

実は三つ子のうちの二人だった。

以下増える。

2018-12-16

物語における「衝撃の事実」の類型

実は人間だった

実は父親だった

実は地球だった

実は死んでた

実は生きてた

実は自分だった

実は夢だった

実は現実だった

実は劇中劇だった

実はシミュレーションだった

実は心の中だった

実は未来だった

実は過去だった

実は同じ時間軸だった

実は違う時間軸だった

実は時間の進み方が逆だった

実はループしていた

実はループしていなかった

実は参加者にまぎれこんでいた

実は偶然ではなかった

実は劇中劇登場人物だった

実は劇中劇登場人物ではなかった

実は双子だった

実は三つ子だった

実は入れ替わっていた

実はグルだった

実はグルじゃなかった

実は本当のことだった

実は作者だった

実は読者・視聴者だった

追加意見募集

以下追記

実は違う性別だった

実は人間ではなかった

実は生き物ではなかった

実は神・創造主だった

実は同一人物だった

実は同一人物ではなかった

実は現代だった

実は地球ではなかった

実はもう一人いた

実は一人二役だった

実は二人一役だった

実は多重人格だった

実は血がつながっていた

実は血がつながっていなかった

実は敵、スパイだった

実は妊娠していた

実は妊娠していなかった

実は妄想だった

実は同じ場所だった

実は違う場所だった

実は大人だった

実は子供だった

実は影武者だった

実は影武者ではなかった

2018-12-09

おっぱいは一つでええのでは

人間基本的に一度に一人で双子なんか自然にはめったに出来ないし、おっぱいをやっている時にもう片方に爪を食い込ませて捻り上げられるみたいな被害もある。

双子に備えて2つあるなら、むしろ三つ子に備えて3つとかでもいいと思う。

2018-10-14

白黒

から白黒決めつけるのが苦手だった。

これは嫌い。

あれは好き。

この食べ物が嫌い。

この食べ物が好き。

の子が嫌い。

の子は好き。

そうやってはっきり決めつける子を見ると、すごいなと思うと同時にもったいないと思ってた。

嫌いと決めつけてしまうと、その物事の一切を遮断してしまって、その物事可能性を見れなくしてしまうと思ったから。

から私は可能性を信じて、嫌い、と決めつけることなく生きてきた。

なんとなく嫌な人でも、ちょっと苦手だなと思うくらいで嫌いとまでは断じなかった。

そうやって生きてきたからか、曖昧人間になってしまった。

自分感情というものふわふわしてて、鈍感な人間

深く物事を考えない。

良くない。自分でもよく分かってる。

激しい感情を持っていなくて、色彩で言うなら淡い色しか持っていない。

原色のような激しい感情がない。

いや、あるはあるけど、それに蓋をしてしまってる。

激しい感情を持つことを自分自分に禁じてしまってる。

理由は、たぶん、昔の自分が激しい子供だったから。

我儘で自分中心。

思い通りにならないと喚き散らす子供だった。

本当に嫌な子。

だけど優しいおばあちゃんが亡くなってからわたし自分のことばかりで、全くおばあちゃんのことを気に掛けていなかったことに気付いた。

困らせてばかりいた。

本当に嫌な子。

それからだと思う。

周りをよく見て、激しい感情を抑えるようになったのは。

優しい子だとよく言われるようになった。

でも親しい子には、冷たいね、と言われた。

鈍感になってしまたから、盲目的になってまた肝心なことに気付かなかった。

結局、自分はどれだけ足掻いても、自分中心なのだ

優しい子を装っても、根は自分のことしか考えてない。

三つ子の魂百まで。

こんな卑しい自分と付き合っていかなければいけない。

ひたすら理想人間になれるように、フリをするけれど結局どこかで粗が出る。

純粋な優しさを持ってる、打算も何もなくても人から好かれる子が羨ましい。

鮮やかな感情を持つ子が美しく見える。

自分感情をしっかり持ち、大地に根を張っている。

そんな生き様が眩しい。

白黒決めつけなかった自分は、自分灰色世界をしてしまったんだろうか。

そういえば、シンデレラって灰かぶりって意味だっけ。

わたしもいつしか感情を曝け出して好きになれる人が現れるのかな。

今まで燃え上がるほどの好きと言う感情すら持つことがなかった。

友達恋愛で泣いているのを見ても、私にはその感情100%理解できることはなかった。

何人かと付き合っても、泣いて別れるなんてことはなく、あっさりとしたものばかりだったから。

物語で見る激しい感情に憧れる。

わたしに降り積もる灰を全部燃やし尽くしてくれる人がいつか現れないかと思うほどには、わたし少女ちっくな部分はある。

灰は燃えない。

