はてなキーワード: ブラウザとは
最近はパスワードマネージャーだかパスキーだとか言ってるけどそんなのはいらない
これらは結局端末依存になる
パスワードマネージャーが入ってない端末だとログインできないし、キーだって同じ
どの端末でもどこからでもパスワードさえ覚えていたらログインができるのが利点なのに
あとパスワードマネージャーは、そこにさえログインできたら全サービスにログインできてしまうわけで
ブラウザ拡張とかでよく見る、悪い会社に売られて・・・とかがないとは思えない
それを提供するのがGoogleで、ログインはもとから全部GoogleのIDでログインを使ってるとかなら
最初からGoogleのみだからまあいいと思うけど、自分はそういうのですらあまりしたくなくて
はい、**ブラウザ**は**コンピュータサイエンス**の一部です。ブラウザはウェブページを表示するためのソフトウェアで、その背後にはネットワーキング、グラフィックス、セキュリティ、ユーザインターフェース設計など、多くのコンピュータサイエンスの原理があります。これらの原理を理解することは、ブラウザの動作やウェブ開発全般を理解する上で重要です。したがって、ブラウザはコンピュータサイエンスの学習や研究の一部となります。
はい、ブラウザの実装は確かに**コンピュータサイエンス**の一部です。以下に、その理由をいくつか挙げてみます:
1. **アルゴリズムとデータ構造**:ブラウザは、効率的な検索、ソート、データの格納と取得など、多くのアルゴリズムとデータ構造を使用します。
2. **ネットワーキング**:ブラウザは、HTTPやHTTPSなどのプロトコルを通じてインターネットと通信します。これらのプロトコルの理解と実装は、コンピュータサイエンスのネットワーキングの分野に直接関連しています。
3. **レンダリングエンジン**:ブラウザのレンダリングエンジンは、HTML、CSS、JavaScriptなどのコードを解析し、それをユーザーが見ることができる視覚的なウェブページに変換します。このプロセスは、計算理論、グラフィックス、プログラミング言語の理解を必要とします。
4. **セキュリティ**:ブラウザは、ユーザーのデータを保護するために、さまざまなセキュリティメカニズムを実装します。これには、暗号化、サンドボックス化、同一生成元ポリシーなどが含まれます。
これらすべての要素は、コンピュータサイエンスの基本的な概念に基づいています。したがって、ブラウザの実装は、その「サイエンス」の部分を明確に示しています。ブラウザの設計と実装は、これらの理論を実際の製品に適用するための実践的なフレームワークを提供します。それらは、問題解決、効率的な設計、そして最終的にはユーザーに価値を提供するための方法を探求します。これが、ブラウザの実装がコンピュータサイエンスである理由です。
コンピュータサイエンスって言ってるのにブラウザの仕様の話を持ち出すのはちょっとどうかと思うけども
はい、MDN Web Docsではブラウザの仕様を見ることができます。
MDN Web Docsは開発者向けのリソースで、CSS、HTML、JavaScriptなどのウェブ技術についての情報が豊富に揃っています。
Web APIの詳細な仕様を見ることができます。これらのページでは、各APIの使用方法、パラメーター、戻り値などが詳しく説明されています。
また、ブラウザ自体の仕様については、MDNの用語集で「ブラウザ」の項目を参照すると、ブラウザがどのようにウェブページを取得して表示し、ユーザーがハイパーリンクを通じて他のページにアクセスできるようにするかについて説明されています。
Firefoxは空気と呼ばれるEdgeの半分以下しかないシェアに目をつぶればいいブラウザだよね。
ブラウザの仕様をMozillaのドキュメントを読めば体系的に学べるという話をしているときに「ブラウザはMozillaだけじゃない!」とか言うのって抽象的思考が足りないよなぁ
技術ってのは抽象化の上で成り立ってるし、ブラウザなんてのはある程度の規格の上であるんだから、ドキュメント読んどけば他のブラウザも似たような動きをしてるってことぐらいわかるよね