というのは当たり前で、省庁の人はそんな見る暇ない。
最近はニュースのタイトルだけで省庁の資料も見る人が少ない、もしくは長いので読めない。
議論をまとめて提案まで持っていくのは出てこない。そもそも、まとめも議論発散してるな、が可視化されて終わり。
コメンテーターが国民の間で議論がしつくされてないとか、じゃあどういう基準まで議論なら良いんだってなる。
固定名だと、党派性が発生。
議論の内容が薄れていく。
野党が氷河期世代を見捨てて、LBGTだジェンダーだのに前のめりなのが本当にむかつく。わずかでも氷河期世代を何とかしようとしたのが、故安倍元総理だけだったよ。特に立憲は党を上げて氷河期世代を見捨てた
あれだけの怨念がそっちに向かってるとしたら、そりゃ一生絶対に民主党系には投票しないだろうな
すると長男が圧倒的有利になって男性の競争が成立しなくなり不良な遺伝子が淘汰されなくなる
そのうち女の方の血も濃くなりすぎる
そうすると騎馬民族とか外部勢力との競争に敗れるから一夫多妻制社会はなくなる
という流れを思いついた
「チキンライス」という曲に「昔話を語り出すと決まって貧乏自慢ですかと言う顔するやつ でもあれだけ貧乏だったんだせめて自慢ぐらいさせてくれ! 」という歌詞があるけど、あれ。
やっぱあるよね
同意があった(と思ってた)のに、無理矢理でした!のパターンはもう当人にしか分からないし、なんなら当人にも分からんのでは?と思うので、完全に第三者の独り言なんだけど、内容があまりにも酷かったら、こんなはずじゃ無かった、こんなことならしたく無かった!と思われるのも仕方ないというか、同意ってどこまでのどう…なんか毎回細かく誓約書でも書くなりしたほうが良いのでは……と他人事ながら思ってしまう
同意があったって言っても限度があるっていうか…知らんけども…
なんか訴えられるリスクもあるのによ〜やるな〜〜〜と思ってしまう
やっぱ1人が最強なのでは
子供いる男だけどそれ女だけじゃね?