はてなキーワード: タツとは
京アニ事件が起きた日の翌日に公開して連想させるように仕掛けてさんざん話題にしてもらって旨味はしゃぶり尽くしたから
事件と関係ない日に紙媒体で発売する単行本はもう重要性が低いので事件と遠ざかる台詞に変更しても別にかまわない
むしろ事件とリンクさせないことで時事ネタ感が薄れ後世に残る作品になりやすくなった
ということだろうな
ジャンプにとってもタツキにとってもたかが短編ひとつ切り捨てたってなんてことないんだろう
でもこうして前例を作ったことによりジャンプほど売れっ子作家抱えてない出版社や過去のヒット作貯金がない新人が同じように潰されるようになったらたまらんな
正解はこれだった。
元
「ほらア!!ちげーよ!!俺のだろ!?」「元々俺のをパクったんだっただろ!?」(新聞記事)”大学内に飾られている画から自分を罵倒する声が聞こえた”
改稿後
「見下しっ 見下しやがって!」「絵描いて馬鹿じゃねえのかああ!?」(新聞記事)”「誰でもよかった」と犯人が供述して”
修正するなら
「おれはパクリと覚せい剤はだいきらいなんだ!」「大学内に飾られている画から自分を罵倒する声が聞こえた気がしたがそんなことはなかったぜ!!」(新聞記事) ”鑑定の結果統合失調症でも覚せい剤中毒でもなくただの通り魔と判明”