はてなキーワード: ババァとは
そろそろ新居探しをされている増田もいると思う。
もし「まともな民度を持った人々の街(町)で暮らしたい」と思っているのならば、ぜひここをチェックされたし。
(ソース)
地方で家賃1万5千円の最安圏低所得層アパートに16年住んだ後、同じ地方ながら家賃6万5千円の地域最高額アパートに引っ越した俺(地方だからこれだけ出せば一番良いところに住めるのだ)。
低所得層はゴミ出し日なんて概念がない。捨てたいその日が、ゴミ出し日。その上、分別なんて知らない。燃やすごみ袋の中に食いかけの弁当、吸い殻、飲みかけの缶ビールその他諸々がグチャグチャに混ざってゴミ出し日以外に捨てられていることなんて日常茶飯事。
●低所得層地域→何十年も放置された不要物が野ざらしになっている。そもそも庭がある家が少ない
庭木に手間を割くという行為はある程度、生活と時間と金にゆとりがないとできない。“草木を愛でる“のは心にゆとりがある証。
●民度まとも地域→新車で登録後、せいぜい2~3年経ったくらい。いつもピカピカ
●低所得層地域→何十年も乗り倒した旧規格時代のオンボロ。意味の分からないステッカーが貼ってある
車格は関係ない。要は物を大事にしてるか。何十年も乗ってるのは大事にしてるわけじゃない。洗車なんか年中やってない感じ。
●民度まとも地域→休日はどこかで元気よく遊んでいる声が聞こえる
どういうわけか分かんないが、低所得層地域には野鳥に餌付けするジジィかババァが何故かいる。それ目当てに鳥が集まるものだから道路はフンまみれ。こういう輩って、何が迷惑になるのかわかってない。
等々、なかなか愉快な感じ。
若い人なら社会勉強と思ってあえて飛び込んでみるのもおもしろいんじゃないかな。若いうちは金ないのは当たり前だけど、真面目に働き続けていたらいつかの時点で人並み程度にはなるから、今のうちと思って「こういう社会もある」ことを知り、「こうはなりたくない」という発奮材料にするのもいいかも。
いずれにせよ、やがて新生活を迎える方々よ、
洋々たる前途をエアお祈り申し上げる!