「ガキがどうなろうが俺に娯楽を提供してくれる大事なジャニーズが居なくなったら困る」って騒ぐキチガイのこと?
それって京都舞妓の供給源が京都以外からだまくらかして連れてこられる子供だと知った上で
「ガキがどうなろうが俺にセックスを提供してくれる大事な芸妓が居なくなったら困る」って泣きわめいてる中高年の強者ゴミと等価なんだけど。
ドイツなんて処理も何も二つに割られてましたが
欧州の優れた移民政策を推進しようとしても日本は排他的なネトウヨのせいで失敗する
△△△<教えてあげないよ!しゃあっ!
そういう風に男でくくって加害者扱い(「男は犯す性、女は犯される性」「男はみんな性犯罪予備軍」みたいな)は、
自分に加害した人間と自分を一緒にされた気がして吐き気がするわ、
何重にも傷つくのでやめてほしい。
これ、自分みたいな人間から見ると、今あなたがやってることも似たようなものに見えるよ。
警戒だけなら仕方ないけど、非難までされればさすがにね。
どうせ理解してもらえないし、興味本位の目で見られ、嘲笑されるだけだからとずっとひたすら我慢するしかなかったけどさ。
2016年に某政令市の性犯罪被害者相談窓口に相談に行ったら、男は対象外なんでって追い返されたからね。
最近のジャニーズ問題のおかげでようやく、自分でも経験書いて増田に出そうかという気になって何度か試みたけれど、
書いてる途中で耐えられなくなっていまだに未完成。
中学受験で大学の附属校に入った。同じ塾から進学した人が多く、入学した時から友達がいたから特に困った覚えはない。
そのままエスカレーターで高校、大学と進んだので、常にマジョリティにいた。肩身の狭さなど無縁だった。
就職も大学のOBがたくさんいるところに行き、入社前から同じ大学のOBや同期との懇親会が頻繁にあったから入社しても心細さを感じたことがなかった。
性嗜好も18歳以上の異性を好み、20代の後半で大学時代同じサークルだった人と結婚した。
就職して10年ぐらい経ち、なんやかんやでコンサルに転職し、客先に常駐するタイプのプロジェクトをアサインされた。常駐しているのは同じファームからは自分しかいない。
客先に常駐していると今まで感じたことないストレスを感じることが多いと思っていたところ、自分がこの会社の中でマイノリティにいるからだと気がついた。
社員と外部の者は社員証ケースで見分けがつくようになっており、社員は革製でリール付きの社員証ケースを首からかけているのに対し、我々は100円ショップで売ってるような布紐とプラスチックケースの社員証ケースを貸与される。
いわゆる派遣社員も同じ社員ケースを使ってるためか、このケースを首からかけているとあからさまにナメられ、廊下で社員から道を譲られることは絶対ないし、エレベーター待ちの順番も自然に抜かされる。
この肩身の狭さやナメられる感じをマイノリティの人達はずっと味わってきたのかと思うと、なんとも今までの自分が恥ずかしくなってしまった。