デイリーポータルの安藤さんが名古屋のご出身なので時々名古屋メシの記事が上がる。今日も味仙のレポートがホッテントリに入ってた。
名古屋には5回くらい行っている。友達に会いにとかサッカーの試合を見にとかいずれも一泊程度の短期滞在。
有名どころのごはんを食べたり友達に連れられ食べたり、名古屋らしいメシは一通り食べたが全部美味しくなかった。
美味しくないはいいすぎか、と思って味を思い返しても、美味しいとはいいがたいな、とおもってやっぱり美味しくない、でも不味いわけではありません、そんな美味しくなさ。
あんかけスパゲティーは何度か訪れる内で3ヵ所で食べた。いずれも旨いものではなかった。
ひつまぶしは6時間くらい待った。不味くはないけど待ち時間と価格でペイできるものではなかった。
味仙も行った。結構しょっぱかった。麺がちょっと、あれ、というかんじだった。
あと関係ないが昔勤めていた会社の名古屋支社の人間がことごとく感じが悪かった。出世頭ばかりだったが全員が感じ悪かった。だから会社を辞めた。
なんか名古屋メシは受け付けない。
デイリーポータルの安藤さんが名古屋のご出身なので時々名古屋メシの記事が上がる。今日も味仙のレポートがホッテントリに入ってた。
名古屋には5回くらい行っている。友達に会いにとかサッカーの試合を見にとかいずれも一泊程度の短期滞在。
有名どころのごはんを食べたり友達に連れられ食べたり、名古屋らしいメシは一通り食べたが全部美味しくなかった。
美味しくないはいいすぎか、と思って味を思い返しても、美味しいとはいいがたいな、とおもってやっぱり美味しくない、でも不味いわけではありません、そんな美味しくなさ。
あんかけスパゲティーは何度か訪れる内で3ヵ所で食べた。いずれも旨いものではなかった。
ひつまぶしは6時間くらい待った。不味くはないけど待ち時間と価格でペイできるものではなかった。
味仙も行った。結構しょっぱかった。麺がちょっと、あれ、というかんじだった。
あと関係ないが昔勤めていた会社の名古屋支社の人間がことごとく感じが悪かった。出世頭ばかりだったが全員が感じ悪かった。だから会社を辞めた。
なんか名古屋メシは受け付けない。
これもまた一理ある
フィクションを鑑賞する時は自分は一切作品に干渉しない存在でありたいのに、そこで「観客に魅せる演技」みたいなのを感じると急に鼻につくので、たぶんそういうところが演劇鑑賞に向いてない
それに追従できないクリエイターはすぐに時代遅れになるんだよ。
高橋留美子が長年活動できているのは、彼女が常に、今の子にウケる設定を研究し続けているからであり、
作風を変化させ続けることができる者のみが生き残れるのだ。
世の中にあるあらゆることに興味ある方が頭おかしいだろ。そんなヤツいねえよ。
好きな理由とか嫌いな理由はあるだろさ。でも興味ないものに理由なんかない。
女だって男のガンプラ収集に「なんで興味ないの」って聞かれたら「興味ないから」以外に答えようがないだろ。好きとも嫌いとも言える情報すら持ってない・拾う気にならないレベルのことなんだから。
演劇というのは、主に、登場人物の心理的な関係性を演じて、それを鑑賞する性質のものだからでしょう。
男は、もっとわかりやすくカッコイイビジュアルを求めるので、演劇の中のなんちゃってアクションよりも、
映画の中のホンモノを真似た銃撃シーンが好きなんですよ。