はてなキーワード: グルテンとは
私と妻の分をワンプレートに乗せて朝に給仕するのは私の仕事なのだ。
基本的には直径15cmのものを2枚。それにあわせて、生のトマトやアボガド、茹でたアスパラやブロッコリー、おくらなどを添え、ハムやウィンナーなどの加工肉とナスやピーマンなどをこんがりさせたものに黄身がしっとりした段階で焼き終えた目玉焼きを加えて出す。
パンケーキはクラスターズ バターミルクパンケーキミックス 4.53kg を使用している。amazonで1750円ほどで購入した。それを360gずつジップロックにいれて冷蔵しておき、子供も寝静まった夜などに一袋分、計12枚分を一気に焼き上げて冷凍しておく。それで三日分になる。これを夜寝る前に冷蔵庫にうつしておけば、すぐにチンして食えるという寸法である。
焼き方にはコツがある。平べったい、もっそりとしたものが食べたいならタネを長く混ぜ、長く火にかけることだ。焦げないように弱火がいい。
ふっくらさせたいなら、タネはあまり混ぜず、さっと焼いて、すぐにひっくり返すことだ。グルテンは固まらず、水分が逃げずに膨らむ。
パンケーキにはバター、ジャム、クリームチーズをのせることがある。メイプルシロップをかけることもある。ピーナッツバターやチョコクリーム、生クリームをつかうこともある。
ノーマライゼーションやハンディキャップという概念は、何かで埋め合わせをする(視力が悪ければ眼鏡やコンタクト、介助者、盲導犬など)ことで、いわゆる一般人(健常者ともいう)社会で暮らしていけるでしょ、ということだと私は認識している。
現在のリソース(技術・社会制度・人力・インフラ水準など)で埋め合わせができないなら、やはり一般社会に出てくるのは違うと思うのよね。不本意なことかもしれないが。
リソースは発展していくのだろうから(自閉症の原因も解明されてきているんでしょ、水銀説とか、グルテン・ペクチン説とか)、一定水準に達するまではしかるべき範囲内で暮らしていてほしい。
音とか嗅覚とかに敏感で、人ごみとか生理的に受け付けられなくなるんだそうだ。
(アスペのあるタイプの人も、この症状に該当。かといって、この症状の人は全員アスペだというわけではないけど)
ある体質の人々は
「腸」に炎症を起こしていたりすると
牛乳(カゼイン)とか小麦(グルテン)とか、タンパク質のままの消化不良分が血中に入ってしまうらしい。
(普通の状態・人なら、アミノ酸にまで完全分解されたものしか腸から吸収されない)
心配なら、心療内科ではなくて、疫学関係(アレルギー)から検査してみては?
心療内科・精神科だと、勉強熱心で相性の良いお医者に当たればいいのだが、
不勉強・不真面目の悪い医者に当たれば薬漬けのループにハメられる可能性もある。
欧州で家畜を飼ってるのは、硬くて食えないような草しかそただない土地だから
牛に代わりに食わせて、人がそれを食うという事情があるのです。
牛を人体がとくに好んで食べてきたわけではない。
現在は、品種改良されたり、サシが入るような加工餌食わせてウマくはなってるけど。
そんな時、ナンパでもしてみっか!という考えに至るも、
見ず知らずの人に声なんて怖くてかけられない!
よしんばできたとしても、冷たくあしらわれたら心が壊れてしまう!
だったらナンパなんてしなくていい!
大体ナンパなんて汚れた男女のすることさ、
俺は真実の愛を見つけるんだ! でも彼女は欲しいんだ! 早急に!!
そんなワガママな貴方のために、とっても心に優しいナンパを考えました!
ようは、自分から動かなければいいのだ。
逆ナンされればいい。
彼女は欲しい
でも、自分からは動きたくない
だったら、逆ナンされるしかない。
しかし、逆ナンされる要素とは、言ってしまえば見た目だけ。
普通のナンパならトーク(それに自信がないからできないんだが)で
見た目をカバーできるかもしれないが、
逆ナンでは100%それがない。
ないことはわかってる。
では、どうすればいいのか
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/30(日) 02:40:54.56 ID:AHKRAcBx0
しかし、ここで一つ考えて欲しい。
貴方と同じような考えの持ち主は、なにも男だけではない!
彼氏が欲しいが、逆ナンなんて…という女性もウジャウジャいるはずなのだ。
自分が彼女募集中であることを分かり易くアピールすればいいのだ。
つまり、
「彼女募集中です。」
などと書いたパネルを手に、街中で突っ立っていれば良い。
1回声をかけて無視され、
二回目声をかけて無視され、
三回目にちょっとしつこめに声をかけて
「ウゼーよ」
と言われて三日間会社を休んだ俺が編み出した
比較的心に優しい、究極のナンパだ。
このメソッドを思いついて、とりあえず俺は地元の川沿いの公園で実践してみた。
その公園は休日はカップルや家族連れも多く、出店などもチラホラ出る、
なかなかに人通りの多い場所。
俺はいつもよりちょっと目立つ場所に釣り座を構え、糸を垂れた。
脇には
「彼女募集中です。
ヒマでしたら是非声かけてください!」
と書いたボードを置いておいた。
完璧だ。
するとどうだろう。
秋も終わりだというのに尺ベラが果敢に食ってくるではないか。
俺のフラシは二時間もしないうちに一杯になった。
女性の前に、オッサンがよく話しかけに来た。
「どんな仕掛けだい?」
「タナは?」
「にーちゃん若いね! ウドンわけてくれ! グルテンしかねーんだ」
彼女募集中の板にも結構突っ込まれたが、釣りの話題で盛り上がった。
オッサンにモテモテだ。
そろそろ板の事を忘れかけた頃、
なんと若い女子二人組が俺に声をかけてきた。
「釣れますかー?」
「ええ、今日は型も数もいいですよ。
ほら、フラシ見てくださいよ。尺が5枚も入ってますよ!」
何故かオッサン相手の気持ちで、気軽に応対できた。
女子二人はあっけにとられたような顔をしていた。
冷静に考えたら、フラシとか尺とか言われても誰もわかんないよね。
「彼女募集中なんですかー?」
「ええ。そうなんですよ。見ての通り魚には割と好かれるんですけどね。」
「あはは」
「あはは」
とかなんとか軽快なトークをこなし、
いよいよ本題に入る。
「で、お二人は彼氏募集中なんですか?」
「えっとーこの子は彼氏いr」
「おっとキタッ!!」
いいアタリだ!!
最後まで暴れるヘラをタモに収めた。
良い引きだったが、小型のヘラだったのでフラシには入れずにリリース。
「ふぅ…で、なんでしたっけ?」
「あー、はい、この子は彼氏いないんですよー」
「マジで!? 俺どうっすか!?」
「いやー、魚と付き合えばいいんじゃないですか?」
フラれた
まるで彼女が釣ったみたいじゃないか…とか思いつつ俺も記念撮影しときました。
で、何故か三人でカラオケに行きました。
「キラッ☆」
ってやったらキモがられました。
で、別れ際に
「いつもここで釣りしてるんですか?」
「毎週じゃないけど、休日は結構いるよ」
「じゃあ今度友達と遊びに来てもいいですか?」
「いいよー。釣り教えてあげるよ。」
この方法はイケる!!