住所聞いて贈り物を送ってやれ。出汁とか洗濯洗剤とか生活消耗品を送ってやれ。油とかタオルとかもたまにいれてやれ。息子の好きなものを思い出して箱に詰めるんだ。
いざというとき帰れる家がないと本当にその息子は躊躇いなく死ぬぞ。十年後に戻ってきてもいいようにやれることやっておかないと後悔することになる。
片方だけの靴下がいっぱいあって正しい組み合わせで探して欲しい。
は?てな内容だが家に行ったら色々やばい。
ゴミ屋敷までは言わないけど3歩手前くらい。
そんな感じ。
で、組み合わせが見つかった靴下315足。
見つからなかった片方だけのが155足。
たぶん公的な援助を申請できないし、わからない頭の悪さだろう。
見えてないだけでこんな人、実はたくさんいるのだろうなと思った。
よく日本の戦後の経済成長を「人口ボーナスのおかげ」と斜に構えて語る言説がありますが、人口ボーナスというのは別に、ぽこぽこ人間が勝手に生えてきて経済産業を成長させてくれるわけではないんですね。
すなわち人口ボーナスとは、よく教育されどこに連れて行っても共通の言葉で意思疎通ができる若者が大勢いるという、実現難易度が非常に高い状態を指すのであります。
なんとなれば清朝以前から多くの人口を抱え海外からの投資も活発であったはずの中国は、低い識字率と多様すぎる言語によって近代化に乗り遅れてしまったわけです。
一方で、低い識字率(清朝ほどではなかったとされるが、農民の識字率は高い地域で1/4)と多様な方言と地方や性別による極端な教育格差を抱えていた日本が見事に人口ボーナスを勝ち取れたのは偶然ではなく、近代化過程における戦略的教育改革の成果なのであります。
そしてそれを成し遂げた明治政府は適切に評価されるべきであり、明治政府の教育制度の象徴である「教育勅語」は誰が何と言おうと事実として戦後日本の経済成長の基礎になったんですね。
日本で右翼ヅラして日本人の分断工作に励む壺ウヨがモンスターってところか
俺右寄りなのに、安倍とか統一教会を批判したらハテサガーって言われまくったから、
こいつらの本性はわかってる
国民全員に保険を負担させるとこういう勘違いしたモンスターがあらわれるから公的医療保険をなくして市場に任せるべきだよな。アメリカは正しい。看護師や医師にも自由競争させよう。
とろべ~以外にも言えることだが、
開けたら1日以内に食べきるので
※おしゃぶり昆布はおおむね10グラム100円程度が相場のようである
※100均商品は大半が6-8グラム/パック、まれに10グラム
※酵母入りは若干酸味があり美味
※かんけんのかぎり、美味しくない商品がない
桁1つ間違えてるよ?