でも高熱処理をし続ければ鉄のように気化する。

だけどそんないるかも分からない王子様を待ってたってしょうがない。

そういうのは性に合わない。

自分自分を変えなければいけない時なのかもしれない。潮時とも言うかな。

都合の良い〝良い子〟はそろそろおさらばだ。

あなた自分感情をただ封じ込めて良い子を演じてるだけの人形

良いと思われる子の言動コピーしているだけ。

うそろそろヒビも割れてきてガタがきて、チグハグだ。

それじゃ、生きていけない。

生きるために、我儘で嫌な子をそろそろ人形の中から出してあげないと。

今なら制御出来るだろうから

大人になったらね、あなた必要になってしまったんだよね。

2018-08-02

ゲイレズの人に聞きたい

弟の夫(ドラマ版)を見た。

もの凄く良いドラマだった。

皆んなにも是非見て頂きたいと思った。

で、疑問に思ったことがあるんだけど当事者意見を聞いてみたいと思った。

ほんのちょっとネタバレになるんだけどドラマ開始1分で明らかになるから許して。

一卵性双生児(以下、双子に限らず一卵性であれば三つ子等も含む)で、

性的嗜好が違うということが現実にあるのかどうか、

どうなんだろうという疑問が湧いてきた。

ドラマの設定がおかしいというつもりは毛頭ない。

一卵性双生児からこその話だし、作者の絶妙な設定に感心しているぐらいだ。

ただ科学的に考えると、一卵性双生児性的嗜好が 一致しているのかそうでないのかは、実際のところどうなんだろうか。

ここのところを是非聞きたいと思った。

先天的ものなのか後天的ものなのか、

遺伝子上に組み込まれものなのかそうでないのか、

LGBT理解する上でとても重要ことなのではないかと思った次第。

科学的にまだわかっていなかったとしても

一卵性双生児性的嗜好の一致不一致がどれくらいの頻度であるかわかれば

LGBTに対する理解も進むんじゃないかなと。

もしくは、この件について既に研究などがあるなら教えて欲しい。

2018-07-19

anond:20180719173752

子供を産ませた親に教育・養育を任せるとか時代遅れ

今のトレンドは「子供の生育は7歳くらいまでは政府などの管轄」これ。

三つ子の魂は100まで。つまり、幼年時にまともな教育さえ与えてやればそれは残り97年の人生通用する。

で、それに道徳などの情操教育。これ最強。

しかしこれを執行すると親ってなんなのよって発想にもつながる諸刃の剣

素人にはお薦め出来ない。

まあお前らド素人機関車トーマスでも見させてヒヤリハット法則でも学ばせなさいてこった。

2018-06-29

anond:20180628235319

ねぇねぇ!増田さん三つ子を授かればいいんじゃない!そしたらいっぺんに3人!

2018-06-08

anond:20180608091744

三つ子の魂100までって言いますやん? 少なからず97年位のスパンは見ておかないと心変わりなんてものはただ猫被ってるだけの可能性が高い訳っすわ。

5年なんて反省するにはまだまだでっしゃろ。

2016-01-12

厨ニFizzBuzzを書いた

2021/04/25用

%:include <stdio.h>
%:include <stdlib.h>
%:define 三つ子と五つ子の協奏曲 main
%:define ☯ ;
%:define 環 while
%:define 異名 typedef
%:define 終焉 101
%:define 伝承(詩) printf(_Generic((詩), int: "%d\n", char *: "%s\n"), 詩)
%:define 純白を漆黒漆黒を純白に(色) (色 = 終焉 - 色)
%:define 終わりは、斯く示された。 return 0

異名 int 無限整数幻想を維持せぬ整数異名 char 世界言葉を扱うには不十分な箱 ☯
異名 void 虚無 ☯

無限整数幻想を維持せぬ整数 破滅の刻 = 終焉 ☯

虚無
三つ子と五つ子の協奏曲(栞, 慈悲深き終身独裁者の注文)
	無限整数幻想を維持せぬ整数   栞 ☯
	世界言葉を扱うには不十分な箱 **慈悲深き終身独裁者の注文 ☯
{
	環 (0 <-- 破滅の刻
		&& 純白を漆黒漆黒を純白に(破滅の刻)
		&& ((破滅の刻 % 3) * (破滅の刻 % 5)
			? 伝承(破滅の刻)
			: 伝承(破滅の刻 % 15 ? 破滅の刻 % 5 ? "Fizz" : "Buzz" :"FizzBuzz"))
		&& 純白を漆黒漆黒を純白に(破滅の刻)) ☯
	終わりは、斯く示された。 ☯
}
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